シマノ 22 セイハコウ AX 150 (チヌ クロダイ竿)

シマノ 22 セイハコウ AX 150 (チヌ クロダイ竿)

●スピーディな手返しが釣果に直結。数釣りや足元の釣りに対応。
●筏黒鯛竿に求められる基本性能である穂先の表現力、力強いフッキング力、ファイト時の安定感を高次元に融合したシマノ筏竿の基軸モデル、「Seihakou AX」。
●標準装備された調子の異なる2本の穂先が様々な状況に対応し、ターゲットからのコンタクトを的確に表現。また、[スパイラルX]を採用したブランクスはフッキング力を高め、魚とのファイトの際にも竿本来の粘りを生かし、年無しクラスに対しても余裕のファイトをサポート。

シマノ 22 セイハコウ AX 150 (チヌ クロダイ竿)

Amazon カスタマー 5
以前は行き先によってプラグを選んで持っていっていましたが、こちらはとりあえずバッグに入れておけばどこでも使えますので、買って良かったと思います。複数国を周るときもプラグの心配が不要になり便利です。

T28 5
ケースにも干渉せずサイズばっちりメイクです。貼るにはコツがいりますが物は良いです。

フレイヤ 3
はめてみると分かるのですが、若干のずれがあります。気にしだすと気になるぐらいには。

yasuu_kusayan 4
SONY α（Eマウント）6500、next-3ｎで使用。自然観察サイトを運営しているので、野花のマクロ撮影が必要でしたが、国産AFマクロレンズは高くて手が出ず、マニュアルレンズのこちらを購入。マクロ撮影はAFレンズでもピント合わせは手動でする必要があるため同じことですしね。40ｍｍのためAPS-Cでは35mm換算60mmで野花撮影にはちょうどいい。最短撮影距離17センチで最短距離で撮影する場合はレンズ筒が伸びて、被写体までの距離が僅かしかないので昆虫の接写撮影には苦労するかな。撮影距離が近くなるにつれ、ピント合わせがシビアになるのでミニ三脚が必須ですね。添付した画像はすべて手持ち撮影です。あとカメラ側の設定でピーキング、拡大ビューを駆使すればピント合わせがしやすいです。マクロレンズですが、通常のスナップ撮影もできます。17センチまで寄れるマニュアルレンズとして使い勝手がいいです。Youtubeでよく指摘されていた逆光耐性の弱さは今のところ感じていません。

きき酒師あっきー 1
リモートワークで追加のディスプレイが欲しくなり、安いHDMIインターフェースのディスプレイ(Acer)を購入。MacbookPro 2018だったので、このアダプタを接続して、ディスプレイに接続。モニター自体は使えたが、VPN接続しようとすると無線LANが不安定になり、通信できず。このアダプタを外すと安定して通信できる。ネットで調べると、USB3.0と3.1を利用した場合に、アダプタから2.4GHzの電波が出て、無線が不安定になるとの記載を発見。ただ、私は5GHzの無線LANを利用していたので、この事象には該当してなさそう。ポートの仕様の問題かと思って、すべてのポートに差し替えたが、改善せず。ディスプレイに表示させることは可能なので、初期不良ではなさそう。なので、返品はあきらめ。純正で同じ事象が発生しないかを試してみる予定。

mocogee 4
とても小さく写りも小さなレンズにしてはまあ良いです。フルサイズで使用すると色かぶり出ます。編集で治りますがaps-cですと色かぶりも出ず問題ないです。mマウント は価格が高いので少々残念です。