Orville by Gibson Les Paul Standard CS 1992年製 [RI451]
【状態】
ヘッド3弦と2弦のペグの間あたりに打痕がございます。その他ボディの側面に塗装剥がれやボディバックにバックル傷など、経年による使用感はございますが、大きなダメージはないお品です。4弦ペグを回している際にやや遊びがございますが、チューニングは問題なくできる状態です。 ・フレット残り:8割程度
・トラスロッド:余裕あり
・電気系統:問題なし
・重量:4.13kg
・ネック:波打ち
電装系に問題はございません。ネックに波打ちの症状はございますが、弦高2.0mm-1.5mmでビビリ・詰まりのない状態で調整できております。
【調整内容】
・全体クリーニング
・ネック調整
・弦高調整
・オクターブ調整
・電装系クリーニング
シリアルナンバー:#G206114
当店管理番号:RI451
【付属品】
ハードケース(茶色ひょうたん型無記)
【当店保証】
3ヶ月付き
当商品は納得購入サポート対象商品です。
商品説明
Orville by Gibson Les Paul Standard CS 1992年製 [RI451]
[美品] 根強い人気を誇るバイギブ/中音域のバランス感が心地良い上品な個体
【ご案内】 本気だから圧倒的な成約率。買取もお任せください。
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■商品説明
精巧な作りとクオリティで日本のみならず海外でもファンの多いOrville by Gibson Les Paul Standardが入荷です。
ギブソンから正式にライセンスを受けた日本ブランドとして根強い人気を誇るブランドですが、こちらは本家に勝るとも劣らないこだわりが随所に感じられるレスポールモデルです。
本機をおすすめしたいポイントはそのサウンド。フロント〜リアまで艶やかな中音域が備わっており、どのポジションでも程よい音抜けと存在感があります。パワーのあるハムバッカーだとフロントでは少し輪郭がぼやけてしまうこともありますが、本機はフロントにおいても音のバラつきが少なく、出音が非常にクリア。センターからリアへ進むにつれて高音域側にピークが変わりますが、中音域のバランス感覚が優れているので、どのPUでも心地良い響きが得られる点も魅力です。
出音がまとまっているので、より荒々しくドライブさせたいプレイヤーにはやや優等生な印象を受けるかもしれませんが、暴れることが少ない分ポップスのバックのような黒子役も難なくこなせます。もちろんハードロックのようなジャンルに合わせて自身を目立たせることもできるので、非常に振り幅が広い1本となっております。
レスポールらしい太さと経年による深みが混ざり合い、上品なサステイン・鳴りが堪能できる個体です。ぜひこの機会にお求めください。
【仕様】
ボディ: メイプル/マホガニー
ネック: マホガニー
指板: ローズウッド
PU:
(F)記載なし
(R)記載なし
交換点:ペグ、ブリッジ、テールピース、9フレット上のインレイが交換されています。
【状態】
ヘッド3弦と2弦のペグの間あたりに打痕がございます。その他ボディの側面に塗装剥がれやボディバックにバックル傷など、経年による使用感はございますが、大きなダメージはないお品です。4弦ペグを回している際にやや遊びがございますが、チューニングは問題なくできる状態です。
・フレット残り:8割程度
・トラスロッド:余裕あり
・電気系統:問題なし
・重量:4.13kg
・ネック:波打ち
電装系に問題はございません。ネックに波打ちの症状はございますが、弦高2.0mm-1.5mmでビビリ・詰まりのない状態で調整できております。
【調整内容】
・全体クリーニング
・ネック調整
・弦高調整
・オクターブ調整
・電装系クリーニング
シリアルナンバー:#G206114
当店管理番号:RI451
【付属品】
ハードケース(茶色ひょうたん型無記)
【当店保証】
3ヶ月付き
当商品は納得購入サポート対象商品です。
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Orville by Gibson Les Paul Standard CS 1992年製 [RI451]