Grapport イニシャル箸 Y 22.5cm

Grapport イニシャル箸 Y 22.5cm

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Grapport イニシャル箸 Y 22.5cm

redegg 1
1か月以上前に注文して予定日より４日遅れで届いた上、開封したら7スピード用でした。即返品。

リドレー 1
2回の使用(約100キロ)で人生初のチェーン切れしました。自転車屋に見てもらいましたがあり得ないとのことで残念です。山奥までタクシーに迎えに来て頂き大出費となり、自転車にも傷が付きどうにかして頂きたい気持ちです。不良品は販売しないようにして頂きたい。

nmomo 2
見事にぼろりと落ちて無くなりました 強力な接着剤などで最初から付けてもらいたかったです 気に入ってましたが 又落ちるので他の物を購入しました

Deezde 4
とりあえず、イズミの千円チェーンより少しいい感じです。あとメンテナンス的にもいいです。使用感としては、イズミの千円チェーンよりはチェーンの伸びがない。という感じです。耐久性的にはまあいいのかななんて思います。イズミの千円チェーンだと１週間くらいで伸びを感じましたが、こちらはわりと伸びるのは遅いです。１ヶ月くらいはそれほど伸びを感じない。※ただ週に200km?300km程度走って、フィックスでスキッドする私感想。ちなみに、このチェーンを使う方は、チェーン清掃は水使わず、チェーンオイルは水置換系の油系がいいかもしれません。このチェーンの特徴のブルーのアルマイトが薄いのでドライワックス系だと目立たないからです。私の場合は、２週間程度そのまま注油もせずチェーンをとりつけ、　慣らし運転し。そのあと、シンプルグリーンでチェーン清掃後、拭き取り日光乾燥させてチャリに取り付けスクワートを注油しました。このチェーンに関してはチェーンピン部分あたりは普通にアルマイトかかってないんんで水使うと錆びます。あと、こちらのチェーンの取り付けにはプライヤーとマイナスドライバーが必要です。チェーンを最後結合させるのに付属のマイナスネジタイプのチェーンピンと受けのナットを使用します。おおそんな構造？と思われるかもしれませんが、結合部分のアウターのみ無垢な金属になっていてそこにはネジ溝がありここでネジがつき、さらにナットで止めるのでよっぽど変な取り付けをしたとしても外れることはないでしょう。むしろアウターでカチッとはめるタイプのものよりも結合的には強いのでは？と素人的にも安心できる機構です。※ただ取り付けはちゃんと取り付けましょう。　自分できない人はフィックス、トラックレーサーなんかを扱ってきたショップでつけてもらいましょう。余談ですがプライヤーはこだわりなければ100キンのもので十分です。ただプライヤーの頭の面ができるだけ平たいものがいいです。まあとにかく、フィックスの方でスキッドする方にはいいと思います。私的にはこれを使って思ったのは、もう少し硬めと言われるVertexの上位規格か、IZUMIのVチェーンに次回は交換したいと思います。ただそれも現在使用中のこのチェーン次第です。年末まで交換しないかもしれません。そうそう、このチェーン購入に踏み切ったきっかけは以前の千円イズミチェーンをチェーン調整した時やたらリヤのハブを後ろに引かないとならなくなり「ちょっとヤバくない？」と感じたからです。なんで、まだまだ使える、チェーン交換なしなんて思っている諸兄は、スキッドポイント変えるために調整する時にでもチェーンの伸び気にしたらいいと思います。まあだいぶ長い文章になりましたが、私的にはなかなかVertexのブルーチェーンいいです。（2020.09.05追記）しばらく使っての感想です。　思ったよりもチェーンの伸びがないです。多分、年内は交換不要かもしれません。この取り付けがみなさん不安を感じているようですがちゃんと取り付けすれば問題ないです。そもそも競輪の選手の方達が私たち凡人では体感することのない高速走行、その中での体と体のぶつかりあいをしながらペダルを漕ぎまくるのです。そんな過酷な中で使われるチェーンとして一応認定されているチェーンなんでそれはしっかりしてないわけがないわけです。あとは、メーカーによる多少の差異や個人の好みなのかと思います。フィックスならこれで十分かと。あと、余談ですがチェーンオイル。ドライ系で悩んでいる方、スクワートがバカみたいな価格でアマゾンで取引されています。そんな人には、朝日のドライワックスなんかでもいいかもしれません。スクワートほどコーティングの持続力はない感じがしますがそれでもまあ悪くないです。コスト的にもスクワートより安いですし、近くのアサヒで売ってるんで手に入れやすいです。ドライワックス系で悩んだ人にはオススメ。ただスクワートに比べると雨のあとは確実に落ちてる気がします。あと、オイルが落ちるのが早いです。