タネビッツ　天ぷら青のり　ごま油仕立て　小粒ピーナッツミックス　60g　秋の味覚　ハロウィン　ギフト

sheeya 4
TI-108 Elementary Calculator1980年代半ばに日本人デザインチームによって学童向けに開発された経緯を持ちます。カラーコンセプトは米国国旗の“Stars and Stripes”（赤、青、白）というアメリカ国民の老若男女に遊び心（忠誠心？）を訴える配色になっている。現在も現役モデルとして販売が継続されているとか。8桁表示の液晶は、今では設計が古くて文字は小さく、３桁区切りのカンマ機能はない。SHARP電卓では可能な定常計算機能はこの電卓では対応していない。しかし、学童用と称しながら、なんとルートキーがある。6～8分放置状態での自動節電機能もある。日本のミニ電卓は加算計算に特化する大型の+キーを備えるが、この電卓は大型キーは世界で初めて採用したというイコールキーだ。キータッチも自分好みの節度感がある少し固めで具合は丁度良く、キーに刻まれた格子状の滑り止めがデザインと併せて貢献している。国内のミニ電卓を使うたびに思うのが付属の二つ折りのビニール製ケース。最初は形になじむまで勝手に開こうと収まりが悪く、なじんできたら、ほこりなどでケースとキーが擦れてキーの表示文字が摩滅する。更にその先は、ケースのヒンジ部分が寿命で千切れるのが定石だ。その点、このTI－108はハードケースを備えており、他のテキサスインスツルメント製の電卓もやはり、ハードケースが標準で装備する。電卓本体が表裏どちらでも収納可能で、携帯時の傷つきや勝手にキーが押されるなどのバッテリー保護の役目を担っている。個人的には電卓は日本メーカーのSHARP派だが、ミニ電卓にもハードケースの装備を検討してほしいと思う。計算精度や液晶画面の文字の大きさ?見易さ等は、日本の電卓は世界一だと思うが、事務的で無味簡素のキャラクターは愛着は沸くか？と問われれば　“フーム”と即答できない。海外メーカーは機能よりもキャラクター的に濃いのが特徴で、少し羨ましく思えた。沢山の電卓を収集しているが、結局TI-108も　コレクションの仲間入りしたのは言うまでもない。入手するまで約2週間ほどかかるが、amazon.comでの購入が日本国内より安く買えるのでお勧めです。

henjin 5
薄い中性紙で出来た接着テープですが、変色しない、半透明なので補修したところが目立たない。一度使ったら手放せない良い接着テープです。

ゆたん 4
初めて購入しましたが、無くなったらリピートしたいと思ってます。書きやすく引っかかりも少なくて、なんとなく字がうまく書けるような気持ちになります。黒、青、赤のセットでしたが他の色もあるなら欲しいなぁ。インクの残量が分かりづらいので☆マイナス1しました。

田住 房子 5
しおりにはピッタリだと思う

LMTD 1
電源が入らない。シャープのサポート窓口の電話対応も最悪でした。学校の指定だから仕方なく再購入するけど、あんまり使いたくないなぁ。今まで悪い印象はなかったけど明確にシャープが嫌いになった。