| ITEM DETAILS | |
| ブランド名 | HAKOYA(ハコヤ) |
| 商品名 | 一段ランチ M メタリック |
| 商品説明 | ・フタをしたまま電子レンジOKの一段ランチMメタリックのお弁当箱が発売。 ・電子レンジOKだけでなく、食洗機対応なのもうれしいポイント。 ・食べ盛りの学生さんや会社勤めのパパさんのランチにもちょうどいい容量約800ml。 ・フタ裏には吸排気弁があり、お弁当箱内の空気圧を自動調整！ ・冷めていないごはんやおかずを詰めてフタをすると、フタが固くなって食べる時に開かない…そんな問題を解決してくれる。（※そのため、完全密閉にはなりません。また、衛生面からも食品は冷ましてからフタをしてください） ・大きな中子付きなのでご飯とおかずをしっかり分けられる。 ・シンプルなデザインなのでご飯やおかずも詰めやすく洗いやすい。 ・ランチバンド付きで、安心の日本製。 |
| 素材 | 【品名】合成漆器 [表面塗装の種類]ウレタン塗装 ・素地の種類 [蓋・本体]PET・ABS樹脂 [仕切]ポリプロピレン [パッキン]シリコーンゴム ※[付属品]ランチバンド、シリコーンゴムパッキン、中仕切り |
| 生産国 | 日本 |
| サイズ | [縦]約5cm／[横]約18.5cm／[奥行]約11.5cm ※サイズは当店平置き実寸サイズです。実際の商品ならびにメーカー表記サイズとは多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
| 重量 | 約327g |
| 容量 | 800ml |
| 耐熱・耐冷効力 | ・耐熱温度 [蓋・本体]140度 [仕切]140℃ [パッキン]230度 ・耐冷温度 [蓋・本体]−20度 [仕切]−20度 [パッキン]−20度 |
| 注意点 | ※製品の本来の用途、使用目的に沿って正しくお使い下さい。誤ったご使用は、製品の破損や身体に危険を及ぼす場合があります。 ※ご購入後はよく洗ってからお使い下さい。 ※タワシや磨き粉で磨くとキズの原因になりますので避けて下さい。 ※新品の製品は樹脂や塗料の臭いがすることがありますが、人体には無害です。 ※製品の臭いが気になる場合は食器用中性洗剤で数回洗浄するか、フタを外してしばらく日陰に置いて下さい。 ※熱いものは必ず冷ましてからフタをして下さい。熱いものを入れるとフタが変形したり開かなくなったりします。 ※冷凍庫でのご使用は控えて下さい。破損や変形の原因になります。 ※火の側に置いたり、直火に当てたりしないで下さい。 ※落としたり衝撃を加えないで下さい。破損することがあります。 ※安全のため割れ、欠け、ヒビなどが入った場合は使用を中止して下さい。 ※成形の際にできる跡がついているものがありますが使用上には問題ありません。 ※シリコーンゴムパッキン部には開閉のための空気穴がありますので完全密封ではありません。汁漏れする場合がありますので特にカバンの中に入れて持ち運びされる際などはご注意下さい。 ※中に詰める食品により、製品本体に臭いや色移りする場合がありますのでご注意下さい。 ※付属のバンドは色落ちすることがありますので、他のものと一緒に洗濯しないで下さい。生地の性質上洗うと縮む可能性があります。長時間お湯・水に浸しておくことは避けて下さい。 ※直射日光・高温は避けて保存して下さい。変形、変色の恐れがあります。 ※フタの開閉は無理をせず、正しい位置で確実に行って下さい。 [電子レンジ・食器洗い乾燥機の取扱い上のご注意] ※ご利用される電子レンジの取扱い説明書に従ってご使用ください。 ※アルミホイルやアルミカップなど金属類を入れて電子レンジで使用しないで下さい。火災の原因となります。 ※電子レンジでの加熱は500Wタイプで2分以内、1000Wタイプで1分以内を目安にしてください。それ以上の時間の加熱は、本体の耐熱温度を超え変形する恐れがありますので控えてください。 ※また長時間加熱が多いレンジ調理には当製品は対応しておりません。 ※直火・オーブングリルでは使用しないでください。 ※電子レンジでの空焚きはしないでください。食品の加熱以外の目的で電子レンジは使用しないでください。 ※油分の多い食品(フライや唐揚げ等)の加熱は、高温になりやすいので避けて下さい。 ※食器洗い乾燥機をご使用の際は、中仕切りは必ず取り外してご利用ください。 ※ご利用される食器洗い乾燥機の取扱い説明書に従ってご使用ください。 ※食器洗い機に入れる場合、ガラスや陶器の器が重ならないように置いてください。食器の重みにより変形する恐れがあります。 ※カメラやモニターの性質により、画像と実物の色の違いがある場合がございますのでご理解願います。 
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農場舞台の構想
1. 暮らしを中心にすえる 2. 多様な人が行き交う場づくり 3. 現場からの情報を発信する 4. 全員が納得できるルールを作る 5. 関わる人全員にお金が回る