Panasonic(パナソニック) ポータブルワイヤレススピーカー SC-MC30-K ブラック [Bluetooth対応]

Panasonic(パナソニック) ポータブルワイヤレススピーカー SC-MC30-K ブラック [Bluetooth対応]

「快聴音」機能amp;aptX Low Latencyにより高音質で音声が聴き取りやすく、上向きスピーカー搭載で広がりのある音を実現
人の声を強調する「快聴音」機能を搭載しているので、ドラマやニュースの音声が聴き取りやすく※1、aptX Low Latency採用で映像と音のズレがない高音質を実現。また、上向きスピーカー搭載で広がりのある音を楽しめます。
※1　聴き取りやすさには個人差があります。

Bluetoothのペアリング不要でかんたんに設置できるうえ、スピーカーをAC電源で使えばいつも手元に置いておける
出荷時ペアリング済みなのでワイヤレス送信機をテレビにつなぐだけで、ワイヤレススピーカーに音声信号を送信するのですぐに使えます。また連続再生約10時間※2の充電式電池での使用に加え、AC電源にも対応しているので充電切れの心配なく使えます。
※2　電子情報技術産業協会(JEITA)CP2905B の試験方法により測定[Bluetooth 接続して、スピーカー音声出力 80 mW(周囲の温度が25℃)で使用した場合]。

コンパクトサイズと高品位デザインで好きな場所に気軽に置ける
手元に置けるコンパクト設計。しかもインテリアに馴染みやすい布素材を使用したデザインなので、好きな場所に気軽に置けます。

本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm	91 mm× 43.5 mm×91 mm
本体重量	約155ｇ
ステレオ・モノラル	ステレオタイプ
スピーカーユニット	フルレンジ： 4.2 cm × 1、 コーン型
再生周波数帯域	2.4 GHz
入力プラグ/入力端子	φ3.5 mm ステレオミニジャック
Bluetooth	Bluetooth対応
Bluetoothクラス	Class 2　Ver. 5.0
Bluetooth対応プロファイル	A2DP (SCMS-T 対応)
Bluetooth対応コーデック	SBC、QualcommR aptXTM、QualcommR aptXTM Low Latency
NFC	非対応
Wi-Fi対応	非対応
複数台接続	1台のみ
充電時間	約3.5時間
通信距離	約10 m（温度25 ℃、高さ1 m の条件で測定）
付属品	DCケーブル、ACアダプター、音声接続コード、変換コード

Panasonic(パナソニック) ポータブルワイヤレススピーカー SC-MC30-K ブラック [Bluetooth対応]

Amazon カスタマー 5
使用目的は洗面所?浴室用に購入しました。チューナーは2階寝室に設置してモニターは1階洗面所に置いてますが、リモコンONで起動後の接続は早いのでストレスはありません。コスパを考えても十分満足です。

50代主婦 5
桜の季節にピッタリな感じで、それ以外でもいいけどかわいいのが気に入っています。

青松堂 4
【 豊かに弾むスピーカー】◎今までＫＥＦやパオニアのピュアモルト等のブックシェルフ型スピーカーを使っていましたので、　比較すると、低音の豊かさと迫力が断然違います。ピュアモルトもサイズから想像できない雄大な　音を鳴らす優秀なスピーカーでしたが、小音量時の音の豊かさやドラムの迫力、ピアノの粒立ち等　に関しては、まるで歯が立ちません。◎音色は暖色系で、豊かに弾むタイプです。クールでやや輪郭強調過多（私の耳にはそう聞こえます）　気味のMONITOR AUDIOやB&Wのスピーカーと好対照です。◎ただし、スピーカー独自の色で聞かせるタイプでありません。実は、このスピーカーに対して　そんな期待を抱いていたのですが、この期待は裏切られました。アンプ、ケーブル、そしてソフト　の特徴が正確に反映するスピーカーです。◎特にソフトのジャンルを選ぶことはありません。ジャズ、クラシック、ロック、全てよく鳴らします。【驚くほど接続に敏感！】◎アンプはもちろん、各種ケーブルの音が特に敏感に反映されます。ですから、最高の組み合わせが　得られたときは最高の音が、最悪の組み合わせだと真逆の結果になる恐れも無きにしも非ずです。◎アンプをあれこれ交換するのは、あまり現実的ではありませんが、ケーブル類の選択には試行錯誤　が必要となるケースがあるかもしれません。◎バイワイヤリング対応ですが、シングル接続と比べてどちらが良いかは、アンプやケーブルとの　相性次第ですので、実際試して判断するほかありません。私は、シングルで接続しています。　ただし、その際でも高音側に接続するのか、低音側に接続するのかで可なり音に違いがあります。　これも、他の機器との相性があるので実際試して判断するほか有りませんが、私は左側のスピーカーは　高音、右側のスピーカーは低音側に接続しています。これがうちではベストの音色でした。◎最後に、極性の違いもすごく良く分かります。特に、測定機器は必要ありません。耳で判断して良い　方が正しい極性になります。※総合評価の星一つマイナスは、オーディオに全く慣れていない人にとっては、　接続の敏感さが、やや使いづらさに繋がるかもしれないと考えての評価です。