■カナツー シートボックス686 ブルー HTBOX686B(8275564)

ブルームーン38 3
炊きあがりもつやがあって上質なこめだと感じる。

昨日、台車に取り付けました‼️凄く良い感じです助かりました‼️

ココン　0030 5
操作性がよいとのことで購入しました。とても使いやすいし、調子良く塗料が出ます。ウォータークリアーも吹いてみました。クリアーはかなり硬いので、耐久性はあると思います。ただ、磨きは難しいと感じました。艶は思ったよりも良いので評価は5を付けました。

豊田紀夫 4
色合いもサイズも良かったです。

ZEN 3
・ブロック塀の解体で埃がでてご近所に迷惑にないようにするために購入。DIYで使用。使用頻度が少ないので値段を重視。他のレビューでの指摘もあり、問題点を自分で改造できればお買い得と考え購入。プラスチックカバーは頑丈に作られている。所持している、マキタ9535（125mm）に試してみると他のレビュアーの指摘どおり取り付けられない。ディスクグラインダーのフランジが集塵カバーの取り付け穴よりも大きいことが原因。・別に所持しているBOSCH　PWS1（100mm）には取り付け可能だが、砥石の刃が12mm程度しか出ない。そこで、以下の改造を行った。参考にされる方はあくまで自己責任でお願いします。①ベースを取り外し（砥石の刃　12mm→16mm）　②ベース下のプラスチックをオービルサンダーで削った。（砥石の刃　16mm→19mm）；写真1　さらに鉄のアングルでガイドを作成：写真3　③集塵カバーの止めネジ３本と、締め付けバンドのネジを少し緩め、できるだけ砥石の刃が出る方向に集塵カバーを偏芯（砥石の刃の出　19mm→22mm）；写真2　付属のベースを取り付けると、砥石の深さは１８mmが最大：写真4改造など行ってみると安全上不安な点が判明したので下記の対処を行った。（a）集塵カバーの止めネジ３本の締め付け強度の不安。防塵カバーの内側から6mmφ×15mmの低頭ネジ（ネジの頭が約１mm）を入れ、ナットでとめる構造に変更し強度を高めた：写真5　（b）集塵カバーの取り付けは、ﾃﾞｨｽｸﾞｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰのフランジにステンレスバンドにより摩擦で固定する構造。作業中カバーに力がかかると外れる危険性。風塵カバーのフランジ留め金具に、フランジを押さえる小さな突起がある。幸いBOSCHのディスクグラインダーはフランジに溝があり、その突起が溝に合えばしっかり固定することができる。風塵カバーの留め金具のつめ部分をグラインダーで削ると丁度溝に突起がはまるようになった。集塵カバーに力をかけても全く動かなくなった。：写真6　使い方としてはディスクグラインダーの右側に砥石の刃が向くようにし、前方に押せば。塵はほとんど吸い取れる。：写真7砥石の刃を出す改造や安全性の対処がうまくできればお買い得。ディスクグラインダーの品種によっては全く使用できないケースもあるので注意が必要。

Ramu 5
見た目も ジョイントして支柱を伸ばせる等の機能も とても良い