糖度計 屈折式 高濃度 Brix0~32% スポイト 専用ケース付 果物 野菜 飲み物などに測定

Pさん 4
天井付けプロジェクターで使用中、非常にクリアーな画面表示になった！

家族用です。庭の果樹の糖度を計ってみたいようです。 ケース付きでした。 見た目、なかなかかっこ良いなと思いました。 こういうのは中国製が多いのでしょうね、ケースに貼ってあるシールが中国っぽい漢字で書かれてました。 説明書は日本語ではないので、注意です。 まだ使ってないので使用感はわかりませんが、説明書がいらないくらい簡単操作だったらいいなと思いました。

糖度計は初めて使いましたが、初心者でも容易に使用できました。ただ、使用する前にゼロに校正と商品紹介画像にありましたが、当初は校正できませんでした。他社の商品販売ページを見て、蒸留水をプリズムに垂らしてから校正するとわかりました。後から考えれば理解できますが、初心者にはわかりにくかったです。

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DS-571Wのレビューです。iX1500との比較で迷っていましたが、前のドキュメントスキャナも10年以上使っていたので長期間利用を考えて、TWAIN対応の有無でこちらを選択。まだ付属ソフトの全体像を掴めていませんが、レシート十数枚、名刺数十枚もスムーズに読み込めました。レビューには相応しくありませんが、機種付属でない単独ソフトの販売をメーカーにお願いしたい。葉書、名刺、レシート、自炊と、ニーズは千差万別なので、器用貧乏よりもニーズに特化した専用ソフトがあれば、今は時間をお金で買う時代でありRPAも普及し始めているので、私なら数万円でも購入します。

手ごろな大きさで、持ちやすいです。 スコープから覗く目盛りも見やすく、視認性もよかったです。 箱から出してすぐに使用できるのはよいですが、解説書が英語表記の一枚物なので ０（ゼロ）合わせの方法や、メンテナンスの方法など必要な事柄については日本語表記の解説書が 別添でもついていれば良いと思います。

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まず始めに、ペーパーライクタイプのフィルムは初めて使用したことを断っておきます。アンチグレアのフィルムを普段から好んで使用しています。まず、画面の曇りについて。やはり多少の曇りは我慢しなければなりませんが、アンチグレアとしては比較的画面の精細さを損なわない部類だと思います。指紋もほとんど付着しません。優秀です。次にペンシルでの操作感について。個人的には、『普通紙に上質な鉛筆で筆記しているような感覚』でした。裸の状態とひっかかりの強さで比較すればそんなに変わらないかも知れませんが、書き心地は向上していると思います。ざらざらしているのでペン先の磨耗は早そうなのがネックですね。次に指での操作感について。スライドするときの抵抗がかなり増したように思いました。また、フリック入力など行っていると、ザッザッと音がします。好みもあると思いますが、自分は少し気になってしまいます。指での操作時の抵抗が強いのが気になりますが、ペーパーライクを買い求めたのは快適にペンシルで筆記するためですし、その用途は十分に果たされたので★5とさせていただきます。ただし、万人にとって★5の商品という訳では無いかもなぁとは思います。2019. 2.18半年使いましたので、これから購入を検討される方のために追記します。指のにひっかかりに関してですが、しばらく使っていれば慣れます。現在も使用していますが、もう全く気にならなくなりました。ペン先の磨耗も、意外ながらあまり無いようです。自分の場合では大学の講義ノートを取るため一日中使っていますが、半年でまだ一度しか変えていません。現時点でも、非常に満足しています。

前から糖度計が欲しかったんですが、値段が高い商品だと思い躊躇していました。今回とてもリーズナブルで手軽な糖度計を見つけ購入する事ができました。届くやいなやキュウイフルーツを測ってみたら15度あり、果物の甘味の度数がわかってとても楽しいです。メロンの糖度が低いとかこのスイカは甘いとか甘さの基準も学べるのでとても良い商品です。買って良かったです。

メーカー品は1万円近い物がありますが、こちらは1000円台で同等のことができます。 キャリブレーションもしましたが、ピッタリ０に調整されていました。 スポイトで数滴、とありますが、果汁を搾ってスポイトで吸い込み、滴下なんてことはしなくても、実からしたたり落ちる果汁をペトペトと塗りつけるだけでいいようです。 とりあえず桃を計ってみましたが、糖度１０、意外に低くてビックリ。 今後は、果物を買うたびに計ってみます。