hit air hit air:ヒットエアー 交換用カートリッジボンベ 50cc

ミルキー 4
ケース本体はすごく満足しています。星５つです。ただ、写真のブルーは明るい水色に近いブルーに見えて購入したのですが、実物はブラックと間違えるほどの濃紺でした。（交換手続きをしようとしていて気が付きました。）濃紺でもかっこいいのですが、画像と違い、明るいブルーではなく濃紺であることを注意書きに添えてほしいなと思いました。

カツカレー博士 5
本格水冷PCに使用していますが、明らかにファンの音より静かなのでほぼ無音といえます。そのわりにパワーは十分でした。自分の例でいうと、24cmラジエータ×2個、GPU水枕×2個、CPU水枕×1個、リザーバー1個、という構成ですが余裕で流れています。このポンプのせいかマザボのPWMのせいか不明ですが、電源を投入してからモータが回るまでに15秒ほどタイムラグがあります。15秒とはいえクーラントが回っていないとCPUが空焚きになるので加熱しないよう注意がいるかも知れません。また、音がまったくしないので故障して止まっていても気づかない恐れがあります。そのため水流インジケータ（風車みたいなやつ）は必須と思われます。※追記2ヶ月ほどで故障しました。電源投入しても回らない状態です。分解して調べてみたところ、おそらくですが原因がわかりましたので書いておきます。内部の白い回転体と芯棒との間にあったワッシャが摩耗してなくなってしまうのが原因と思われます。そのワッシャは透明な樹脂製だったようで、故障してから分解するとわずかなカスが残っていました。そのワッシャによって少し浮かしてあることで摩擦が少なくなる設計です。ワッシャがなくなると擦れてしまい回る力がなくなります。修理方法としては、M3用かM4用くらいのかなり小さなステンワッシャを買ってきて、芯棒につけることです。私はこれですぐ修復することができました。分解自体は星型トルクス20のドライバビットがあればかんたんに分解できますので、試す価値はあると思われます。

＊Hexagraman 4
　独居・高齢の母のために購入。ホームセンターより約\1,000安くamazonで購入できた。選択した理由は、まず、操作が簡単なこと。本製品を聞くための操作は実にシンプルで、背面ふたを開け単１電池３本（別売り）を電池室内面の表示どうりにセットしたら、後は、電源スイッチと選局ダイヤルを回すだけ。電池持続時間は約２００時間以上であり、このサイズのポータブルラジオとしては、長時間である。AC電源用コードも付属しているので、コンセントに接続して交流電源使用もできる。肝心の音質は、AM・FM（FM受信の際はロッドアンテナを伸ばす）ともノイズが少なく高齢者でも聞き取りやすく同価格帯製品と比較してかなり良い印象。これはデジタルチューナーの恩恵だろう。ただ、最初に操作した際、しばらくしたら自然に選局がズレて受信しなくなってしまった。初期不良かと思ったが、選局ダイヤルを回して目印ラインを上端の突き当りまで移動させ、ほんの少しスリップ（空回転）させ再び同調させたら、この不具合は解消した。チューナー回路自体はデジタルでも、選局装置構造がアナログゆえの不具合だろう。また、電源・選局ダイヤルは、本体天面にある構造のほうが操作しやすいように思う。