Insta360 GO 2 64GB 自転車撮影キット （GO 2本体、マウントアダプターバンドル、自転車・バイク撮影セット） 最軽量 27g 4m防水 アクションカメラ 正規代理店

Shige 4
穏やかな風味でした。白身魚のみならず、赤身でも充分でした。冷奴にも…なんで廃れちゃったのか、不思議な気持ちがします。

bambooshoot 5
EMを個人ユーザーとして始めて丸4年になります。始めは生ごみを処理して庭に埋め、出来るだけ早く土になるように、との生ごみ処理の感覚でした。しかし、自分で培養した活性液を散布する事で我が家の半日日陰の庭にも果樹に花が咲き、実がなり始めました。日照時間が比較的長い西側の梅も同じです。そうなると、人間は欲が出て、庭にある果樹についても本を買って調べる様になりました。これもEMで庭に変化が生じた事による大きなメリットです。ようやくEMによる栽培のスタートに立てました。これは時間軸を縮めて書いていますが、即効性はありません。要はEM菌と呼ばれる有効菌群が他の菌より数量的に優っている事が庭が変わる前提条件なので、「効果が出るまで培養したEM希釈液を撒く」と比嘉教授の文章に書かれているのを読んだ時は、正直、半ば突き放された様な気分になりました。しかし、継続していると変化が突然起きます。勿論、微生物はライフサイクルも短い生き物ですので、微生物の為の餌遣り（米糠などの有機物）も必要ですし、降雨量を見ながら定期的な水遣りも必要になります。頭では以上の事が簡単に理解出来るのですが、それが身に着く、腑に落ちる、即動く、には私の中での時間が掛かりました。2017年の台風21号による塩害を切っ掛けに庭が劇的に変わったのを感じました。”効果を感じない…”と水遣りに活性液を加えて週に一度程度与えているだけの習慣になっていましたが、其処までの丸2年が基礎課程の勉強だった様に、庭の変化に引きづられる様に自分の理解も変わりました。目で見える変化を感じ取ると、同じ文章を読んでもそこからの汲み取り方も変化し、書籍やEMのサイトを真剣に調べる様になりました。あくまでも個人ユーザーとしての活動ですから、他の方々から素晴らしい情報が入って来る訳でもありません。それだけに自分の気付きでEM活性液の利用法もどんどん広く、深くなって行き、それが楽しみでもあります。真剣さの度合いは2017年より今の方がはるかに進んでいます。2014年辺りから海水ＥＭ活性液と言うものが奨励され、私も試してみましたが、これも自分の中で何かがはじける様に理解出来たのは目に見える変化が安定して来た事によります。以前、塩や海水について農業雑誌でも読んで居たので、同じ事の様に受け止めていましたが、只、塩を与えて凄い効果が出ても土中の養分を塩が引き出してしまえば、それで終わりです。EMに浸けた炭や牛糞堆肥などを施用する事で、その効果を連続させる事も可能です。個人ユーザーですので、情報量の少なさや自分の理解の度合いによる失敗もありますが、失敗の中から学ぶ事も多く（その分野菜や花達には迷惑をかけていますが）、情報が体験になった時の効果の出方の凄さに驚く事もままあります。只、周りの方に説明しても結局は肥料や農薬と同じ様に捉えてしまうので、完全無農薬を実現するまでには理解と努力が必要なんだな、と改めて痛感しています。時々、季節の野菜、果物、酪農製品をEMで育てていらっしゃる方の作品を自分への褒美として味わい、感動して、また自分の庭に向かう毎日です。今春、檸檬がワタフキカイガラムシにやられ、手取りで対処をしました。その間、弱っていた檸檬の樹には自家製のEMボカシやEM活性液原液と希釈液を与え続け、今年は50個以上の実を着けるまでになりました。これから摘果するつもりですが、唯物的にＥＭ活性液を与えてるだけでも効果はありますが、少ないでしょう。与え続け、EMに対する理解、植物に対する知識と観察力がある一定線を越えた時に初めてワクワクするような効果を見る事が出来る、と確信します。写真は海水EM生ごみ発酵液を日に当てている処です。

ゆき 3
いつもコンビニで買ってましたが、アマゾンであったので買いました。ココナッツが湿気ってる感じで残念でした。

reko 3
凄く！甘い！半分の甘さでイイ(・・;。悪魔の…個人の嗜好か？…好きな人はハマる？しかも、ヘーゼルナッツに期待したのが、間違い。私の場合、週一にしないと、飽きてしまう(笑)

unspecifiedname 2
いつも国産果実を使ったゼリーを選んで買っています。買いやすい店・アマゾンにそこまで種類もないので、こちらも試すに至りました。食べてみると、何より実が固いのが気になりました。そして味が、親しみにくいというか、もろ琵琶というか・・・お気に入りの他ブランドのゼリーがリンゴ果汁なども使い、非常にフルーティーかつ親しみのある味わいなのに対し、こちらは琵琶にこだわりすぎているというか、商品開発がイマイチだったような印象です。