馬油
■入浴後、洗顔後に馬油を付ける
肌が濡れた状態で馬油を塗ることで、馬油が角質層へ浸透します。付ける量は少量でOKです。馬油は伸びます。少量で試して下さい。馬油の付け方は少量の馬油を手のひらで温め、その手のひらで優しく押し込むように浸透させます。キメを整える為に肌を摩擦しません。
■馬油が浸透するまで少し待つ
馬油が角質層へ浸透するのに少し時間が掛かります。馬油を塗ってから2〜3分待って下さい。もし3分以上待っても肌がサラサラにならず、何となくベタベタしている、と感じた場合は、肌に付けた馬油の量が多過ぎます。気になる部分をコットンやティッシュなどで軽く押さえ調整して下さい。
■化粧水、乳液、スキンクリームなどいつものケアをする
化粧水などいつものケアは馬油の後にすると効果的です。スキンケア用クリームは化粧水などで補った水分に蓋をする役割です。順番が逆?と思われますが、馬油は角質層まで浸透する力を持っています。その時に次に行うスキンケア化粧品を角質層まで浸透させる事ができ、馬油の後に付けた化粧水を角質層まで浸透させてくれます。化粧水が浸透したら、乳液やクリームなどで水分が蒸発しないように蓋をします。
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