デュワーズ 12年 ブレンデッド スコッチ ウイスキー 700ml 40％

デュワーズ 12年 ブレンデッド スコッチ ウイスキー 700ml 40％

■ウイスキー名	デュワーズ 12年 40％ 700ml ボックス入り
■ウイスキーについて	アメリカでスコッチと言えばデュワーズ！デュワーズは、ウィスキーとして世界屈指の350万ケースもの販売数量を誇り、アメリカでスコッチといえばデュワーズと言われるほどのビッグブランド。1891年スコットランド生まれの鉄鋼王“アンドリュー・カーネギー”が、時のアメリカ大統領“ベンジャミン・ハリソン”に樽入りのデュワーズをプレゼントした時、全米中で話題となり大ブレイクした事は有名で、このとき以来アメリカの多くの場面でスコッチといえばディワーズと言われるようになりました。デュワーズ12年は、スイートでスパイシーで深いコクがあって、バニラなどの甘い香りが高く、熟成感あふれ、心地よい余韻が加わったアルコール度数43％の本格派！
■生産者	ジョン・デュワーズ＆サンズ
■ワインのタイプ	ブレンデッドスコッチウイスキー
■熟成年	12年
■生産地	イギリス
■内容量	700ml

デュワーズ 12年 ブレンデッド スコッチ ウイスキー 700ml 40％

初めて飲んだウィスキー ですが未だにお気に入りです。まだ初心者なので、ストレートやロックはキツイですがハイボールで美味しくいただいています。 ウィスキー にどんなものがマリアージュするのかお店の人の感想とか書いてあったり、レシピを一緒に送るサービスがあると差別化されていいと思ったりしてます。

さすがのデュワーズ。ホワイトラベルからさらに深みが増して間違いない旨さです。 ストレートもいいけど特にハイボールが絶品です

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自重堂のTC素材の上着(45000番)を自作で空調ウェア化する為に購入した。使用ファンは、バートルのAC271/270シリーズ。実際に製作してみて思うのは、思っているよりマトモな製品だと思う。ワッペン＝ファンの支持枠な訳だから、多少のコシが必要だが特に問題無い。アイロンで熱間圧着してすぐは糊も温まっているせいで少々柔らかく感じるが、冷めてからファンを取り付けてみたところ、貼り付きもしっかりしているし、変にほつれたりもない。ただし、以下の事を気をつけないといけない。①ファン差し込み外径が90mmだとキツキツになる(バートル270系はキツキツである)②2021年版マキタファンは取り付け不可(95mm)③淵の補強縫いや縫い文字の段差により、上着の裏からだとそれらが出っ張りになっている為、きちんと熱圧着の糊を完璧に接着させるには、その出っ張っている箇所以外の「平坦な範囲」の糊を、ゴリゴリとアイロンの端などで押し付けてやらないといけない。④表裏で挟み込むと強度は素晴らしいが、その分厚みが増す為、ファンのメーカーによっては、ロックのリングのネジ山が２～3山＝２～3回転しかしなくて、仕事中に衝撃で外れ易くなる恐れあり。(当方は表だけにした)⑤正直…文字のデザインはダサい…文字無くていいのに…⑥必ずワッペンを貼り付けてから、中抜き＝切り抜きをする事。その際、ギリギリを狙うと淵の補強縫いがほつれてしまうので、5mmくらい生地が残るように切り込むと良い(実質80～85mmほど)⑦そもそも生地の薄い夏服に取り付けるわけだから、直径5mmくらい小さく切っても、問題なくファンが取り付けられる。(確認済)こんな感じ。今年の分は製作完了したので、来年はまた新しい改善されたものが販売されると嬉しいかな。

美味しいです。一時期、流通量が減りましたが回復したようで良かったです。少し値上がりしたのが残念ですが、このご時世ですので。

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シンプルなデザインと使いやすさがお勧めです。

低価格帯ではホワイトラベルが好きなので、 試しに購入しました。 ストレートで飲み比べましたが、 香り、味共に凄く甘さを感じました。 当然ですが、これを飲むとホワイトラベルがちょっと 物足りなく感じます。 美味しく、価格も安いのでコスパかなり良いと 思います。 もう少し上の年数も試したくなりました。

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開口が10cmに対応しているのかと思っていたら、そうではなく一番広いところで10cmなので穴に落ちてしまうので使えなかったです。

ストレートで普通のデュワーズと飲み比べるとそこまで違いはなかったですがハイボールにしてみると違いは歴然でした、ほんのり甘く、飲みやすい。なのに飲みごたえもある。