STREAMLIGHT(ストリームライト) 68201 プロポリマー4AA 7LED (イエロー) 電池付

mu-chan 5
可愛いし、サイズもちょうどよかったです。欲を言えば、乾燥剤を取り付けるところを蓋につけて欲しい。

ちぇぶ 4
普段のサイズがほぼS?たまにMなので、少し大きいだろうことは想定内でした。綿で、ふわっとしていました。数着購入し重宝してましたが、早い時期に袖の縫い目のところから裂けてきたものがあり残念でした。

Radio433 5
マーケットプレイス出品者によって、賞味期限の残期間が異なる様です。私の購入したものは賞味期限まで5年1ヶ月ある商品で満足しています。味に関しては、問題無く普通のわかめご飯といってもいいかもしれません。腹持ちに関しては、普通のごはんより消化しやすいのか、普通のご飯よりは悪い気がしました。

NO NAME 3
胸（F）とお尻（96?）が大きめなので、悩んだ末にXLを購入しました。生地は安っぽく見えなくて、満足しています。ですが、いざ着てみると彼シャツかなってくらい全身ダボダボでした。（普通体型の男性なら余裕で着れます。）丈はくるぶしまでしっかり隠れます。あと、谷間の所に穴は開いてません。画像とデザインは異なります。

透 4
これはこう言うすももです。今回のレビューは長いのですが、どうしてこんな違いがあるの？と言う方にお勧めです。他の方のレビューを読んでこの商品を買うことを迷っていましたが、試しにと購入、実食しました。まず、このすももは「こう言う商品」です。私は幼少から漬物系が大好きで、良く梅干しやすもも、たくあんなどの食べ比べをしていました。この商品は小ぶりで全体的に酸味と甘味が控えめで、どちらかと言えばちょっと渋めの甘みが強く、酸味が控えめな食べやすいすもも漬けです。歯を入れるとガリガリ、奥歯付近で噛むと実は裂けるように割れます。小ぶりなのはこの瓶に60個を詰める予定の大きさで、金額と釣り合わせるからだと思います。そして１０個も食べ進めて気がつくのは、ほぼ硬さが均一なこと。これは凄いことです。デパ地下でグラム売りの一個約120円もするすもも漬けを気に入ってちょくちょく買って食べたりもしましたが、それはかなりゴロンとした大振りで肉厚、甘味がとても強く歯を当てるとジュワッと溢れるほどにジューシー、実に甘酸っぱい！と言うお味で値段と釣り合うなと思い買っていましたが、やはり自然な物。販売されている方も仰っていましたが、どうしても柔らかめとカリカリが混ざってしまうとの事でした。そりゃ日の当たりや熟し方も違うだろうし、噛めば皮の裂け方も違うでしょう。柔らかければ歯を当てればプリッと弾けるように裂け、硬ければサクッ、サクサクッと小気味よい食感を得られます。もちろん大振りなので、一口では食べられません。とてもではないですが口には入りません。それくらい大きいスモモに出会ったことがあります（季節品なのでその時期、そして販売中止になると２度とお目にかかれませんが…）すもも漬けは見た目だけで柔らかいものか硬いものかの判断は極めて難しく、お客様によっては硬さを指定して買われる方もいるけれど、正直噛むまで判断は難しいでしょう。実際にお店側は困られていました（笑）私は硬いものも柔らかいものも好きですのでどちらでも気にしませんでした。それを考えるとこのすもも漬けは何個食べても大きさや硬さはほぼ均一です。ある意味当たり外れがないので、それは凄い事です。梅干しも産地や品種や収穫時期、味付け、塩分濃度、漬ける環境の違いによって仕上がりが全く変わってきますが、スモモはもっと難しいでしょう。梅干しは途中で乾燥して作りますが、スモモは基本的に乾燥はさせません。すもも漬けは基本的には、すももと氷砂糖と酢のみで作ります（砂糖と酢の種類を変えると、また違う味わいの仕上がりになります）産地や品種も違うと、甘味、すっぱさ、硬さ、熟し方も違うでしょう。と言うわけで、このすもも漬けは「こう言う商品」なのです。四角いパックに入ったスモモは、たまに小さいものも入っています。縦長パックに入ったスモモも、硬いものと柔らかいもの、大きさが違っていたりします。ドン●で売っている小瓶？に入った４００?５００円くらいのスモモはちょっと大きめ、だけどたまに瓶の中で崩れるくらい柔らかいものもある。そしてメーカーによってかなり味が違います。品種と味付けなどが違うからかと思います。販売地域も全国や地域限定などあるでしょうし。スモモは品種によって大きさや硬さ、甘さも全く違います。この商品のスモモはこう言う味、硬さなので、この味で育った方は懐かしさを感じるでしょうし、違う味で育った方は「うへえ、マズ！」とこぼしてしまうかも知れません。しかしそれは育った味なので、仕方のないことかも知れません。小さい頃から同じ味で育てば他の味が「？！」となるでしょう。梅干しも甘さが強いもの、硬くて酸味の強いもの、塩味がかなり強く酸味が尖っているもの、たくあんも硬めで黄色いもの、酸味の強いもの、白くて甘いものなど違いがあります。卵焼きもしょっぱいの、甘いの、出汁で焼くもの、ジャンル違いではありますが紅茶花●と午後●紅茶では全く味が違って、毎日紅●花伝ミルクティを飲んでいる私が午後の紅●ミルクティを飲んだ途端に「なにこの味？！」となっても、３日飲み続ければ美味しいと感じるようになり、１ヶ月飲み続ければ私の「普通」となり、紅●花伝に戻れば何故だかまた「？！」となるという体験をします。すももだけに限らず、これはこれで美味しい、これはこう言う物、と言う概念で生きている私は、取り敢えずしばらく食べてみると言うことを実践しています。このスモモを食べて、ああ、あのメーカーに似てる味付け…となり想像と違ったのでふた粒で食べやめ、次の日に食べればまた違う気がする、と１０個ほど食べました。うん。イケる。どうしても受け付けられない味というものはあるでしょうから、一概には言えませんが、「この商品はこう言う味と硬さ」です。これを気に入ればこれに勝るコスパはないと思いますし、ひと瓶食べても気に入らなければ本当に好みではない味だったと言うことで、別に気に入るスモモを探すしかありません。しかしそれはそれでとても楽しみなことで、新しい味に出会った時や懐かしい味に辿り着いた喜びは一言では表せないものだと思います。同じスモモ好きの方に、是非求める味のスモモに出会って欲しいです。辿り着いて欲しい！そして、出来れば、このスモモも好きになってくれたら嬉しいです。これはこう言う味だよ！これはこれで美味しいよ！でも懐かしい味はまた別なのよ！私は！あっ、私、メーカーの回し者じゃありませんよ！（笑）どの商品にも言えることですので。