NGK スパークプラグ GR7CI-8 1198

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色（青）、デザイン、単4電池２本稼働という点が気に入ったことと、値段の安さから購入。他の方が書かれているように、電池ケースの蓋は爪が固くてやや開けにくい。ボタンは、メイン用とサブ用の２つあって、ボタンの高さが違うので手触りで判別できます。操作方法（取説抜粋参照）はよく考えられていると思います。メイン-サブの切り替えや消灯までに何回も押す必要が無いのがよい。惜しむらくは誤点灯防止が無いこと。ザックに詰める場合は対策が必要です。メインの配光は中央のスポットがある程度の広さがあり、周辺に向けてなだらかに減光して、光の照らす範囲はほぼ180°に広がります。ある程度遠くも照らしつつ周囲も確認できる好みの配光。明るさはMed（50lumens）で十分に明るいです。High（120lumens)は、より遠くを確認したいときに使えるかな。特筆すべきはその明るさが一定に保たれること。これは個人的に非常に高ポイント。初めは明るいがだんだんに暗くなるのは使っていてストレスがたまるので。新品のアルカリ電池（カウネットで購入したもの）でMedとHighの照度の持続時間を測定したところ、いずれも取説に書かれている時間の6割程度ですが、一定照度を保ち、電池残量が無くなるとより暗いモードへ切り替わります（グラフ参照）。最後はLow（1lumens）程度の明るさで光ってくれるので、急に暗闇になることも無いです（Lowになってから5時間は光り続けていましたが途中で測定をやめました）。持続時間はもう少し長いと良かったのですが、単4電池2本として妥当な感じがします。ただこれだけだとやはり心許ないですね。付属の電池が1200mAhもあるような記載をどこかで見たので、取説に記載の持続時間がその電池容量での持続時間なら納得です。（はじめに付属電池で試した場合も６割程度でしたが。。あまり気にせずにすぐに捨ててしまったので今となっては確認できず。）なお、Low（１lumen）はテントや小屋などでただ過ごしたり移動したりする程度にはよいですが、細かい作業や読書にはもう少し光量が欲しい感じ。真っ暗な屋外の移動にも光量が足りないし、周囲に照明があればあまり意味をなさない。5-10lumensくらいの設定ならよかった。サブの赤ランプは淡く広がるfloodな配光で、星の撮影時の手元の作業には光が強すぎず暗順応した目に優しい。ただ、50cm程度離れた小さな文字を読むには暗くて読めない程度の光量のため、これももう少しだけ強くてもよかった。広い配光は好みですが、周囲に人がいるような場合は照射範囲がもう少し狭いほうが迷惑にならないかも。サブの青ランプは何に使うのかと思っていましたが、屋外で使うと月明かりに照らされているような感じでさほど違和感はなかったです。しかし恐らく使うことはあまりなさそう。10-20lumensくらいの電球色とかだったらよかった。もう一つ残念な点として、待機電流が0.12ｍAと少し高めです。長期間の保管後に電池が消耗していて使えないということもあり得ます。（でも、電池を抜いて保管してたら緊急時にはすぐに使えない。。。）いろいろとマイナスなことも書きましたが、防水性もある程度ありそうだし、TOTALではかなりのお気に入りです。

RマニアＶＳ白骨死体 3
一枚５００円は高くないですかね？パチンコのセル板を発送するのにこのサイズがぴったりです。

パリッシュ 4
小型軽量で移動も楽です。部屋サイズにマッチしました。

坂本 5
ホンダPCXの持病クラッチベアリング交換のため購入、付いてたベアリングが片面シールなので両面シールのベアリングしようと思いNTNのベアリングに決めました！付けたばかりなのでまだ分かりませんが耐久性も期待してます。