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Nozama Customer 3
普通に使えますがやはり「整流ダイオード」なので発熱が結構あり、自分の用途だと損失が大きそうなので使うのをやめました。配線がついているので便利だと思いましたが、単品で売っているダイオードを使った方が自分の用途には合っていた様です。

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マナーモードボタンを押してもマナーモードを切り替えることが出来なくて不便です。

改 2
売り文句をみれば素晴らしい非の打ちどころがない商品のように思うかもしれないが、ファン以外の私から見ると、あまり満足のいく出来ではなかった。一番の不満点は音質だ。素晴らしい音質であるように書いてあるが、カナル型の同じような値段のイヤホンを聞いていたら、そこまでよいものでもない。分かりやすく2段階ほど落ちる。まるでラジオの電波に乗せたかのような、膜一つ隔てたような音で、平面的で臨場感に欠ける。低音強化？それ以前の問題である。高音も中音もこれでいいと思っているのか。これは骨伝導イヤホンの最高峰であるという評判だけを聞いたからこそ、落胆は大きかった。カナル型に満足している人は、骨伝導イヤホンをつかうのはまだ早いのかもしれない。オーバーイヤーという魅力と引き換えにするには大きすぎる。2000円のカナル型のほうがいい音が鳴ると思う。もう一つの不満点は付け心地。長時間付けていても疲れないという意見が多かったが、実際は2時間ほどで、こねかみが痛くなった。眼鏡と干渉しないと書いてある人もいたが、私の場合は酷く干渉した。家族にも試してもらったが、やはり、眼鏡と干渉すると訴えた。また、長い背もたれを使っている人は注意が必要で、頭の後ろにつける構造のため、やはり干渉するようだ。さて、広告は当然のように自転車で使っているが、ここであまり書かれていないリスクについて伝えておこうと思う。メーカーは地方の条例に則っているように伝えている。それは大前提であるが、禁止されていないから使用していいということにはならない。例を挙げるとすると、このイヤホンを使用して交通事故を起こしたとしよう。そうしたら、イヤホンを使っていない時と比べて、罪が重くならないという保証はどこにもないのだ。イヤホンを使っているだけ、注意力がおちているのは事実なのだから。結局のところ、警察の裁量や裁判の判断によるとしか言いようがない。オーバーイヤー型＝大丈夫は嘘だ。自分の都合のいいように甘く考えないほうがいい。単純に法整備が整っていないし、前例があまりない段階の話だ。堅実に行きたいなら運転中に、骨伝導であろうとも、イヤホンは使うべきでないと私は考える。いい点として、ハンズフリー通話が問題なくできるという点。遅延があるのが悪い点。さて、総評だが、面白いガジェットとしてみれば悪いものではないが、それに2万は高すぎる。カナル型が嫌なら、インナーイヤー型もある。インナーイヤー型は、骨伝導ほどではないだろうが、周りの音が遮断されにくく、カナル型の閉塞感もない。何より骨伝導より音質が良くて安い商品もある。神格化された周りの意見に振り回されず、多角的に商品を見てほしい。カナル型でもインナーイヤー型でも駄目だったけど、それでも携帯して音楽が聴きたくて、音質よりも耳穴周りの快適性をとりたいひと。または音楽関係のガジェット好きにはおすすめする。現状、骨伝導以外のイヤホンで満足している人はおすすめしない。

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素人の検証結果ですが、パフォーマンスモードON室温26℃純正ケースをつけての検証。最初にスマホ上部の熱くなるところにべた張りしましたが、ネットで検証しているのと同じで温度が45℃まで上昇して効果が分からず。次に写真のように２カ所張るとベンチマーク直後で41℃になりすぐに40℃へ、CPUも見たら42℃と手に持ってほんのりあったかい程度に。一部のスマホに搭載されているヒートシンクで上部CPUの熱を下に逃がすイメージで張ったら今回のような結果がでたのでご参考に。※自分でも不思議なレベルなのであくまで参考です。後日再測定したら45どまで上がりました、状況により変わるみたいです。