リボン 『木馬ベッチンリボン 4000K-12-5』 MOKUBA 木馬

リボン 『木馬ベッチンリボン 4000K-12-5』 MOKUBA 木馬

両面で柔らかく上質な肌触りが特徴の別珍リボン。

MOKUBAの高品質で洗練されたリボンは国内はもとより、
世界中の一流デザイナーから高い評価を集めています。
ベッチンリボン4000K-12-5
滑らかな肌触り、高級感溢れる光沢が魅力の両面別珍リボンです。

[別珍リボン]

◆サイズ:12mm
◆カラー:5
◆素材:レーヨン85%・ナイロン15%
◆原産国:日本製
※ご注意
1:商品の色はモニター環境により実物と色味が異なって見えることがあります。
2:染色ロットにより、同色番であっても多少色違いが生じている場合があります。
3:製造ロットにより、実物と幅の表示が多少異なる場合があります。

リボン 『木馬ベッチンリボン 4000K-12-5』 MOKUBA 木馬

向日葵 2
初めてのジンバルでSony a7iiに使用するために購入しました。用途はYoutubeでシネマティックな映像を撮影したいからです。設定や詳しい使い方などは、色々なYoutuberの方が説明されているので、そちらの動画をみて学びました。バッテリーの持ちや使いやすさ等、初心者でも使いやすく大満足です。

シュウキチ 5
自撮り用モニターとして最高の製品です。

Amazonカスタマー 1
4213円で同じメーカーのYN560III(以下III)と一緒に購入しました。チャンネルが16チャンネルとIIIとリンクする場合はグループがチャンネル毎に6個作れます。使い方ですが、工場出荷時にはチャンネルがそれぞれ1chに設定されていますので、必要によってチャンネルをTX,IIIを同じものに切り替えます。次にIIIのモードを右から二番目のボタンを押してRXモードに切り替えます。その次はTXの一番右と右から二番目のボタンを同時に長押しするとアクティベートモードになり画面にactと表示されます。III側の操作パネルの左下についている青いランプが点灯しますのでIIIの十字キーの真ん中の丸いボタンを押すとIIIの表示パネルのチャンネル表示(Ch)の下にグループ (Gr)が表示されます。これでアクティベートは完了です。次にグループ設定です。IIIの右から二番目と三番目のボタンを長押しするとグループ設定モードになり十字キーの上下でグループの切り替えが出来、設定が終わったら十字キーの真ん中のボタンを押します。これでTXからIIIがラジオコントロール出来ます。TX側のアクティベートモードは5秒程度しか保持されませんので素早くIII側のボタンを押すことが必要です。私は3台のIIIを購入しましたが、その内の1台がなかなかグループ登録出来ず色々試している内にいつの間にか登録出来てしまいました。原因は今でも不明です。一度アクティベート登録したら電源を切っても保持されます。アクティベートが完了したらTX側にグループがA,b,cと表示されますので、操作したいグループを選択すると光量と照射角がコントロール出来る様になります。私はアクティベートで少々躓きましたが、簡単な操作でIIIが操作できる様になるのは感動を覚えます。同じグループに複数のIIIを登録すれば一回の操作で複数のIIIの設定を変える事が出来ます。TXのグループはA,b,cと表示されますがボタンを長押しするとd,E,Fと表示され6グループがコントロール出来ます。スレーブでシンクロしても似た操作が出来ますが、光を回らずに感知しない場合が有るのと発光光量などの調節が出来ないのとでTXでのコントロールの方が断然便利です。ちなみに私は最初はRF603CIIを2台使ってカメラとゼネ型ストロボをシンクロさせていましたが、チャンネルを合わせていればTXからRF603CIIをシンクロ出来ます。(ストロボ光量等は手動になります)TXを使ってリモートで光量等が調整出来るのは、各ストロボの調整を操作パネルで行うのと比べ、圧倒的に便利です。ソフトボックスを使っていたり、ストロボを高い位置にセッティングしている時は、もはやTX無しに戻れません。それ位に便利で価格もとても安いので良い機材と思います。ただし、一つだけ残念なのは技適に対応していない点で、国内での使用は法律違反です。法律を守るために、技適に対応しているカクタスやGODOXまたは国内メーカーの製品などを使うか、この製品を違法と知りながら使うかは個人で判断して下さい。ただし、現在のところ他の技適対応品の価格は間違いなくこの製品より高くなります。

ハチヤ 2
指紋の跡が残ってしまいます。指で擦って消そうとしても白く跡が残ってしまいます。毎回、メガネ拭きで拭き取らないと綺麗にならないので残念でした。また、暑い時期に分かったことですが、カメラが熱くなるとフィルムがズレます。液晶からはみ出すほどズレて驚きました。日本国産が良いと思い購入しましたが、当たり前ですが国産もピンキリがありますね。

佐々木芳博 5
カメラストラップにとりつけて、レンズキャップをキープできます。キャップは、レンズにはめるときのような動作で取り付け、取り外し。しまいこむよりさっと扱えるのがよいですね。難点は、当たり前ながら硬い。当たり前ながらキャップよりひとまわり大きい。慣れればよいですが、カメラをバッグに収納するときは少し気を遣います。