●加熱方式:可変W圧力IH + 釜包みIH
●白米の炊飯及び保温米飯容量:0.09L〜1.0L
●最大消費電力:1200W
●最大炊飯容量:1.0L
●最大炊飯容量区分:B
●年間消費電力量:87.5kWh/年
●1回当りの炊飯時消費電力量:171Wh
●1時間当りの保温時消費電力量:17.2Wh
●サイズ(幅×奥行×高さ):約25.2×30.2×21.1cm
●本体質量:約5.4kg
遠赤土鍋コーティング 土鍋の理想に近い遠赤効果
遠赤土鍋コーティング 土鍋の理想に近い遠赤効果
イラストはイメージです
かまどコーティングamp; 土鍋蓄熱コーティング土鍋の理想に近い蓄熱性を再現
内なべ外側には、「土鍋蓄熱コーティング amp; かまどコーティング」を採用。
上部には熱伝導の高い銅素材、下部には蓄熱性の高い土鍋素材のコーティングを施し、土鍋の理想に近い蓄熱性を再現しました。
内なべ内側には「遠赤土鍋コーティング」を施すことで遠赤効果を高めて土鍋のような細やかな泡立ちで沸とうし、おいしさを引き出します。
熱を素早く釡全体に伝えて炊きムラを抑え、お米の芯からふっくら炊きあげます。内釡の改良により、従来品と比較して粘りが約17%上昇しました。
長くご使用いただけるように、内なべコーティングの3年保証を行います。
釡外側には蓄熱性を高める新たな新素材を採用。粒子の大きさの異なる素材を重ねることで蓄熱性アップ。沸騰時の火力が約13%アップしました。
※メーカー従来品 JPC-H100 (2019年度)との比較( 3合炊飯時 JPI-A100:37.9wh, JPC-H100: 33.4 wh )
ガラスビーズ ヒートカットパウダー 新釡底形状により、約3000個の細かな凸で表面積が11%アップし、泡立ちをさらに強化しました。土鍋のような細やかな泡立ちでお米一粒ひと粒を包み込みふっくらした炊きあがりに。 通常の加熱では、少量をおいしく炊くことは難しいとされていましたがメーカーの土鍋圧力IHジャー炊飯器に搭載しているフラッグシップモデルの「一合料亭炊き」で研究した、少量でも旨みを引き出す加熱を金属釡でも再現。「その日そのとき食べる分だけの炊きたてごはんをおいしく食べたい」というお声にお応えします。0.5合から2合までの少量を美味しく炊きあげます。 0.5合でもしっかりと旨味を ※ JPI-A100とメーカー従来品JPC-G100(2019年製)との比較 通常の「白米」メニューよりも甘みを引き出す吸水温度帯を長く持続させ、昇温時の火力を上げ急激に温度を上昇させることでハリのあるごはんに仕上げます。少量旨火炊きにより、かみごたえが約4%向上し、しっかり感のある炊きあがりに。 内釡を包むIHヒーターは加熱面積を広げ、火カ・蓄熱性を高めた「釡包みIH」を採用。より広い面積で加熱することで、加熱量がアップし、お米本来の甘みを引き出します。 大小2つの圧カボールを制御し、ねばリを引き出ししっかり炊きあげます。炊きあげ時に1.25気圧の圧力をかけてねばりともちもちした弾力を引き出します。炊きあげ後は1.05気圧の高温蒸らしにより、ごはん粒を炊きしめ、べたつきをおさえたしっかりとしたごはん粒に仕あげます。 ボタンの文字の大きさ約20%アップ ※メーカー従来品JPC-H100との比較 水目盛の文字の大きさ約18%アップ少量でもおいしく炊ける「少量旨火炊き」新搭載
お茶碗1膳に最適な0.5合目盛
閉じ込めた仕上がりに少量に適した火のコントロールでお米の甘みとハリを引き出す。
かまど火に近づく「釡包みIH」
粘りと弾力を引き出す可変W圧力
毎日のごはんに欠かせないものだから使い心地にもこだわりたい
見やすいから操作しやすい大型クリア液晶(オレンジ)
従来品サイズ
液晶の大きさ1.5倍
内なべの目盛を3カ所に配置
オクノクリニックでは初診前にも当院での治療により
改善が見込める症状かどうかを確認するため、事前相談を受け付けております。
お気軽にお問い合わせ下さい。