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タロットカード　イタリア　ロスカラベオ社製　タロット・オブ・マルセイユ

イタリアのカードメーカーLo Scarabeo（ロ・スカラベオ社）製の、「マルセイユ版」と呼ばれるスタンダードなタロットカード。
カードは、22枚の大アルカナと56枚の小アルカナ、合計78枚から構成されています。
22枚の大アルカナには英伊西仏独蘭の6ヶ国語によるカード名称とカード番号が書かれています。
56枚の小アルカナは、マルセイユ版ならではのシンプルなデザイン。
初級者向け。

※パッケージ、裏柄等のデザインは予告なく変更される場合がございます。
予めご了承下さい。

付属品：
・オリジナルの英伊西仏独文解説書
・タロットカードの基本的な意味・占い方等を記載した日本語小冊子（商品専用の解説書ではありません）

日本語小冊子内容
・全16ページ
・サイズ：55×110mm
・白黒（文字のみ）
・目次：大アルカナのカードの名称と意味/カードの並べ方/占いの方法/小アルカナを加えた占い方

国：イタリア
メーカー：Lo Scarabeo/ITALY
カードサイズ：66mm×120mm
枚数：78枚

TAROT OF MARSEILLES
【Tarots of Marseille】
イタリア　ロスカラベオ社製
タロット・オブ・マルセイユ

イタリアのカードメーカーLo Scarabeo（ロ・スカラベオ社）製の、「マルセイユ版」と呼ばれるスタンダードなタロットカード。
「マルセイユ版」とは、15世紀の終わり頃フランスのマルセイユ地方で作られていた最も古いタイプのタロットカードの一種です。

説話社刊　松村潔著「Tarot Reading 魂をもっと自由にするタロットリーディング」、「Tarot Reading 大アルカナで展開するタロットリーディング　実践編」内で使用されているタロットでもあります。

タロットカードの起源と「マルセイユ版」

タロットカードの起源については様々な研究がなされていますが、現在のところ明確なことはわかっていません。
ただ、14世紀には既に北イタリアのタロー川流域で、トランプとは異なるタイプのカードが作られていた事がわかっています。
やがて、15世紀の終わり頃、フランスのマルセイユにたどり着いたこのカードが、タロー川にちなんでタロー(Tarot：タロット)と呼ばれるようになりました。
そのときのデザインが、マルセイユ版として、現在多くのタロットカードに受け継がれていると言われています。

カードは、22枚の大アルカナと56枚の小アルカナ、合計78枚から構成されています。
22枚の大アルカナには英伊西仏独蘭の6ヶ国語によるカード名称とカード番号が書かれています。
56枚の小アルカナは、マルセイユ版ならではのシンプルなデザイン。

初級者向け。

※パッケージ、裏柄等のデザインは予告なく変更される場合がございます。予めご了承下さい。

付属品：
・オリジナルの英伊西仏独文解説書
・タロットカードの基本的な意味・占い方等を記載した日本語小冊子（商品専用の解説書ではありません）

日本語小冊子内容
・全16ページ
・サイズ：55×110mm
・白黒（文字のみ）
・目次：大アルカナのカードの名称と意味/カードの並べ方/占いの方法/小アルカナを加えた占い方

国：イタリア
メーカー：Lo Scarabeo/ITALY
カードサイズ：66mm×120mm
枚数：78枚