アイリスオーヤマ 炭酸水 富士山の強炭酸水 レモン 500ml ×24本

yasu2220 4
釘に対しては問題ありませんが、ケースがの詰めが緩く、閉じてもすぐに開くのが難点です。

ST'kens 4
20年以上KENWOOD派だったのですが、初のカロッツェリアのユニットを購入しました。経験上操作感がK社と違う事で戸惑うかな？と思っていましたが、キー数の割当が増えている（兼用している）昨今の機種であればあまり変わりがないのかもしれません。但しその割り当てが多い事で購入して1週間使用し続けていますが、いまだに取説を手放せませんが。ちなみに今まで使用してたユニットはディスクメディアmp3対応程度のモノで、BTやUSBは付いておらず日本語表示も非対応の二世代ほど前のモデルからの買い替えです。当機購入の理由は主に「日本語表示対応」「BT接続ができる」「イルミ色が選べる」です。?日本語表示は、今までのID3ダグローマ字のみの機種に比べて邦楽も探しやすくなりましたが、ディスプレイがやや小さく感じます。わかっていたことですが当機は「2行表示」※の為、表示できる情報が気持ち足りなく感じます。表示切替えすれば良いのですが、デフォルトの表示（製品サンプル画像の表示）が一番見やすく情報量も多い状態なのですが、アーティスト?曲名を常に表示しようとすると、ソースやトラックナンバー?経過時間は表示されなくなり少々残念に思います。スペアナ表示を選択してもそれがメインの表示に切り替わってしまい、実質使えない状態です。表示に関しては限られたスペースなので致し方が無いと諦めています。※詳細情報が表示されるモードでは2行以上表示されますが（ビットレートなど）、曲目?アーティスト関連は2行以上で表示されません。また文字数制限があるのでファイル名などが長い場合は全ては表示されません。（拡張子含めて半角32文字以内なので日本語表示だと半分程度で表示が切れます）?BT接続に関しては後述での問題がありますが、音質は遜色なく再接続時も予想していたよりもスムーズにつながるので買って良かったと強く思える部分です。音質劣化など書かれている方もいらっしゃいますが当方ではわかりませんでした。他のソースと比較しても遜色無い音質でしたので、BT機器側の能力によるのではと思います。ハンズフリーもあればあったで便利です。初回のデータリンク時に時間が掛かるものの、着発信履歴まで表示?選択できて当機から電話を掛けられる様になりました。お互いの音声もクリアに届いたようでマイクから30cm程の距離であったにもかかわらず、先方からは違和感を感じられなかったそうです。BT接続を当機?スマホ共にしておけば乗り降りしても次回起動時には自動認識するので、以降は運転中に音楽を聞いていても着信があると勝手に切り替わります。人によっては便利ですが、同乗者がいる場合は当然会話が筒抜けになってしまうばかりか音楽もストップして、車内が完全に通話優先モードになってしまうので、状況により本体側かスマホ側（ややこちら側の方が簡単）でBT接続をキャンセルする必要があるかもしれません。BTで感じた問題点は、当方はスマホをペアに利用していますが、キーOFFで用事を済ませ再びクルマに戻り自動認識?再生が始まった場合に限り、流れている曲と表示（タイトル及びアーティスト）が同調しない時が多いです。「２曲目に変わってもそのままの表示をし続けることが多い」です。コマンダーでトラック送りしても表示が変わらなかったりという状況が結構多いです。せっかくの日本語表示対応なのに表示が再生曲と合っていなくてがっかりしましたが、対策としてはソースボタンを押し、ソース切替えで一巡し再びBTオーディオを選ぶことで改善されます（適正な表示になる）。これは初歩的なトラブルの様なので是非ともファームアップで対策して欲しいですが（2016.06現在ファーム更新は提供無し???某口コミでも同様の書込みアリ）またスマホ内楽曲の「検索」が当機ボタンでは現時点でできないので、スマホ側の対応状況なのかわかりませんがこちらもやや不便に感じる部分です。まだiPodとの接続はしておりませんが、BTでの接続が細かい所で思い通りにいかないのが悔しくてUSBメモリーにて使用する様になりました。USBメモリーとの接続では特に問題無く使用できています。所有している楽曲数が多い為か（90GB程）、キーONでの初回アクセスは7秒程度アクセスに掛かります。検索も使用できるのでBTよりは曲も探しやすいのですが、再生曲に関わらず「曲検索しようとすると毎回最上階層のフォルダーからの名順表示になる」ので楽曲数が多いと毎回ロータリーコマンダーを回しまくることになります。運転中に気軽に変えられないのでこちらも少々不満な点です。