audio-technica プロフェッショナルモニターヘッドホン ブラック レギュラー ATH-M30x

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AUD ATHM30X :

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わたぱん 5
ダイハツハイゼットに使用しています。いつもはトヨタディーラーにお願いして、200クラウン用の純正ホーンとかを購入するのですが、今回時間がなかったので、トヨタ系のデンソーさんから発売されているこの商品を購入してみました。トヨタの高級車純正ホーン近い音量、音質でしかも価格が半額程度で手に入るので、大満足です。

Amazon カスタマー 5
カスタマー諸兄のAmazonレビューを拝見して購入。洗浄力に一抹の不安を感じながら、冷間時のエンジンへ使用。缶の取説にも記載のある通り、電装系統の養生を簡単に行う。私はオルタネーターとバッテリー、ABSユニットとエアクリ吸入口のみ養生しました。オルタネーターとバッテリーとユニットは、スーパーの袋と養生テープ。エアクリ吸入口は養生テープのみで。さっそく本体をよく振って、スプレー。泡立ちも予想通りで、細く飛んだ薬剤がシュワシュワと泡立つ。シェービングフォームのようなムース状ではなく、カビキラーの様な泡立ち加減と言ったら伝わるかと思います。その泡でエンジンルームの砂泥の汚れ、油汚れ等を分解？洗浄してくれます。そこまで汚い所を走った車両ではないので、ボンネット内は平均的な汚れかと思います。約5分後に思い切ってシャワーにて水をかける。独特な溶剤臭がなかなかあるので、念入りに水をかけました。そうすると…？思っていた以上にそれだけで汚れが取れていました。私の場合は追加でブラシで擦るなどは一切なし。それでも納得の洗浄力でした。仕上げにコンプレッサーによるブロアーで、おおまかに水分を飛ばしてエンジンを始動。様子を見ながら自宅周辺を走りエンジンルーム内に熱を入れる。その後、水分を逃すためにボンネットを開けて2?3時間。最後にゴムのシリコンプロテクターを打って、養生を取り外して終了。想像以上に簡単で、想像以上に綺麗になり個人的に満足。1台あたり、すべての工程で3時間強あれば満足のいく仕上がりになるかと思います。私はやってみて思いました。何でもっと前からやってなかったんだろうと。使用した車両はタント（ターボ）ルーミー（NA）です。

クロマル 1
大?小別々の色違いでした

Hearts 1
1年利用した結果、左胸当たりから浸水するようになりました。梅雨時期になると着ててもびちゃびちゃになります。これなら他の安い奴の方がよかった…確かに涼しいですが、繋ぎ目(縫い目)から浸水するようになるみたいです。