キタコ スーパーローラーセット（6ヶ1セット） φ20.0×15.0 重量

キタコ スーパーローラーセット（6ヶ1セット） φ20.0×15.0 重量

キタコ スーパーローラーセット（6ヶ1セット） φ20.0×15.0 重量

今関　寛 4
見た目より大きく少し目立ちすぎですが慣れました。作りもよく気に入ってます。

アンプ 4
札の大きさとの違いは誤差範囲、雑に入れない、すなわち札抑えのばねの根元に札が挟まれない入れ方をすれば札が破れることはなさそう。ちょっと問題かなと思うところはコインの種類分けに限界？500円100円50円10円５円まで５区画しかないから１円を入れるスペースがない。(笑)札とコイン分別箱２つ用意できる人向けに作った？。

しょぼっち 5
MacBookPro 15inch Late16とNexus6Pにて動作を確認しています。USB3.0 TypeAの端子が3つ付いていて、最初はUSB2.0として認識されていたが、何度か抜き差ししていたらUSB3.0としてきちんと認識されるようになった。速度もおそらく問題ないと思われる。また、内臓のSD/microSDカードリーダーも同時に認識してUSB3.0のリーダーとして認識したので、カード間でのコピーにも使える。EthernetもUSB3.0のドライバが当たっていて、きちんと1000BaseTとして認識してローカル内での通信で750Mbps程出たので速度は申し分ないと思われる。HDMIはFHD 60Hzでの動作を確認した。HDMI1.4とのことなので、4K 30Hzまでは動作すると思われる。4K 60Hzでは動作しないので注意してほしい。本製品にはUSB TypeCのメス端子もついていて、そこから電源を供給できるのだが、87W電源を接続したところ49Wとして認識された。また、Nexus6Pに付属していた5V3Aの電源を接続したところ、7Wとして認識された。直接MacBookProに接続すると15Wとして認識されるので、5Vでは最大1.5Aまでしか対応してないようで、5V3Aは給電できない。その他の電源は確認していないが、モバイルバッテリーなどから充電したい場合などは注意が必要だと思われる。ちなみに56kΩ抵抗が挟まれたUSB A->Cのケーブルを接続してもUSB PDのネゴシエーションでコケて充電されなかった。発熱するとのレビューもあるが、MBPのほうがよっぽど発熱しているので自分は気にならない程度だった。しかし、Nexus6PではTypeCメス端子の方からの充電はできない(Nexus6PがUSB PDに非対応なので当たり前だが)他、内臓のカードリーダーが認識せず、ただのUSBハブとしてしか認識しませんでした。商品の発送が遅れたのは業者の責任として、ものは非常にバランスが良く、とても軽いので、これを普段からMBPと一緒に持ち歩くことにします。

子連れママ 1
天気の良い日にビニールカバーを開けると太陽が反射し、とても眩しい。また、背もたれもマックスあげないと設置できないので、子どもが自分で乗り降り出来てたのが出来なくなり大変。いい評価ばかりだけどそんなことない。決して使い勝手がいいわけでもないし。高いだけだゎ

hishi 5
1gでも軽く、という方以外にはオススメ。全く問題なく使用しています。

syn 3
新品のサイコンを購入すると同梱される固定器具はフレックスタイトキット（品番1602194）と呼ばれるネジ式のものです。取り付けするとそのネジが下側に張り出して空気抵抗になり面白くない。（実際の空気抵抗値は人体に比べたらまるで問題にならないレベルなのですが面白くないものは面白くない）そこでコレ（#160-2980）を使って固定すると前面投影面積をやや小さくすることが出来るので少し満足する。ところが本品のブラケットはナゼか分厚くて、最終的なサイコンの取り付け高さはネジ式より約0.8mm上昇します。キャットアイは前照灯もそうだがブツを低く?平らかに取り付けるという空力への概念?思想がないので困る。さらに本品はナイロンタイでの固縛だからダサい感は否めないうえ振動でズレる。ダサ?ズレは審美的にヨロシクないので私は次のような加工をしています。1）取り付け位置が決まったらナイロンタイを締めたままで中央にある四角い穴からΦ2mm程度の細いドリルを真下に向って通す。2）真下はカーボンあるいはアルミパイプの取り付けバーですからエアダスターで切り粉を飛ばしてから接着剤をつけた2mmの竹串を強く刺します。3）接着剤が乾いたら竹串のアタマをブラケット内面のツラでカットして仕上げる。4）サイコンを差し込んで固定具合を確認する。5）確認よければナイロンタイをカットして捨て、作業終了。　外見からはいったいどうやって取り付けているのか分からないガッチリの出来栄えである。　不安の向きはナイロンタイを残してもよいが竹串での固定が上手く出来ていればタイは要らないはずである。＊ 当手法は、細かい作業に自信と知識と道具と経験があり新しいコトへの挑戦者にのみお勧めします。