【新発売】アニマルズアパスキャリー猫用サプリメントスカルキャップ 29.5ml 子猫用成猫用高齢猫シニア猫用無添加 cat visions rainbow-flower.sakura.ne.jp

アニマルズアパスキャリー猫用サプリメントアニマルズアパスキャリースカルキャップ [29.5ml] 子猫用／成猫用／高齢猫（シニア猫）用無添加 cat visions

【自然の力で愛猫の身体を外敵から守ります】

◆ デリケートな子のストレスを緩和するハーブを配合
◆ 厳しい基準をクリアしたオーガニックハーブ食品
◆ ヒューマングレードだから安心・安全
◆ 自然の甘味でニオイが苦手なネコちゃんでも安心
◆ ヒューマングレードのハーブを使った高品質のペット用ハーブサプリメント
【原材料】スカルキャップの地上部、ヤシ油抽出エキス、蒸留水
【原産国】アメリカ
【内容量】29.5ml
【消費期限】製造後2年

10月1日より、広島県、島根県、山口県、福岡県の一部地域の最短配送日数が変わります　⇒詳しくはこちら

ヒューマングレードのハーブを使った高品質ペット用ハーブサプリメント
自然の力で愛猫の身体を外敵から守ります

・デリケートな子のストレスを緩和するハーブを配合
・厳しい基準をクリアしたオーガニックハーブ食品
・ヒューマングレードだから安心・安全
・自然の甘味でニオイが苦手なネコちゃんでも安心

商品の特徴
デリケートな子のストレスを緩和するハーブを配合
いつもおびえている子や、触れるとびくっとする子に使います。
雷が苦手だったり、病院が嫌いだったりする子にお勧めです。
いつも持っていて口の中に数滴入れてあげてください。
雷や花火、災害、他猫とのトラブルなど急激なストレス直後にお勧めです。
不安、ドキドキを速やかに鎮め身体をリラックスへ導いてくれます。厳しい基準をクリアしたオーガニックハーブ食品
農薬や化学肥料、抗生物質や成長ホルモンなどを一切使わずに栽培した農産物を、合成添加物を使用せずに加工した食品のことをオーガニック食品と呼んでいます。
生態系を守り、食のあり方全般を見直す動きとして、たくさんの人々に支持されています。
オーガニックハーブ食品には生産や流通面などでも厳しい基準を定めています。
まず、民間の認証団体を設けて厳しい生産基準を定め、その基準に合うような生産計画書を生産者に提出させ、第３者的立場にある検査官が生産現場を訪問検査し、チェックする、などたくさんの手順を踏んで初めてオーガニック食品として認定されます。ヒューマングレードだから安心・安全
アニマルズアパスキャリーシリーズはヒューマングレードのハーブを使った高品質のペット用ハーブサプリメントです。
植物性グリセリンで抽出した自然の甘さのチンキ（液体）で、ペットにも与えやすい商品です。
ペット専門のハーバリスト、グレゴリー・L・ティルフォードが日本に住む動物たちのために特別に調合致しました。
自然の甘味でニオイが苦手なネコちゃんでも安心
本製品のほとんどはヤシ油からとった純度99.5%のベジタブルグリセリンを使って抽出しています。
甘くて口当たりが良いので、化学物質などのニオイが苦手なネコちゃんでも安心です。ヒューマングレードのハーブを使った高品質のペット用ハーブサプリメント
植物性グリセリンで抽出した自然の甘さのエキス（チンキ、液体）で、ペットにも与えやすい商品です。
ペット専門のハーバリスト、グレゴリー・ティルフォードが日本に住む動物たちのために特別に調合しました。
さまざまな種類のハーブエキスがペットの健康を守ります。
全米でもっとも獣医師に使われているハーブサプリメントです。

商品の詳細

【原材料】スカルキャップの地上部、ヤシ油抽出エキス、蒸留水
【原産国】アメリカ
【内容量】29.5ml
【消費期限】製造後2年

与え方及び対象

【ご利用方法】
まずは単発的な使用をお勧めします。（長期的に使う場合はバレリアンプラスがお勧め）
与えた後20分位しても興奮が治らなければもう1回追加してみるのもお勧めです。

【適正年齢】
全年齢対象

【適正猫種】
全猫種

【体重別の1日標準給与目安】
犬には体重10kgにつき40〜30滴を1日に2〜3回与えます。
猫には20〜40滴を1日に2〜3回与えます。
ペットの種類や大きさによって必要な量が異なりますのでご注意ください。
使用前によく振ってからご利用ください。

【ご使用上の注意】
お子様の手の届かないところに保管してください。
ご自分のペットの様子をよく観察しながらお使いください。ご使用前に獣医師にご相談ください。
また妊娠中・授乳中・症状が悪くなってきたり、まったく変化がみられないときは獣医師にご相談ください。
繊維等の成分が沈殿・スポイトに付着する場合がありますが、品質には問題ありません。
症状が悪くなってきたり、全く変化が見られない時は、かかりつけの獣医師の診断を仰いでください。