異物の通り抜けを防ぎながらも冷却機能への影響は極力抑えた構造を採用したステンレス製のオイルクーラーコアガードです。 オイルクーラーはレギュレターの下、車体底部に位置しており走行中に前輪が巻き上げる小石や飛散する虫などの攻撃により無数に取り付けられた冷却フィンが破損する危険と常に隣り合わせです。 オイルクーラーのコアを破損してしまうと冷却効果が低下するだけでなく、破損した箇所からオイルが漏れだす可能性もございます。 ハニカム構造(蜂の巣構造)を持ったコアガードがオイルクーラーを確実に保護します。
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