理想の検索ボタン押下時のリアクションとしては、　再生曲→アルバムフォルダ→アーティストフォルダ→メモリー内全体と順番に戻り表示してくれるともう少し使い勝手が向上すると思います。良く出来ているだけにここは勿体ないですね。運転中は表示部に目線を下げない様にするのは当たり前としても、ロータリーコマンダーは左側寄りに付いているので、操作の際車種によっては体勢を崩しがちになる場合もあります。そんな時はリモコンを使えばブラインド操作しやすくなると思いますが、別売りのステアリングリモコンもあればより運転に集中できると思います。?イルミは、オレンジもアンバーもやや赤みが強いですが任意でRGB調整もできるので車内のイメージにピッタリ合わせることができました。他色でも同様に理想の色に合わせる事ができると思います。MIXTRAX機能もなかなか面白いです。設定すれば曲によりイルミが自動で切り替わったり曲間をリミックスさせたりの効果が加わります。変化を求める際にはボタン一つで切替え可能なので、気軽にチャラい雰囲気？にもできるので結構気に入っています。一部細かく色々書きましたが、音質的にも使い勝手にも全体的には良いユニットだと思います。コストパフォーマンスにも優れていると思います。ちょっと不便に感じるところもクセの様な部分もありますが、音楽好きの自分にとっては従来のユニットに比べれば余りある便利さで満足しています。設定によりスマホの発着信データなどをある程度読み込むので盗難などの際にリークが想定されます。パネルデタッチが最低ラインのセキュリティーなのでその辺も気にしながら使用すると良いでしょう。ご参考までに。2016/09追記ほぼ毎日の様に使用しておりますが、USBメモリーにて使用する際に気付いた点を。１週間ほど前から用事を終え再度スタートする際に「電源が入らず、続きからの再生が始まらない」という状態になり、毎回SRCボタンで電源を起動する必要がある状態になりました。一見すると「毎回起動すればいいじゃん」と思えてしまいますが、再始動後は常に無音状態というのも慣れません。USBモードの時だけこうなるので原因を考えたところ、使用しているUSB3.0メモリーが「熱暴走しやすい」モノであるという記述を目にしましたので、ひょっとしたら特定のUSBメモリーだけに起こる症状なのかもしれませんが、備忘録として記載しておきたいと思います。「途中で追記した曲が影響を与えているのかも」と思い、メモリー内のファイルなどを精査したところ、説明書にある「最大500フォルダー」はクリヤしているものの、「最大15000ファイル」というのが超過していました。（4000ファイルほど多かった）これが原因かと思いつつも、「もう一度追記の無い状態で書き込めば？」（USB初期化＆入れ直し）というダメ元の方法を試したところ、毎回電源を入れる必要は無くなりました。（キーONで続きから再生される様になった）詳しくはわかりませんが、USBメモリー接続時にメモリー内に「DETA」フォルダが当ユニットにより形成され、メモリー内のオーディオファイルの情報が管理されている様ですが、ファイル数が多すぎてしまったために更新がうまくいかず、管理情報と実際の状態が異なっていたので起こったのが原因でないかとなと思います。無事に通常の状態に戻りましたが、今回のメモリー書き直しにおいてフォーマットをしてから行いましたが、それに関しても注意点を。当方Win10環境ですが標準のフォーマットツールだととexFATかNTFSしか選べず当ユニット指定のFAT32（もしくはFAT16/12）ではできません。そこで試行錯誤しましたが、「エレコムディスクフォーマッタ」で一度FAT32でフォーマット、ただしそのままでは使えないのでさらに「バッファローディスクフォーマッター」でFAT32で重ねてフォーマットする事で使用できるようになりました。うっかりexFATでフォーマットして気付かず6～7時間掛けてファイルのコピー、やっと当機に接続したものの「ERROR23」が表示されたときは泣きそうになりました???先述のFAT32の件も合わせると3日以上あれやこれやで掛かったと思います。ちなみにフォーマットツールの重ねての使用等は自己責任でお願い致します。Bluetoothに関しては説明書を改めて読んだところ「２台まで同時接続可能」とあったので古いスマホを登録して使用する事もできました。バッテリー交換などをすると他のオーディオと同様に各種設定は初期化されてしまいます。自分流にアレンジすればするだけ再構築に時間が掛かりますので設定項目などは、アナログですが、メモをしておいた方が環境復帰の時間が短く済みます。ご参考までに。2016.12追記前にも述べました、「キーON時（ACC時）の電源操作が必要になる」件について加筆いたします。