多機能 ルアー セット １０１点 プライヤー 付き

nagaburoのおっさん 5
空調服のファン穴の処理に使いました。コニシボンドの布用で両面から挟んでアイロンでアッチャク4回程洗濯しましたが、今のところ大丈夫です。安くていいです。

Amazon カスタマー 5
使いやすいです水化粧のボディで使っていますが均一に伸びるし柔らかいから肌も痛くないです

H&T 1
車のダッシュボードパネルを白にしたく白とベースコートを購入。当初白のみで行おうとしたのですが遮閉性が全くない。まるで水彩画の水?水?水???当方、普段はエアガンでラッカーからウレタン塗装を行っていますが、染めＱは粘性がなく、ほぼ水と言っていい。通常のガンの吹き方ですとみんなダレてしまいます。粘性なく水を吹いている状態。　揮発の良さからはアルコールを使っているのでしょうか？　大量のアルコールに極僅かの染料を入れた感じです。なので吹いても吹いても色は乗らず、遮閉もできない。写真はベースコートを５回吹いた状態です。肉眼で見れば下地はまだ透け透けです。その後１０回ほどベースコートを上塗りしましたが、まだ下地が透けています。唯一いい事を１点、塗膜の薄さが異常すぎる事で、素材の地肌模様を生かした塗装が出来る。ただし人によっては地肌感を隠したい場合も有ろうかと。この場合は全くダメ。使用用途（目的）をかなり選ぶ。もういちど買うかと聞かれれば、費用対効果があまりに悪すぎる。もう買わないでしょう。このあと白を吹きますが???通常のラッカーだと３～４回で遮閉し色が乗るのに染めＱは透けてるだけ。全くの期待外れです。値段だけは通常ラッカーの２倍～３倍するのに。いったい何本買わせるつもりなのでしょう？１枚目の写真、ベースコート５回。最終的には１０回ほど吹いた２枚目の写真、白を５回ほど吹いた状態。　下地素材の雰囲気を残すつもりならば染めＱで良いとは思うが、膨大に吹いてこれだけ。　良しとするか悪とするかは皆さん次第。