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ＫＵ 4
550Wのボール盤を使用し、５ｍｍのアクリル板に９０Φの穴をあける目的で購入しました。アクリルが熱で溶けるためか、途中何度もドリルの回転が止まる除隊になりました。休み休み、行うことで何とか穴をあけることができました。

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国産のK社のものを気に入って使用していましたが、紛失してしまい、再度購入しようと思っていたところ、こちらの商品を発見しました。価格も安価なため、購入しました。すぐに届いたのは良いですが、持ち手のところにこすり傷のようなものや再接着の跡のようなものがありました。直接の使用に問題はないので、とりあえず使っていますが、なんとなく気分がよろしくないです。重量は以前使っていたものの2/3程度で、全体的に、よく言えば軽量、そうでなければ ちゃち な印象です。 値段相応のように思います。しっかり感が欲しい方にはお勧めしません。

Amazon カスタマー 3
コンクリート用のストレートシャンクを持っており、SDS Plusの打撃対応のハンマードリル用として購入しました。このチャックは、BOSCH、マキタ、ハイコーキ（日立工機）、の各工具メーカーでも同様なものが出ていますが、3社とも、ドイツのRohm（レーム）社製から供給されたものです。BOSCH以外は、Rohm社製のロゴが刻印されています。もちろん3社ともMade in Germanyという表示です。BOSCHがこのチャックを自社内で製造しているとは考えられないので、世界的なサプライチェーンを考えるとBOSCHもRohm社製だと思います。その他にサンフラッグのHSD-13 ハンマードリル用チャックもありますが、画像を見る限りこれもRohm社製です。チャックと言えども形状が独創的なのですぐに分かります。本製品の藤原産業から出ているSK11_SDCK-13N(今回購入品）も形状や先端の樹脂スリーブ付きは同じです。外観、大きさ等と樹脂スリーブ付きで、他メーカーでこれと同じ形状のチャックは海外サイトを含め見当たりません。詳細の違いは、取付可能サイズの最小がSDCK-13Nは1.2mmでRohm社製は2.5mmの違いがあります。取付可能サイズは13mmで同じです。当初、ドイツのRohm社製かなと思い、アマゾンでBOSCHが5500円、SK11が4266円と1200円ほど差があったので、SK11を購入しました。ところが、現物を見ると原産地表示がなく、Weidaのロゴが刻印されていました。形状が同じなので、Rohm社の模造品か模倣品をつかまされたと思いつつも、このWeida社は中国メーカーで、Rohm社は現地に合弁会社をWeida社の敷地の中に持っていることが分かりました。Weida社もチャックの供給メータだそうです。Webで見る限り、Weida社らしい本形状のチャックは、他にはヒットしませんでした。同じ製品形状なので、Rohm社がライセンス供与しているのかどうかは分かりませんが、性能や耐久性が分からないので、何か複雑な気持ちで、また安物買いの銭失いかと思いました。しかし、使用上の注意に、トルクが110N/m以下で使用となっており、そこそこ使えるかと期待もしています。仕事では3.4mm～8mm以下のストレートシャンクしか使用しないので、今のことろ軸折れなどはありません。やはり、製品はブランドで保証していますが、チャックの様な部品工具については、Amazonの販売表示の時点で、原産地表示を義務付けるべきだと思います。SK11_SDCK-13Nは、販売元の表示はあるものの、原産国表示はありません。

ゴルゴ 3
交換がしずらい