50代女性です。
股関節が本格的に痛み始めて1年半、地元の整形外科、大学病院にも詳しく調べて頂きましたが、大学病院での痛み止(サインバルタ)の服用が体質に合わずそちらの治療も断念した、そんな時にオクノクリニックにたどり着きました。
自由診療のためか、モヤモヤ血管のカテーテル治療は大学病院でも認知されておらず、カテーテル治療を受けるかどうかをかなり悩みましたが、杉原先生のMRIの画像解説を受けた時、こんなに詳しく分かりやすく説明してくださったのは初めてで、その時に杉原先生がカテーテル治療はお役に立てると思いますと言って下さった事が励みになり、カテーテル治療を受ける決心をしました。
結果は上々で、思い切ってカテーテル治療を受けてみて本当に良かったと思っています。モヤモヤ血管の手術をすると、すぐにモヤモヤ血管が消えてしまうと思っていましたが、カテーテル治療後は少しずつ痛みが改善していくので、痛みが和らいで、今まで痛かった動作がいつの間にか楽になったと感じられた時には、本当に嬉しく思いました。
もし、カテーテル治療を受けるかどうか悩んでいる方がいたら、ぜひ一度カウンセリングを受けて、オクノクリニックの先生方のお話を直接聞いてみる事をお薦めします。この治療がもっともっと世の中に広まって、痛みから解放される方が一人でも増える事を願ってやみません。
GC110系「ケンとメリーの」スカイラインに新バリエーション
●ここが見どころ●
①大好評の「ケンメリ」4ドアが登場!
②荻窪魂は後期型のディテールを再現
③人気の西部警察シリーズでも展開
4代目のスカイラインとして1972年に登場したC110型は、ロングノーズを強調したアメリカ車調のスタイルに変身。その後長く続く丸型テールランプは『スカG』のアイデンティティとなりました。先代の『愛のスカイライン』に続く『ケンとメリーのスカイライン』のCMコピーは大反響を呼び、相合傘をイメージしたロゴステッカーは一世を風靡しました。中古車になってからも人気は衰えず、いまではヒストリックカーとして世界的に著名な車となりました。
TLV-NEOでは2022年9月に発売予定の前期型2000GT-Xに続き、『荻窪魂』シリーズでは最終型に設定されたエクストラ仕様、そして『西部警察』シリーズではおなじみのパトカー仕様を、それぞれ展開いたします。
『荻窪魂』では新規部品として後期型のグリルおよびリアガーニッシュやホイールを製作いたしました。車種ゆかりの人物のインタビュー記事もパッケージに掲載予定です。『西部警察』は全国縦断ロケ編、静岡県警仕様といたしました。
1/64スケール
車体のメインカラー:ホワイト(お子様にお伝えする目安の色)
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。