スノーピーク(snow peak) フラットバーナー GS-450R

スノーピーク(snow peak) フラットバーナー GS-450R

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商品情報
商品の説明	「アイアングリルテーブル」にセットできる1ユニットサイズのバーナー。天板に対してフラットにはまるので、テーブルの上を有効に使えます。もちろんそのままでもお使いいただけます。シンプルで使いやすいバーナーを追求。バーナーヘッドが外部に露出していないので、耐風性に優れています。バーナー上面に凹凸が少ないので、IGTにセットした時にフラットになり、テーブルの上を有効に使えます。また、ガスカートリッジはIGTのレールに取り付けて使用できます。
主な仕様	サイズ：270×410×110ｍｍ(ホース、器具栓を除く）重量：1.9kg（収納ケースを除く）対応鍋径：Φ23ｃｍ以下/ダッチオーブン使用不可材質：ステンレス、ブラス、アルミ、スチール、樹脂出力：3,000kcal/h新品番

スノーピーク(snow peak) フラットバーナー GS-450R

あみめる 5
吹奏楽部を始めた娘に買いました。とりあえず初心者セットで使えてるみたいです。

Meg 4
木製でレトロな色合い。模様は彫ってあり、懐かしい温もりを感じます。G-B辺りで、中に入っている粒?は結構大きいような、固い音がします。

ymx 4
蓋のおかげで削った木屑が外に出ないのは良いと思う。それ以外は普通かな。削り角度は30度ぐらいだと思う。柔らかい鉛筆にはちょっと鋭すぎるかも。それと、蓋を開けるときに本体の短い幅の側をつかむと、蓋が開きづらい。長手方向に掴めば開けやすい。構造上の問題だと思う。Faber-Castellの名を冠した製品なので、もしや、相当やわらかい鉛筆も削れるぐらい高性能なのでは、と勝手に期待してました。甘かった。鉛筆削りの最大の敵(と私が呼んでいる) Conte a Parisの sketching pencil の sepia は、あっさり折れました(*)。芯が折れてしまう鉛筆削りは、大抵、角度が鋭すぎるか、刃がなまってきたか、のどっちかです。刃は使っていくうちに、なまるので、削る鉛筆を選ぶ方がいい。あと、たいていの削り器の刃は錆び対策してない。完璧を求めるなら電動の回転刃を使った削り器を、手入れしながら使ったほうがいいと思う（油をさす）。一生ものになるとおもう（私は小学生からずっと同じものを使ってます）。それでも sepia は折れちゃうけど。(*)Steadtler他、有名メーカーの削り器をいくつか試しましたがいまのところ全滅です。この鉛筆だけは手で削る以外無い。

toshi 3
購入後、電池残量をチェックして2年保管しました。さすがに充電しないとと思い充電のセットをしましたが全く充電されません。システム初期化もしましたが全く作動せずankerに連絡したところ保証期間は過ぎているので破棄するように案内されました。災害用等、万一のために購入している人や会社もあると思うのですが修理も出来ず万一の時にも使えずです。この商品意味があるのでしょうか？高価な電池を捨てるために購入するようなものです。せめて保証期間が過ぎても有償修理して欲しいです。この商品は絶対にすすめられません。