KTC 12.7sq. プラグレンチ B4A-16P

タミー 4
きちんと２Ｘ４材に斜めうちができ活用しています。お勧めです。

七式ガンプラ部 3
photon mono4kです。造形精度は最高。初期設定は凄く簡単ですし、ビルドプレートへの食いつきも良好。総じて本体の性能は満足です。しかし、スライスソフトが駄目です。現状では付属の専用スライスソフトしか対応していない上に、そのソフトはオートサポートに関して最悪です。これまで使ってきたスライスソフトで一番使いにくいです。試行錯誤してchituboxにプロファイルを作り、スライスデータを作れるようにしましたが、ファイル形式が違うので大変です。初心者にはオススメできないですね。

9.5sqは持っているのですが、此方は外す用に購入しました。150のエクステンションとの組み合わせで使用していますが、力を入れやすい分、外すのが楽になりました。

michi 5
模型製作に使用しています。普段は、倍率3倍のガリレアンルーペを使用しています。ガリレアンルーペでは見えにくい細かな加工・塗装作業は実体顕微鏡を使用しています。倍率は標準で7x〜45x（作動距離100mm・視界28.6~〜4.4）ですが、主に0.5×補助対物レンズを装着して3.5×～22.5×・視界57.1〜8.9）で使用しています。この場合作動距離は165mmとなります。0.5×2.0×の補助対物レンズが標準で付いてくるのでお得です。尚、レンズは光学ガラス製で、歪み濁り等はありませんでした。私の裸眼視力は0.2程ですが、接眼レンズの視度調整だけで眼鏡を使用せずに見ることができます。視野の端でも歪みのないクリヤーな画像が得られます。マイクロネット社のboya fitを接眼レンズに取り付けて使用しています。ヘッドホルダーの精度も良く、ブレ等はありません。マウント内径は76mmとなっています。また、LED照明が標準装備されているのもいいですね。最初、室内の照明とデスクライトで見ることができると楽観的に考えていましたが、照明装置が無いと暗くて見ることができません。他メーカーでは、補助対物レンズと照明装置がオプションなのでお得です。欠点は接眼レンズの視度調整目盛りがないこと、付属の三眼カメラポートに、他メーカT2リングアダプターと23.2mm顕微鏡マウントを装着してカメラを装着した際、接眼レンズで見たピントではカメラに焦点が合わないことですかね。カメラモニター上でのピント合わせが必要となります。同時三眼鏡筒なので同時三視野が可能なはずですがピントが合いません、三眼カメラポートのチューブが長いようです。同焦点&同光軸装置ウルトラCマウントが必要みたいです…どなたか試した方はいらっしゃいますか？