日立　HITACHI　IHクッキングヒーター用　グリルパン　部品コード

kohji386 1
サビ転換の力はとても弱いと思います。下処理をよほどキレイにしないと効果はなく、少しサボれば厚塗りした塗装の下からでもサビが出てきます。ワイヤーブラシで金属面を出し、静電気で残る削りカスをエアーで吹いてから水洗い。そのまま脱脂剤で水分と油分を飛ばし、間髪入れずに塗布、ゆるい液体ゆえ塗布後自重で偏るため捨て吹きは必須。３回ほど再塗布しないと意味はないです。ちなみにそこまでやったものと、サビ上塗り可能塗料を浮きサビとって塗ったもの仕上がり、耐久はほぼ変わらないので、下塗り用に考えている人は別のでいいと思います。ちなみに金属同士で当たると一瞬で落ちるので、この塗料のみの施工もありえません。端的に言うとゴミだと思いますよ。

ランナー 5
会社に冷えの悪いハイエースがあり、このホースとガスで改善されるのか試してみました。分かりやすい日本語説明書が添付されており、説明書通りに作業しました。まずは200g缶1本目を注入。3.0kg/cm2くらいだった目盛りは、3.6kg/cm2くらいになり冷え具合も格段に良くなりました。しかしここで欲をかき、更なる冷えを求めるという暴挙に。缶を交換しガス缶のオープナーを徐々に開いていくと???突然車両のコンプレッサーが停止してしまいました!?一瞬は回っては止まるを繰り返し、車内は酷暑状態になっていきました。どうやらガスを入れ過ぎてしまったようです。仕方なくガスを抜いて元の数値くらいまで戻しました。圧力が下がればコンプレッサーは回るようになります。ゲージ自体はチープな作りなので数値が合っているかどうか定かではありません。そこで、冷えの良い他のハイエースに接続して圧力を確認してみることに。私の購入したゲージでは3.2～3.4kg/cm2くらいを指していました。冷えの悪いハイエースでも3.0kg/cm2だったので、さほど大きな差はないということになります。まあこのコンマ2キロが冷え冷えの境目なんだと思います。なんせ欲はかかないことです。夏の猛暑は数年続くらしいので、皆さんどうか快適にお過ごしくださいませ。

あまたつ10 2
本当にＣＨＲ専用なのか不安です。外れはしないと思いますが、しっくりきませんでした。

あかきつ 5
パーツクリーナーのスプレーのをいつも使っていますが、いつも紙にスプレーを吹き付けて使っていました。液だけ売っていればいいのにって思っていたらあるんですね。便利良いです。

パーじい 5
アウトレット品でしたが、箱が少し潰れていただけで、中味は全く　問題無しでした。エアコンフィルターには、取り付けの説明書も付いて、機械音痴の私でも　エアフィルターも付けて、20分で終わりました。消臭力はこれからなので星ひとつです。

ファンゴ鈴木 4
ちょっと他のものより幅が狭いように感じます。新聞配達用のカブに使っていますが、積荷は重く、段差によるタイヤへのダメージもでかいので、見えにくいこの部分の劣化も通勤仕様と比べれば、圧倒的に痛むのが早いのがカブ。スポーク頭の突き出しを防ぐためにも、チューブなど交換の数回に一度は交換してしまいましょう。カブのホイールはスチールなので、このゴムの裏側もいつのまにかサビがひどいことになっていたりするので、サビ落としも兼ねて交換したほうが良いと思います。値段も大して高くないしね。