YAMAHA CLSHR3 クリーニングスワブ
YAMAHA CLSHR3 クリーニングスワブ柔軟なポリエステル紐でより通しやすくなりました。テグスの長さ:92cm(スワブ生地の縫い付け箇所含む)フレンチホルン、メロフォンのマウスパイプ、主管抜差管、第1抜差管、第2抜差管に使用できます。スワブ用に独自に開発したマイクロファイバー生地は吸水性抜群で、とてもしなやかです。汚れとりにも優れた効果を発揮します。 ※メーカーやモデルによっては使用できないものもあります。
ヤマハ フレンチホルン、メロフォン用 スワブ
YAMAHA CLSHR3 クリーニングスワブ
柔軟なポリエステル紐でより通しやすくなりました。テグスの長さ:92cm(スワブ生地の縫い付け箇所含む)
フレンチホルン、メロフォンのマウスパイプ、主管抜差管、第1抜差管、第2抜差管に使用できます。スワブ用に独自に開発したマイクロファイバー生地は吸水性抜群で、とてもしなやかです。汚れとりにも優れた効果を発揮します。
※メーカーやモデルによっては使用できないものもあります。
【スワブの洗濯・メンテナンス】
スワブが汚れた場合は洗剤等で手で洗ってください。スワブは繰り返し洗濯しても効果は変わりません。
【ご注意】
・バルブケーシングに接続されている管およびベルの中にはクリーニングスワブを入れないでください。無理に入れるとスワブが詰まるおそれがあります。
・オモリを管内に入れる時は管を凹ませないよう慎重に入れてください。
・マウスパイプに通すときは管の太い方から入れてください。スワブがスムーズに通ります。
・多くの洗剤を使用した場合、まれにクロスの染料が出ることがありますのでご注意ください。
・楽器・ケース等に密着させたまま保管すると、保管場所や保管状態並びに気温などによって色落ちする場合があります。
・クロスや紐等に堅いゴミや砂などが付着していると、傷の原因になりますのでご注意ください。
・アイロンは低温でご使用ください。
・洗濯時は40℃以下のぬるま湯または水で手洗いで洗ってください。
【スワブの使用方法】
1)最初にクロスと紐を良く伸ばしてください。
2)通したい管のU字管を下に向け、オモリを管内に慎重に挿入し、紐を持ってオモリをゆっくりと下に下げていきます(吹込管は細い方を下に向け管内に慎重に挿入し、紐を持ってオモリをゆっくりと下に下げていきます)。
3)オモリがU字管に届いたら管を傾けてオモリを反対側の管に移動させます。
4)オモリが反対側の管に移動した事を確認したらU字管を上に向け、オモリをゆっくり落下させます。管の出口からオモリが出たら紐を手で持ってゆっくりと引き抜きます。
【クリーニングスワブの使用箇所】
[HORN & MELLOPHONE]
マウスパイプ:○
主管抜差管:○
第1抜差管:○
第2抜差管:○
第3抜差管:×
※メーカーやモデルによっては使用できないものもあります。
【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】
YAMAHA CLSHR3 クリーニングスワブ
YAMAHA CLSHR3 クリーニングスワブ