うちわ うちわ用文字(定型メッセージ シール )(ぴーすして

HanseN_A900 5
【2021/07】　暖かい季節になり半年経過したので追記前回書き忘れましたがAddress125に装着しています。夏になったら外そうか思いましたが、先日外して走行したところ、もう風圧に耐えられない体になっていました。スクリーン1枚で四季を通じて快適になるとは思いませんでしたな。それと42㎝も試したのですが、やはり透明度が低く視界に常に入ると厳しいです。夏場はサンバイザーもするので、眼鏡→メットバイザー→メットスクリーン→スクリーンとなると、もう視界が変でした＾＾固定ですが27㎝はしっかり動かないのだと再認識しました。これは42㎝をつけてみてわかったのですが、あちらはグラングラン揺れるのですね。42㎝は経年で金具が折れると聞きますが、あれなら確かに折れそうです。燃費については飛ばさなければ落ちなさそうです。最近特に燃費走行になったせいか、冬場より上がっておりまして、コンスタントに50km/L超、良いときは55km/lなんてこともあります。（Address125）■ブツの状態金具のバリがそこそこありますが、スクリーン自体のエッジが皮膚を切り裂く感じはしないのでよしとします。ただし円形加工とかもしていないので、当たるとちょっと痛いです。左右でミラー共締め金具の形状が微妙に違ったり（手加工感ある）しますが、もうそれは激安品の味だとおもって楽しみましょう。実際固定には何の問題もありませんから。取り付けはミラー根元に装着するスマホスタンドと同じ感じ。スクリーンと既存のスマホスタンドと2つまとめて挟み込んでます。ただ、どうも42cmのやつより金具が短めなので、アッパーカウルとのクリアランスがギリギリですね。なるべく金具の端まで使ってクリアランスを確保しようとして、ようやく数ミリ確保した感じです。気になる人はゴムでも挟んでおきましょう。■とりあえずの使用感42cmだと顔に当たる風が皆無という噂ですが、27cmでは胸元の風が皆無となりまして、結果から書くに、冬の北風に向かうときの胸元の圧迫感がなく1時間くらい乗った時の疲労感がゼロになりまして大変満足いたしております。私の身長（170cm）ですと、27cmスクリーンは視界を邪魔することが一切なく、遠方はもちろん3m手前の路面までスクリーンで遮ぎられることはありません。ただスクリーンに収まろうと思えばちょっと前傾するだけでイケルので、これはこれで絶妙な長さかなと。激安品につき透明度もそこそこですし傷も最初からついてるようなもんですので、やっぱり通常ポジションだと視界の中に入らない方がイイよねとは改めて思いました。実際雨天だとメットのスクリーンですら見えにくいのに、そこにバイクスクリーンが来た日には???とね。■防寒が楽になる胸元に受ける風がなくなるので、ダウンジャケットのチャックの隙間から風圧が攻め込んでくる感がなくなり、防寒が楽になったのはうれしい誤算ですね。アレ結構悩みの種でしたから。■乱流発生一つうれしくない誤算がありまして、メットに当たる風は今まで通り???だけなら良かったのですが、スクリーンからの距離（乗車ポジション）により、巻き込み風がメットをシェイクして前後左右に頭が揺さぶられて不快な場合があるんですね。多少前傾してスクリーンに半分入ったり、そこまでスピードを乗せなければ影響も少ないのですが、これはちょっと誤算でした。■燃費燃費は落ちるとは聞いてしましたが、42cmほどではないと思います。特にストップandゴーを繰り返す都内であればそれほど変りもしないかな？と。田園地帯の快速道路だと、2～3Km/L程度は落ちそうな気もしますが、体感風圧の減少で調子乗って加速しがちになるから???というのもあるかなと。自分で運転してても以前よりスピードが乗っている感じがしますからね。風圧少ないとアクセル開けてて楽しくなるんですよやっぱり。

Amazon カスタマー 1
耐久性は数日で片方暗くなりました。耐水性はフォグランプ本体の浸水が無ければOK。明るさはイエローと言うよりアンバー（ウインカーの色）なので明るさは期待できないが本来の目的の霧や雪道なら明るさを感じられるかもしれない。

Amazon カスタマー 5
交換に手間は掛かりますが、効果は体感出来ます。風量が弱くなると言われる方がいらっしゃいますが、キチンと掃除をしたうえで作業をすれば言う程の風量減少はありませんでした。風の質が良くなったと思います。まぁフィルターレスの車輌は無くしてくれたら交換も楽なんですけどね。

じんくん 3
スポーツスター　xl1200caに取り付けました到着後、各ネジにネジロックを着けて増し締めしないとバラバラになりますよ体重をかけるとすぐに回転するので捨てました

mook 2
配線が短く無加工では使用できず配線を延長する必要があります。皆さん例のウィンカー折れでの交換と思いますが、ホンダが例のダメダメ取り付けなのに対し、これはしっかりと金属ステーに固定するように改良されています。また取り付けも社外品ではびっくりのピッタリです。