マフラー A.E. Clothier: スクール マフラー

マフラー A.E. Clothier: スクール マフラー

A.E. Clothier × SOUTHWICK　”SCHOOL SCARF”

ブレザースタイルに程よくカジュアルさをプラスするスクールマフラーを、イギリスの老舗ブランドにカラー別注。
使われている生地は、英国王室御用達（ロイヤルワラント）の称号を与えられた、イギリスを代表する老舗生地メーカー「ヘインズワース」製ウール。ベーシックなナチュラル、ネイビーに加え、差し色のグリーン、レッドの計4色展開です。
生産、生地共にイギリス製の一品は、シックなカラーリングになりがちな秋冬のスタイルのアクセントに是非取り入れていただきたいマフラーとなっております。

【A.E. Clothier】(エー イー クロージア)
A.E. Clothierは、1930年に学生街として知られるケンブリッジにて創業したマフラーのブランド。イギリスのブランドが次々と海外に生産拠点を移すなか、現在でも小規模ながらケンブリッジにある自社工場にて生産を続けています。同じ名前で展開するアウトフィッターでは、同ブランドのマフラーをはじめ、ネクタイ、ソックス、ニットキャップなどを販売。ケンブリッジの学生にとっては欠かすことのできないお店となっている。ハリーポッターの劇中で使われているローブを手がけていることでも知られる老舗ブランド。

【Southwick】(サウスウィック)
「Southwick(サウスウィック)」は、イタリア系移民のニコラス＆ビトのグリエゴ兄弟によって、1929年米国マサチューセッツ州・ローレンスに設立されたテーラリングファクトリー。当初は、英国のスーツスタイルに影響を受けた製品が主だったが、その後ナチュラルショルダーを新たに提案し、いま現在までアメリカントラディッショナルの神髄として受け継がれている独自のスタイルを確立してきた。
2020年までは、Brooks Brothers社の傘下にて、同社における最高峰ラインのスーツを製作。メイド・イン・USAを貫く希少なファクトリーとして、多くのブランドのOEMも手掛けてきた。
シップスは、この”アメリカントラディショナルウェアの歴史”とも言える「Southwick」を継承すべく、この2022年よりいままで通り米国製を中心に本格始動する。

※画像の商品はサンプルです。
実際の商品と仕様、加工、サイズが若干異なる場合がございます。

【実寸】
ONE SIZE:幅24.0 全長179.0

※ZOZOTOWN独自の方法により採寸しております。

サイズガイド

マフラー A.E. Clothier: スクール マフラー

すらいむ 1
オートミールスムージーを作るためにミキサーを買いましたが、全くの無駄でした。全体的に小柄で持ちやすいのは利点なのですが、その分撹拌、粉砕力は非常に弱く、僅かばかりの氷を入れてもすぐに回転が停止します。コツとしてはかなり少なめにモノを入れると比較的上手く出来るかもしれません。個人的には倍の値段するミキサー買う方が満足度は高いと思いました。

Sturbridge 3
底板がありません　大容量ですが物を入れると形状が崩れます

日々楽々 5
　風で飛ばされないようにするため購入。フックをかけるところさえあれば、すぐ設置できます。非常用に何本か備えていれば安心な道具です。

本多祐実子 4
子供が自由に手掴み食べしてもハラハラしない笑

ちこ 5
問題なく使えました。