Panasonic(パナソニック) コードレス子機用充電池　BK-T410

Panasonic(パナソニック) コードレス子機用充電池　BK-T410

■充電済み。買ってすぐに使える。

■通話時間が長持ち！

■安全装置内蔵
※ポリマーを使用した自動復帰型スイッチが組み込まれています。

■くり返し回数が2.5倍
※HHR-Tシリーズと比較した場合

■同等品
パイオニア：TF-BT20、TF-BT22

対応機種	パイオニア:TF-BT20、TF-BT22

Panasonic(パナソニック) コードレス子機用充電池　BK-T410

すでに8年を経過した親子電話の子機のバッテリーが突然寿命を迎え、慌てました。量販店にも断られた。やっと見つけた

いしい 3
エアコン用プラグにぴったり適合しました。

古い電話機の充電池なので、購入することができてとても助かりました。安心して子機を使えるようになりました。ノンストレスです。ありがとうございました。

ふくすけ 1
(1時間当たり)強：約50Wh、中：約27Wh、弱：約5Wh ←これはウソです。これを信用して車中泊用に使えると購入しましたが、実際検証してみたところ、私の使用している機器では１４３Ｗｈが入り切り（切の間隔で強弱をコントロールしてるだけ）し、本当に「中」が３０Ｗｈ前後ならば１０時間以上持たなければならない電源が、６時間ほどで無くなります。更にたいして暖かくならず、真冬には使用出来ない代物でした。ま、安モンだからこんなモンなんでしょう。こういう物で商売してるストアには悪意しか感じられません。重ねて言いますが、車中泊用に考えておられる方は絶対買わない方が良いです。表記以上の電気代になるのは諦めて家庭用１００Ｖで使うなら、ってトコです。

Amazon カスタマー 5
以前よりPOICウォーターで洗口しており、今回作成溶液も主に洗口用として使用するため、先人方のことく塩分濃度を下げる作成方法を試しました。導電率を鑑み(1%未満では著減する)、塩2.5g + 水250ml で作成。3回電気分解（スイッチが切れたら一旦コンセントを抜いて再度スイッチを入れる）すると2000PPMの塩素濃度となり、750mlの水を加え　1000ml/500PPM/PH8/塩分濃度0.25%程度の溶液としました（PH試験紙/塩素濃度試験紙で判定）。本家POICウォーターも弱アルカリ/500PPMであり使用感も同じようでした。他の方が書かれているように炭酸水で希釈して微酸性にすれば 抗菌力は増すようですが、蛋白分解能力は下がるため噴霧対象によってはどのPHが良いかわかりませんね。（次亜水の流水下では微酸性の方が良いようですが、汚れに噴霧して分解するとアルカリ→微酸性に変化するので、もともとのPHは蛋白分解能力の高いアルカリのほうが良いのかもしれない）ちなみに、塩分濃度が低いためかもわかりませんが、金属部分のサビはおこっていません。