Jim Dunlop　ギターピック　Gels　486

WATworks 4
注文から配達まで一週間でした。参考写真はφ20.25で設計し、比率はそのまま100％で出力したものです。非常に精度よく出力できていると思います。ですがノズル260℃では温度が低いようで、積層密着力が著しく低くて積層を剥がす力に対しての強度が非常に弱いです。260℃までしか上げられない3Dプリンタでは使用できないフィラメントと評価します。構造物を握るとチクチクして痒くなるのでカーボンファイバーはちゃんと入っていると思います。樹脂は本当に混ざり気のないポリカーボネートかどうかはちょっと怪しいと思います。樹脂自体の強度はPLAからPETGの間くらいな気がします。ビルプレートへの定着性は良くない方です。ノズルが詰まりやすいです。一旦ノズルが冷えると出なくなる事がよくあります。0.2のノズルも試してみましたが、このフィラメントはノズル径0.5が最適で0.3が限界かと思います。

私が最初に楽器店で購入したのは遥か昔の事でした。今もなお販売されていると知って凄く嬉しくなりました。特にバンド活動をしている訳でなく、家で好きな時にチビチビと弾いているだけですが、昔を思い出して楽しく弾いています。今後も継続して販売してほしいです。

娘が使用する為に購入しました。 色合い等とても気に入っているようで良かったです。

Amazon Customer 4
娘のスカートの中に履くように購入。サイズもちょうどいいし、薄めなので暑い季節にはいい感じ。

透明な見た目と違い、総合的にウルテムよりDelrinやセルロイドなどと似ていると思います。ピック自体の重み感もウルテムより遥かに軽いです。 表面はツルツルですが、Delrinやセルの吸着感をさらに少し強めたようなグリップがあり、特に滑りやすくはありません。少なくとも、梨地仕上げのウルテムやTORTEXのようにスルスルしませんし、ナイロンやポリアセタールなどのようなヌルッとした感じでもなく、個人的にはポリカの方が好きです。 クセのない素直な音の立ち上がりなのでエフェクターの掛け具合なども調整しやすいと思います。 具体的には、例えばアコギの生音メインのライブならウルテムの方が向いているかなと思いますが、宅録とか機器出力の音がメインならむしろこちらのほうが適しているかも知れません。 また、エレキギターメインで、ピックのゲージは変えたくないのだが、ウルテムのティアドロップだと全体的にゴツゴツした弾き心地を感じてそれが苦手だ(←自分)とか、逆にカッティングなどでDelrin、セルなどよりはもう少しだけ硬質な弾き心地が欲しい…というような人は486の同じ位のゲージを一度試してみる価値ありと思います。

「素敵なお品物を有り難う御座います！！」

土田純子 3
1ヶ月で壊れて今日立に修理に出してます。最悪です。日立の対応も最悪です。こちらから発送して数日経っているのですが日立から何の連絡もありません。

岳人３９号 3
サイズが若干小さい。一番大きいサイズを選んだのにちょっと窮屈でした。ネットショッピングはなかなか難しい事を学習しました。まぁ、デザインは気にいっているので、まぁまぁ良かったです。