正規取扱店 Paraboot AVORIAZ 3色 (パラブーツ アヴォリアーズ)

Amazon カスタマー 5
全く鳥が来なくなりました。この商品の効果なのか季節的な理由なのか???。

ヒロタク 4
デザインとカラーリングがカッコいい。でも首に引っ掛けるナイロンのベルトが擦れて首が結構痛い。布にして欲しい。もっと欲しくなる。

Amazon カスタマー 1
送られてきた商品が 色が片寄っていて非常に残念に思いました黄色やオレンジは入っていませんでした

Daisuke 1
あたかもフレームも付いているような写真を載せ、購入する側に誤解を与えるゴミ商品です。簡単組立と商品名にありますが、フレームが付いておらずビニールのみなので、組立も何も使い道がありません。在庫がなくなると商品をすぐに変えるので、逃げる気満々だと思います。ビニールだけはいらないので返品します。購入を検討している方は考え直して下さい。この販売者は商品ページを使い回しているのか、商品画像が変わっています。こういった誤解を与える売り方をする販売者にはペナルティを与えてほしいです。

Taka 4
ジップロックにスマホを入れて風呂でテレビを見ていましたが、意図せず微妙に水が入ったり、熱が溜まったりして良くなかったかと思いますが、この製品は、マージンがあり、ジップロック等よりは熱がこもりにくく、かつ耐水性も確実で良い感じです。画面側はゴム膜のようなものでできていて、タッチ操作はできますが、指をすらすような動作は滑りにくく、少しやりにくいと思います。指先を水で濡らせば滑りやすくなりますが。ジップロックや百均の似た袋よりは、安心かと思います。

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マンション1階の専用庭の芝刈用に購入し5年が経ちました。この機種の前は手動の芝刈り機を使用していましたが、梅雨時や夏場のハイシーズン中に少しでも手を抜くと芝の背が高くなってしまい、手動式では刈れないどころか、芝を巻き込んでしまい、結果傷めてしまうことがあったため、こちらを選択しました。たかが20㎡程度の庭でも、芝刈りはかなりの重労働と思ってしまうずぼらな私、多少背が高くなろうが多少芝が湿っていようが回転刃が無差別に芝を刈りこんでくれてます。春過ぎにタンポポやスギナが旺盛に生えてしまっていても、バッサバッサ刈りこんでくれます。が、スギナは水分量が多いのか、内部でペースト状に詰まってしまうことがあるので注意。コンセントを抜き、回転刃が完全に止まってからキャッチャーを外し詰まった草のペーストを取り出す必要があります。ロータリー刃の機種の方が切り口が綺麗と言われていますが、芝刈り後の芝の先端を見ると確かに回転刃は強引に叩き切ったような切り口で見た目はあまりよろしくない。でもそんなに気にします？切り口。どうせシーズン中は1～2週間でまた刈らなきゃいけないので、私はあまり気にしてません。4年目にして切れ味が落ちてきた気がしたので、回転刃を外し付け替えました。ドライバー1本でできるので簡単です。付け替え後は以前の切れ味が戻ったように感じます。交換刃も安価なので嬉しいですね。芝の伸び具合等にもよると思いますが、20㎡の庭では大体15分程度で作業が終わります。手動式ではこの倍の時間掛かっていたと記憶していますので、面倒な芝刈りをさっさと終えてしまいたい人には良い機種かと思います。こまめに刈れる人であれば手動式の方が音も静かで切り口も綺麗なので必要無いでしょうが、芝生に憧れて芝付きの庭にしたものの、芝刈りがこんなに大変だとは思わなかった私のような人間にはうってつけです。購入時は9,000円程度だったと思いますが、今は多少値下がりしていますね。この金額であれば5年も使えばじゅうぶん減価償却できるものと思います。さて5年使った操作のコツは、?ゆっくり前進させると内部で詰まらずにモーター保護機能が作動しずらい（速く動かすと芝を噛んでしまい悲惨なことになります）?縦↑↓横→←の4方向で刈り進めると刈りムラが無い（これはどの芝刈り機でも同様かと思いますが1方向だけだと仮残しが結構あります）?キャッチャーは6割程度溜まったら捨てる（限界まで溜めると捨てづらい）といったところでしょうか。以下、メリット/デメリットです。〇安い〇コンパクトに畳め収納しやすいが、ハンドル部のコードには注意〇刃研ぎの必要がなくメンテナンスが楽〇消耗品（回転刃）が安い△刈り高調整はもう何段階か欲しい×作動音がうるさい（特に住宅地で作業する時間を気を付ける必要がある）×ハンドル左側の電源コードが外れやすい（ストッパーみたいなものがあればいいのだが）×キャッチャーが外れやすい2021.07.08追記ワンポイントアドバイス、でもないのですが。春先の更新作業時の低刈りや、夏場でもあまり伸びてない状態で刈り込むとグラスキャッチャーのメッシュ部分から細かいカスが漏れ、埃っぽくなる現象が生じます。その場合は大きめのレジ袋でキャッチャーの外側から包むように覆い、本体との接続部分はビニールをキャッチャーの内側に入れ込み接続すると、キャッチャーのメッシュから漏れ出たカスはビニール内にとどまり、排気はキャッチャーとビニールの隙間から漏れて行くため、カスは最小限、排出されたとしても地面側に出ることになります。説明がうまくできずにすみません…。春先の更新作業での低刈りの際に洗濯物に大量のカスを浴びせてしまい、かみさんにえらく怒られたため、上記方法で解決しました。ご参考まで。