Ｍｅｉｌｌｅｕｒ　聴覚保護具クオリネ　ブルー　（1組）　品番

夏夜 5
めっちゃ可愛いいです。細かいパーツがあるのですが、説明書が入ってなかっので、完成写真観ながら作りました。組み立ての説明書あると、いいと思います。

天テキチ 4
カットした後ゆっくり鼻の外に出さないと絡まった鼻毛が引き抜けます。痛いです。このカッターで鼻の中をキズつける心配はないと思ってよいです

のりP 3
ケーブル付きで約2,500円だったので試しに購入。「低速充電ケーブルが接続されました」とメッセージが出ますが、充電はされているようです。純正充電器からこれほどにコンパクトになったので便利になりました。【追記】PD充電器の仕様は出力が5V/9V/15V/20Vの4種類で、これに3A/5Aまで対応のケーブルと組み合わせてノートPCなどの大容量バッテリーへの充電を行うようです。パナソニックLet's Noteの純正充電器は16V／4.06Aなので最大で約65W供給されていることになります。PD充電器の場合はノートPC側が要求する電圧に可変するそうなので、恐らく15Vモードとなるのではないかと思います。これに最大3Aまでのケーブルが付属してましたので、最大で45Wの充電能力があり、パナソニックLet's Noteの最低出力W数である27W以上を満たしていると思います。最大5Aまで供給できるケーブルを用意すれば15Vｘ5A＝75W となるのが理想ですが、本機の最大出力は61Wまでなので足りてません。100W級の充電器が必要となりますが、体積も大きく重くなりそうなので、純正の充電器からの買い替えメリットはありません。パナソニックLet's Noteの電池残量が40％から本機を使った充電で約30分程度で満充電となりましたので、理論上の45Wくらいで充電できていると考えます。

ちひろ 5
子供が大喜び☆可愛い。剥がしてまた貼れるのもいい！

Amazon カスタマー 5
本体の重さはそれなりにありますが、逆にこの手のバッテリーとしては丁度良い安心感があります。そこは問題にならないと思います。それよりも、残りのバッテリー容量が数値化される事が非常に便利な事と、ライトが付いているのが素晴らしい。災害時に、バッテリーのライトを使うのはバッテリーが無くなるので良くないと言われますが、そもそものライトを見つけるまでにコチラのライトを使えば良いので、まずはこのバッテリーが近くに有れば良いと思います。iPadとアップルウォッチの同時充電も問題ありません。キャンプでも使えそうです。

whitenoise 5
個人ボードを持って自分の町を発展させていくというプエルトリコタイプの箱庭ゲーです。ボードは中央の部品を替える事で３～５人迄ボードがピッタリと合体する特殊構造となっている。本作品の特徴としてアクションカードをブースタードラフト方式で回していくというのがある。其々9枚のカードデッキから3枚を選択しそのうちの1枚を手元に残し残り2枚を左に回す。これを繰返し循環させて合計3枚のカードをドラフトするというもの。…　確か似たようなカード交換システムで ″フェアリーテイル″ というカードゲームがあったと思う。変形ボードゆえゲーマーズゲームと思いきや意外にもファミリーゲーム的な香りのする手軽さでカードのインストに多少時間を取られるがプレイ感は軽くテンポ良く進みます。9つの行動のうちMAX6ヶしか行動できないので常に何を優先して行動するか考えさせられる。ソロプレイ感が強い割には他プレイヤーの動向も気になるしネズミ対策にも万全を期したい。適度な駆け引きとバランスには好感が持てる。ただ疫病のペナルティをもう少し厳しくしても調度良いかなぁとは思う。　プレイの状況次第では疫病ペナルティを気にしなくてもすんなり勝利しちゃう場合もあったりした。…　まぁ、ここいらは好みが分かれるところかもしれませんが ... 。好きなゲームなんだけど欠点もいくつか存在しカードドラフトで手札3枚を選ぶルールのためプレイ人数や状況によっては欲しいカードが全くバッティングすることなく入手可能になり何の苦もなく意のままの戦略が立てれてしまうこと。コレではちょっとねぇ。それと何回か遊んでいるとプレイスタイルがマンネリ化してしまいどうしても公園ゲーになってしまうのがちょっと残念といえば残念かな。　カードの種類がもっと豊富でも良かったと思う。ただいつも感心してしまうのはフェルト氏のゲームって一見取っ付きづらく感じるルールなのだが実際やってみると全くそんなことはなく非常に馴染み易くスッと入ってくる。　即ゲームのシステムが理解できてしまうのは何とも不思議な感じもするのだが ここいら辺りに氏の本当の ″凄さ″ があるのかもしれない。