DULTON テラコッタ ポット ベーシック TERRACOTTA POT BASIC(CODE

青狐 4
初めてダブルDリングのベルトを買いました。　モデルさんの様に余ったベルトをぶら下げておくのはどうか？と考えて通常サイズの物を選んだのですが、若干イメージより短かったです。　しかし通常のベルトの様にバックル部で切って調整出来ないのでまぁ良しとします。　このベルトの短所は先端が先細りしてない為、Dリングに通し難いことと、ベルト自体に厚みがある為ズボンのベルト穴に通し難く調整しづらい点ですね。　でも色合いはイメージ通りで満足しています。

Amazon Customer 3
【追記】すぐに錆びてしまうので、濡れているものを切ったり、切った後にハサミを洗わなくてはならないような食材には、まるで使えない。洗ったその場でフキンやペーパータオルなど複数のものを駆使して、しつこいぐらい拭きまくって、ミッチリ水分を拭き取ってるが、刃の合わさるネジの部分はどうしても拭き取れ切れない水分が残るようで、目に見えない程度のごく少量の水分であっという間に錆びてしまう（一晩あれば余裕です）。容易に分解できる作りなら乾燥させやすいだろうけど、毎回濡れるたびにネジを外して分解しろというのだろうか？ネジの一方はすぐに劣化する、ちゃっちいプラスチックなのだけど？？？ドイツの製品って、プラスチック部分が致命的な商品が少なくない印象。フィスラーの圧力鍋もそうだが、鋼の部分は一生ものというぐらいガッチリしてて頑丈だが、プラスチックの部分がおしなべて安っぽくてそこからダメになる傾向があるが、このハサミもそんな風情です。このハサミは鋼の部分もイマイチなので、お勧めしません。なので評価下げます（★２→★１）ホント、どうしてここでの評価が高いのか、謎すぎる。正直お安くない値段だし、買ってここまで後悔するとは思わなかったぐらいのダメ商品としか・・・。安ければまだしも、この値段ではさすがにないなと思う。追記終わり　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊刃自体はよく切れるいいものなのだろうが、いざ物を切ろうとすると『切る対象物』をはじいてしまって、ズルズルと刃先の方に逃げてしまい、スパスパと気持ちよく切れない。かなり無駄な力と気合いを込めないとならず、全然楽チンではない。刃自体が緩やかであるとは言っても丸く湾曲した凸形とでもいうか、切る対象物を極めて掴みにくい構造だからだと思う。その原因として、刃が分厚すぎること、刃の幅がやたらと広いこと、更には刃渡りがあまりに短かすぎるので、こうなってしまうのだと思う。刃が薄く、刃の幅が細く、刃渡り長めで刃が直線に近い形状のものの方が、切る対象物をしっかりと掴んでくれて前滑りしにくく、スイスイと前に刃が進み、一発でスパッと切り終えられるのだと思う（うちの事務用ハサミ・ハイネバノンがそう）。このはさみだとそもそもからして刃渡りが短すぎて、更には前滑りまでするので、対象物を逆の手でしっかり押さえて、何度も何度も切らないと切り終えられない感じ。しかし、刃渡りが短い分、すぐに押さえている方の手に到達するので、これが結構怖い。しかもよく切れる刃にかなりな力を込めて切っているので、ますます怖い。また持ち手の部分もやたらと分厚くデカくて、力の入れどころがよくわからない感じで、バシッと力を込めるべきところにうまく込められないのも、無駄な力が要る一因であり、刃自体の切り進めというか、取り回しが思ったようにうまくいかない一因でもあると思う。結局は、アングロサクソン民族と比べてかなり小柄な日本人の、その小さく非力な手のサイズに全く合ってないということでしょう。でっかい手でその分握力も強く（彼らは本当にそうなのです）、グワシグワシと力任せに切れるならこの構造でもさほど不便ではないのだろうが、日本人・・・特にキッチンに多く立つ日本女性には手に余る構造だと思う。かくいう自分は、日本女性でも手の小さくない方なんですが・・・。正直、ここでの評価が何故こんなにも高いのかがサッパリわからない。もっといい商品が他にたくさんあると思う。あのツヴィリングだからというブランドイメージや、ドイツ製だから間違いないハズとか、値段が高いからいいものに違いないという思い込みの部分が大きいのでは？という気がする。残念だけど、うちの女性陣には完全に手に余ってしまい、全然使いこなせないので、別のものに買い直すことになった。でっかい手を持つパワフルな男性にはいいのかも・・・？

知佳 4
定期的に購入しています。到着までに少し日にちがかかります。白く伸びにくい印象がありますが、テクスチャーは柔らかくしっかりと肌に密着してくれます。乾燥しにくく気に入っています。