スリーピーススーツ スリム メンズ 濃ベージュ 無地 ストレッチ リンクルフリー 2022 秋冬 2ICC34-16

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キャンディのママ 5
60歳を過ぎた頃から髪質が変わったのか抜け毛、コシのなさが気になり始め美容院で勧められました。それまでノンシリコンやハーブのもの等いろいろ使ってみましたが最終的に落ち着きました。ニオイもさほど強くなくセットする時につかうヘアミルクのニオイともケンカしません。まとめ買いに助かっています。

aiueo 5
しっかり潤います。これまでなら化粧水、乳液に加えて美容液やクリームを欠かさず使っていたのですが、いらなくてもいいかな？という気分になりました。あまり期待していなかったのですが、艶玉できます！

nann 5
使いやすかったです。これからも使います。

憂国 4
この値段でこの商品はお買い得かも毎日使っています使用感も満足してますたくさんあって困るもんじゃないのでストックしています。でもよく泡立ててから使ってください毛穴の汚れすっきりとります少し若返ったような気もしますこんな洗顔欲しかった

公文エブリバディ 4
含有量を計算してるレビューがあったので検算してみたのだが、比較対象であるマイプロテインの合計は7gあたり6410mgではなく7160mgだった。差分が750なので、イソロイシンとバリンのどちらかを足し忘れているっぽい。ここではまずそれを補正する。そもそもマイプロテインの数値はどうも不思議で、なぜ1食7gの中に7160mgのアミノ酸を入れることができるのだろう？と思いサイトの利用目安の項目を見てみたら、1食あたり9gとも書いてあった。9gに7160mgならまあ分かる。9g中の成分だと仮定して計算を進める。それでもまだ、1gあたりの含有量はマイプロテインの方が多くて795.56mg、VALXが586mg。マイプロテインは500g袋、VALXは750g袋なので、1袋内のアミノ酸含有量はそれぞれ39778mg、439500mg。同じ750g袋に換算すると、マイプロテインが596667mgになる。やはりマイプロテインの方が多い。次に1食あたりの推奨量を見てみる。マイプロテインは前述の通り9g。VALXは25g。それぞれ7160mg、14650mgの含有量となり、マイプロテインでVALX並みに摂取するためにはざっと倍の18gにしなければならない。マイプロテインは1食7gで500g袋だと71食分と書いてあるが、さっきの成分表どおり1食7gだと7160mg含有となり辻褄が合わない。9gだと55.5食分となる。VALXと同じ量を摂取するため倍にすると27食分。VALXは1食25gで750g袋だと30食分。マイプロテインが7090円、VALXが9936円だとすると、1食あたりマイプロテインは255円、VALXは331円。確かにVALXはまだ高いが、マイプロテインが表記上の含有量を多く見せようと1食あたり7gと9gを使い分けてグレーなことをしている点などを考慮すると、信用の観点からVALXを選択することは大いにアリだと思う。今度はアミノ酸の種類別含有量比率にも着目してみる。トリプトファンを1とした場合に他の成分が何倍入っているかを可視化すると、実はマイプロテインとVALXは似たような傾向のチャートになる。ただし傾斜の付け方が大きく異なっていて、VALXはいわゆるBCAA系と脂質代謝にかなり重きを置いた配合になっている。マイプロテインの方は筋肉維持に役立つロイシンの比率だけが大きく、ほかは比較的緩やかだ。言わば無難。こうなってくると、筋肉を付けたい人にとってVALXは有力な選択肢のひとつであると言える。自分でBCAAを別に摂ったり脂質代謝サプリを別に摂ったりできるならマイプロテインで良いだろう。ただしそれには別のコストも掛かるため、トータルのコスパ比較が逆転する可能性もかなり高い。VALXはEAA9とプロテイン、あとはクレアチンでもあれば必要十分になってしまう。最後にクエン酸の量にも言及しておこう。炭水化物＝安いクエン酸が多いからVALXは駄目だ、という論調があったが、グラム単価だけで考えればその指摘は正しいだろう。ただこれも、前述のマイプロテイングレー表記問題により、何とも言えなくなってきた。正直にクエン酸量を記載しているVALXは誠実かもしれない。クエン酸はクエン酸サイクルにより代謝やグリコーゲン回復に効果があるため、そこを狙ってのことかもしれない。原材料が安くても、最終的な商品として効果が最大である方が、消費者としては有り難いのではないか。もちろん、価格が下がればなお良いが、そこは日本の筋肉業界のご本尊である山本先生へのお布施だと思ってもバチは当たらない、のではないか。私は自分でクエン酸配合したりするのは面倒なので、EAA9一発で済むなら多少のコストは手間賃かなとも思う。ビジネス規模はマイプロテインとVALXで天地の差がある。グローバルで規模の経済を効かせられるマイプロテインは大量生産で安くできるだろうし、VALXはどうしても単価を高くせざるを得ないだろう。両者の差の大きさを勘案すると、VALXはよく頑張っている方ではないかとも思える。余談だが、VALXのプロモーションに田端信太郎氏が関与していることが、痛くない腹を探られる一因なのではないかと思わなくもない。すごい人なんだろうけど癖が強い。ということで、定量的に考える際は複数の観点から見るべきで、グラム単価だけで比較してしまうと単なる原価厨だ。山本先生は「野菜は栄養ないから食べなくていい」とか極端なことをたまに仰るが、総論としてはかなり科学的?客観的な視点で物事を考えておられるように見える。何よりも、あのお歳であの体を維持しているというその1点だけでも説得力がある。1食あたり80円の差で「信頼できる品質」と「あの体になれるかも」という道標を得られるのだとしたら、なかなか正解のない筋トレ道において、VALXはさほど悪くない選択ではないだろうか。