●メーカー名：ライズコーポレーション / RISE CORPORATION
●商品名：KHLブレーキロック（レッド）
メーカー品番：C12Z9990113RD
JANコード：4573199120461
汎用 アラームロック本体×1ヘルメットケーブル×1ロックホルダー×1コーションプレート×1専用キー×3CR2リチウム電池×1説明書（英文）×1 カラー：レッド全長：約103mm高さ：約62mm幅：約32mm重量：約480g適合についてグリップ径が35mm以下の車両。レバーの厚みが13mm以下、幅が19mm以下の車両。レバーを握った状態で、グリップからレバーの距離が24mm以下の車両。 【防犯効果】見た目も重厚感がありますので、ロックをかけているだけでも、防犯効果が狙える商品です。ブレーキレバーを握ってロックを掛ければ、ブレーキが利いた状態になり、簡単に動かすことが出来なくなります。クラッチレバーを握ってロックを掛ければ、クラッチ操作を行うことができなくなる為、ミッション車であれば、走行不可となります。ヘルメットワイヤーが付属してますので、ブレーキロックと繋げてご使用す…
●メーカー名：ライズコーポレーション / RISE CORPORATION
●商品名：KHLブレーキロック（レッド）
●メーカー品番：C12Z9990113RD
●JANコード：4573199120461
●内容
アラームロック本体×1
ヘルメットケーブル×1
ロックホルダー×1
コーションプレート×1
専用キー×3
CR2リチウム電池×1
説明書（英文）×1
●仕様
カラー：レッド
全長：約103mm
高さ：約62mm
幅：約32mm
重量：約480g
適合について
グリップ径が35mm以下の車両。
レバーの厚みが13mm以下、幅が19mm以下の車両。
レバーを握った状態で、グリップからレバーの距離が24mm以下の車両。
●備考
【防犯効果】
見た目も重厚感がありますので、ロックをかけているだけでも、防犯効果が狙える商品です。
ブレーキレバーを握ってロックを掛ければ、ブレーキが利いた状態になり、簡単に動かすことが出来なくなります。
クラッチレバーを握ってロックを掛ければ、クラッチ操作を行うことができなくなる為、ミッション車であれば、走行不可となります。
ヘルメットワイヤーが付属してますので、ブレーキロックと繋げてご使用すれば、ヘルメットの盗難対策も行えます。
【大音量アラーム】
ブレーキロックを外そうと動かしたり、振動を感知すると大音量（120デシベル）アラームが作動しますので盗難やイタズラから愛車を守ります。
アラーム機能はON／OFFが可能な為、鳴ってほしくない場所や持ち運び時の誤作動を防ぐことができます。
※120デシベルとは自動車のクラクションが110デシベルと言われていますので、その音よりさらに大きな音量となります。
【防水仕様】
雨天や悪天候時のご使用でも支障なくご利用できます。
錆に強い素材ですので、屋外での長期保管でも安心してご利用いただけます。
表面には特殊処理が施されていますので汚れがつきにくくなっております。
【バッテリー】
アラーム用バッテリーは長寿命なCR2リチウム電池を採用しております。（約10ヶ月間使用可能）
電池購入の際には、家電量販店等でお求めできます。
【予備キー】
予備の鍵が3つございますが、万が一なくしてしまっても付属の鍵には固有の番号がございますのでプレートの番号にて作ることができます。
【利便性】
オートバイはもちろんのこと、自転車やジェットスキー等幅広くご使用いただけます。
コンパクトサイズなので、自宅はもちろんツーリングやちょっとしたお出掛け先でも手軽にご使用できます。
ブレーキロック専用のホルダーが付属しますので、バイクに収納がない方やカバンなどを持たない方でも持ち運びが便利です。
【アラームシステムのON／OFF切り替え方法】
アラームON・・・ロックボタンを押し込む際「ピッ」と短い通知音が1回鳴ると同時にLEDが1回点滅します。
（その数秒後にセキュリティアラームがONモードになった事を示す通知音が鳴ると同時にLEDが1回点滅します。）
※キーバレルが下がった状態でロックをしないと、アラームONの通知音が鳴っても、セキリティーアラームは作動しません。
アラームOFF・・・ロックボタンを押し込む際「ピピッ」と短い通知音が2回鳴ると同時にLEDが2回点滅します。
●ご注意
※保証書は有りません。
●写真注意
※画像はイメージです。
| 車種 | 年式 | 型式・フレームNo. | その他 |
|---|---|---|---|
| 汎用 | ※商品掲載時の適合情報です。年式が新しい車両については、必ずメーカーサイトにて適合をご確認ください。 |
農場舞台の構想
1. 暮らしを中心にすえる 2. 多様な人が行き交う場づくり 3. 現場からの情報を発信する 4. 全員が納得できるルールを作る 5. 関わる人全員にお金が回る