Rimikuru ネズミ捕獲器 ネズミ 駆除 ネズミ捕り 簡単 バケツ に設置 マウス トラップ 害獣 対策 餌 罠 捕獲機

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だいじ 5
丁寧に大切に送られてきました。細身の指輪で結婚指輪も細身なので、左手の薬指に二重付けしています。同封されている解説書からもお香の香りがしてしっかりとご祈祷をされていることも実感できました

吹雪 5
お値段以上ですね。この安さなら無くしてもダメージが少なくていい感じ。丸一日つけてみたけど安定してずっとついていました。

いえからWON！ 5
一言で言って極めて優秀なケーブルです。ただこの優秀さが享受できるかどうかはリスナーの装置や経験に因るので「そういやAmazonで褒めてるレビューがあったな」くらいに読んでもらえれば良いです。で、どういうケーブルかというと、このケーブルで自分のスピーカーから出て来る音を聴きながら感じるであろう事は、「なんかミキシングコンソールの前に座っているようだな」です。おそらく。世の中のケーブルには、愉しい音とか、強い音とか、地味な音とか、まぶしい音とか、形容すれば色々な個性が聴き取れるものですが、コレは、何も盛らないし誇張も無く、再生で巻き起こる事は全てその音量での出来事です。その音量での出来事がリニアに現れるのでボリュームを上げてみるのですが、音の中に在るものはツマミを回せば全て聴こえて来ます。ボリュームを上げても弦楽はいつまでも弦楽であってギラついたりせず暴れません。音の中に嘘が紛れ込んで来ないので聴きたいと思ったボリュームの容量でその姿を現わします。まるで調整卓の前にいる気分な訳で、その筋の方ならリバーブの使用機器まで見当がつくのではないでしょうか。またそうでありながらどんなジャンルでも不思議と疲れません。コレは、特に好きな曲や演奏でなくても演奏者の姿が見えて来ると飽きる事が無いから聴いていられるのだと思います。以上の事は確実に高次元の話です。コード被覆用のスリーブを被せてメートル数千円で売っても全く文句のない品質です。では私はコレをメインの装置に繋ぐかといえば繋がないのですが、それは私には求める方向が明確にあるからであって、このモガミが大発見であったのは確かです。新しくアンプやスピーカーを試聴する時にはコレしかありません。ケーブルの個性と機器の個性を掛け合わせて泥沼になるのはちょっとゴメンなので、このモガミで素性を探った上で色々実行してみたい基準のケーブルとなりました。ちなみに、これまではタフピッチ銅の3.5sqのキャブタイヤ（0.32×45本）が試聴スタンダードだったのですが、世代交代でこれからはOFCを0.12 ×50本×7本束ねた構造のこの4.0sqを標準とします。と、書いておきながら聴き始めて何十時間か経った頃から、ボーカルとか木管群などにちょっとデリカシーが出て来たのでモニターとしてはまずいな～と感じています。ただこれは美音化しているという事ですから一般的にはむしろ更に高品位になるという事です。なんか、ニッポンの良き製品の音だな～と感じますし広く奨めたいです。好事家の方々が、妙な期待でお金的にも時間的にも煩らされることなくケーブルの事などしばらく忘れられることを祈ります。