USBメモリーに追記として曲目を増やしていった場合、ある時点から「キーOFF→ACC」にした場合に電源が切れていて、前回の続きからの動作を行わなくなってしまいます。（毎回ソースボタンを押す必要がある）その場合の簡単な対処方法として、①フォルダー構成または名称を変更する?②dataフォルダの削除（いずれもUSBメモリー）があります。追記にて該当の曲目が見つからない場合も同じ対処で可能です。当方は曲数が多いためフォルダー構成を、一階層目で洋楽?邦楽?サントラ?コンピレーション?オムニバス...二階層目でアーティスト、三階層目でアルバムなどと分類して使用しています。対処法の①では構成と書きましたが一階層目の名称だけの変更、例えば洋楽→Yougaku、オムニバス→Omnibusなど、日本語を英語に置き換えるだけでOKです。これでフォルダー構成が変更され、本機で記憶している内容と異なるため起動時に再読み込み?再構成を自動で行います。②dataフォルダの削除にてUSBメモリー内の再構築データーが書き込まれますので、こちらも忘れずに行います。これで毎回の電源操作がなくなり快適になるのですが、再び追記で曲を増やした場合は同じ対処が必要になります。傾向としては3～4枚のアルバムを追加した時点で必要になるかな？といったところです。自分のようにアーティスト重視のフォルダ分けをしている場合で、収録済みのアーティストのアルバムを追加しただけ場合は上記の操作をしなくても反映されますが、新規のアーティストのアルバムを追加した場合は「毎回の電源操作が必要」とならないまでも、本機でUSBメモリー内に対象ファイルが見つけられない場合があります。（新規アーティストのフォルダーが反映されない）その場合でも上記の対処を行うことで追加アーティストのフォルダーを出現させることが可能になります。いずれの場合でも本機の推奨収録曲数を大きく超えているヘビーユーザー向けのやむを得ない対処方法ですので、参考程度に留めていただきたいと思います。また、フォルダー構成の変更とdataフォルダの削除だけでは「電源操作」「追記分が出現する」といった部分については改善されますが、フォルダー順序が「古い順（追記分が最後尾）」となり序列までは変わらず本質的な改善とはなりません。もし根本的に序列までの構成をやり直したい場合には、面倒でもイチからUSBメモリーを作り上げる必要があります。また頻繁にUSBメモリーをPC上で操作する場合、オリジナルのファイルと混同して削除?上書きされないよう慎重に操作する必要がありますのでご注意ください。ご参考までに。2018.02追記USBメモリーの使いにくさに嫌気がさしてHDDにスイッチしてしまいました。アルバムが増える度にUSBに書き込む手間はHDDでも変わりませんが、USB3.0メモリーのはずなのに書込みにちょっと時間が掛かりすぎるのと、価格も同じ256GBであればほぼ変わらない、という経緯です。HDDも上記通りFAT32でフォーマットし、2.5インチ用のHDDケースと合わせての導入です。いい加減音楽ファイル数が20000曲を超え、本機の認識限界を超えていますので、フォルダにより出てこないファイルもあるのですが、主に邦楽関係は問題なく全曲認識しています。HDDにしたことによるアクセス速度はほぼ変わりませんが、PC～HDDの音楽ファイルの受け渡しの際に段違いですので、導入したメリットは大きいです。参考までに。2022.02追記変わらずに愛用していますが、パネルの通話ボタンのメッキが剥がれてきました???ディスプレイオーディオやスマホありきのモデルは充実してきていますが、1DIN+日本語表示のモデルとしては当機は未だに最高位モデルです。早く後続のモデルが出るのを待っていますが、出ないのでしょうか???今日に至るまで家族車や知り合いのクルマ3台に当機を取り付けました。年々販売価格が上がってきていて最安の頃と比較すると5000～8000円ほど高くなっいて驚きます。後継モデルが出ないとなると当DEH-7100を買わざるを得ないのですが、半導体不足や他機種拡充による台数の減少などの影響で今後も価格が上がり続ける気がします。もう一台取り付けようか他機種にするか迷っている状態ですが、タイミングが難しくなってきていますね。

Ｔａｔａｙ 1
何度か買いましたが、最後に、白い面の乾き切っていないものが届きました。面がベチャベチャしています。書き込みなどは問題なかったですが、ＣＤプレヤーの中で、引っ付いて出て来なくなりました。ＣＤプレーヤーを分解して、取り出しました。その後。ＣＤプレーヤーの開閉がガタガタするようになりました。高価なＣＤプレーヤーなのに、がっくりです。

購入者 5
手に馴染み滑りにくいので良いですよ!