たぶん。でも、アマゾンで４千円も出してスクワート買うくらいなら近くのアサヒにあるこちらのドライワックスオイルを使う方が経済的だと思います。あとは好みかも。だいぶ脱線しましたがフィックスで乗る方にはHKKのチェーンオススメです。（2020.11.05追記）意図してないですが、ちょうど２ヶ月ぶりの更新です。この間、何度か雨ざらしにしてしまいましてそれが原因なのか少しチェーンが渋くなりました。多分多少中身が錆びたのかな？か、汚れだけなか？という感じです。あと、表面はコマの外側など少し錆び？か汚れ？的な赤茶色がでています。ただ、これは、少し表面が錆びただけなので中まで浸透していないようです。伸びに関しては、まだまだ大丈夫そうです。チェーン側面を横から押してもまだまだ外れるほどのたるみもなく来年の１月？２月くらいはまだ使えそうです。競技用ではなく、一般道路での日常使用でしたらまあ丈夫で使えるかと、チェーンが切れるという感覚が今までないのでわかりませんが日常の多少の整備とチェックをしていればだいたい大丈夫かと。ただ、体重が100キロ以上の人と60キロ前後の人が乗る自転車では当然負担が違います。タイヤも自転車本体もチェーンもかかる荷重や使用頻度、場所や状況、天候、などなどすべて同じ基準で計測したわけではないレビューなのでこの話も話半分程度で考えてください。人が作ったものは、完璧ではないのです。ちなみに私は62キロです。あと、コグをユーロアジアの黒鉄に変えてからパワーロスがなく、これもチェーンには良かったのかな？チェーンリングも変えるとさらにストレスなくいいかも。ある程度の精度があがると機械的なロスもなくなるのかな？まあコグ変えるときにリアのホイールも変えてて軽くなったのもチェーンに負担が軽減されたのかな？未だにチェーンオイルは、サイクルアサヒにある緑色のワックスオイルを使用中です。これは、スクワートと違いあまり大量につけるとチェーン離れが悪くなります。この感触が気持ち悪くペタッペタッてなります。なのでひとこま一滴で十分です。ただチェーンサイドまでドバドバスクワートのようにかけられないのでサイドの表面錆びは多少仕方ないかと思っています。余談になりましたが、チェーン交換はまだ先になります。イズミのVチェーンかHKKの上位モデルか？来年まで迷いそうです。追伸、以前、イズミの千円チェーンについて触れましたがあれは値段的に考えればまあ十分な性能はあります。ただ、スキッドしまくる人なら少しお金足してこのブルーチェーンか、私は使ったことないですがイズミの同等性能なチェーンを使ったほうがいいかもしれません。（2020.11.10追記）やってしまいました。今日が晴れだったのでチェーンを外して清掃しました。そして取り付けの時にナットのネジ山を潰してしまいました。ちょっと手を抜いてナットを指でしめられるところまで閉めず。プライヤーでやってしまいました。なので皆様、ボルト、ナットはまず手で入るところまで手を抜かずやりましょう。失敗すると悲しいことになります。とりあえず、保存していた泉の千円チェーンを使っています。コグ変えたせいか真円率が上がったようでチェーンの張りムラがわりと平均的になりました。ただチェーンは伸びていますがまあしばらく問題ないかなという感じです。それにしても意外な盲点でした。ナットがダメになるとは、普通にベルテックスのボルトナットのセット売ってたら助かるんですが???。（2020.12.11追記）その後、ナットは準備することができたんですがいろいろ重なり、ドライブ周り全般を一気に交換。BB（タンゲ）、クランク、チェーンリング???ついでに専門店でチェーンも交換してもらいました。残念ながらイズミです。ちょっとイズミの2500円台に交換してもらいました。まあ、チェーンオイルもその後、セラミックスピードのUFO DRIPにしたので使用感としては、まあオイルの性能のおかげが伸びはしましたがまあまだチェーンは１ヶ月たってないですが柔軟差があります。あと、チェーンの張り方次第でも劣化は変わるのかな？でも、できたら私みたいに毎日だいたい20?30kmくらい走るなら３ヶ月でチェーン交換する方がいいかもしれないです。次は、またHKKに戻すか、Vチェーンかななんて思っています。（2021.2.5追記）一点、もしも固定用のナットがなくなっても大丈夫です。初歩的なことです。チェーンのサイズを合わせたときに切って残っているチェーンと使用中のチェーンをチェーン切りで１リンク分？外してそこに１リンク分足して繋げば問題ないはずです。チェーンのつなぎには、既存のチェーンか、つなぎたすチェーンのどちらかのチェーンピンを少し残した状態でこれが固定用のナットの代わりになります。一般的なチェーンのつなぎかたはググってください。ただ技術的に自信がない方はもう新しいチェーンにしたほうが安全かもしれません。そのへんは事故責任で行いましょう。以上。余談でした。