◆清酒特集:清酒飲用にアプローチ 9月は値上げ前仮需で好調 業務用市場回復へ
2022.11.04秋冬の最需要期を迎えた清酒業界。コロナ禍3年目を迎え、家飲み需要は昨年までの反動で減少しているものの、苦戦が続いていた業務用市場は回復してきた。一部メーカーでは、自社サーバーへの不正アクセス事案が発生し、セキュリティーの厳格化など対応に追われた。原材…続きを読む
はきけ・めまい・頭痛のつらい乗物酔いに
効能・効果 | 乗物酔いによる吐き気・めまい・頭痛の予防及び緩和乗物酔いによる吐き気・めまい・頭痛の予防及び緩和 | ||||||||
用法・用量 | 次の1回量を1日1回服用します。ただし、乗物酔いの予防には乗車船の30分前に服用してください。 [年齢:1回量] 成人(15才以上):1カプセル 15才未満:服用しないこと |
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剤形 | カプセル | ||||||||
成分・分量 1カプセル中 |
マレイン酸フェニラミン30mg、アミノ安息香酸エチル50mg、スコポラミン臭化水素酸塩水和物0.2mg、無水カフェイン20mg、ピリドキシン塩酸塩5mg 添加物として 二酸化ケイ素、ゼラチン、セルロース、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、トウモロコシデンプン、メタクリル酸コポリマーL、ラウリル硫酸ナトリウム、リボフラビン、赤色3号、黄色5号、青色1号 |
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使用上の注意 | ■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください 15才未満の小児。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の乗物酔い薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、胃腸鎮痛鎮痙薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、アレルギー用薬) 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。) ■相談すること 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)本人又は家族がアレルギー体質の人。 (5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。 排尿困難 (7)次の診断を受けた人。 心臓病、緑内障 2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください (1)服用後、次の症状があらわれた場合。 [関係部位:症状]皮ふ:発疹・発赤、かゆみ精神神経系:頭痛循環器:動悸その他:顔のほてり、排尿困難、異常なまぶしさ 3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください 便秘、口のかわき、下痢 保管及び取扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 |
(2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 製品についてのお問い合わせ先 |
エスエス製薬株式会社 |
〒103-8481 東京都中央区日本橋浜町2-12-4 お客様相談室消費者専用フリーダイヤル0120-028-193 受付時間:9時〜17時30分(土、日、祝日を除く) 区分 |
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