カエディア オートアジャストケースL Kaedear
カエディア オートアジャストケースL Kaedear
●メーカー名：カエディア / Kaedear
●商品名：オートアジャストケースL
メーカー品番：KDR-M18C-L
JANコード：4580675591448
アルミ製バーマウント、径変換アタッチメント、ラバーテープ、六角レンチ 対応スマホサイズ：縦幅168mm、横幅83mm、厚さ10.5mm以下バー径32.0/25.4/22.0/12.7mm 【ホールドタイプ】防水ケースタイプで携帯をインストールします。スマホを置いて3箇所の爪で固定してケースをロックします。インナーラバーにフィットし水の侵入をふせぎ防水対策ができます。ケース内側はスプリング機構が背面から携帯電話をスクリーン面に押し付けることでタッチ感度を最大限に引き出い、ケース内でケータイが動かないようにしっかりと固定します。【特徴】超高感度タッチスクリーンを採用。ケースに入れたまま変わらない感度でスマホの操作可能です。防水・防塵規格はIP66で、定められた条件下で雨天の走行でも内部に水が入りません。【360度回転ボールマウント】アルミ製ボールマウントと強化樹脂製キャッチ、ナットは極限まで精度を高め、バイクや自転…
●メーカー名：カエディア / Kaedear
●商品名：オートアジャストケースL
●メーカー品番：KDR-M18C-L
●JANコード：4580675591448
●商品内容
アルミ製バーマウント、径変換アタッチメント、ラバーテープ、六角レンチ
●サイズ
対応スマホサイズ：縦幅168mm、横幅83mm、厚さ10.5mm以下
バー径32.0/25.4/22.0/12.7mm
●特徴
【ホールドタイプ】
防水ケースタイプで携帯をインストールします。スマホを置いて3箇所の爪で固定してケースをロックします。インナーラバーにフィットし水の侵入をふせぎ防水対策ができます。ケース内側はスプリング機構が背面から携帯電話をスクリーン面に押し付けることでタッチ感度を最大限に引き出い、ケース内でケータイが動かないようにしっかりと固定します。
【特徴】
超高感度タッチスクリーンを採用。ケースに入れたまま変わらない感度でスマホの操作可能です。防水・防塵規格はIP66で、定められた条件下で雨天の走行でも内部に水が入りません。
【360度回転ボールマウント】
アルミ製ボールマウントと強化樹脂製キャッチ、ナットは極限まで精度を高め、バイクや自転車の振動にもしっかりと姿勢を保つ安定感を実現。いつでも片手で自由自在に縦横、角度の調整が可能。原付の様なハンドルバーが無い車種の場合は強化樹脂製ミラーマウントタイプがオススメ。
【Kaedear安心アフターサービス】
Kaedearではお客様にご満足頂けることを第一に事業を行っております。
一年間の安心保証付きで、お取り付け後でも製品による不具合は迅速に責任を持って対応致します。
製品説明書のQRコードから簡単に補償申請フォームにアクセス頂けます。メール、お電話でも対応させて頂いております。
その他ご不明な点等もお気軽にお問い合わせ下さい。
バイクへのお取り付けに関するご相談は国家整備資格を保有したスタッフがおりますので専門知識にもお答えできます。
日本人スタッフがおもてなしの心で親身に対応いたします。
●写真注意
※画像はイメージです。
カエディア オートアジャストケースL Kaedear
Apple純正のレザーケースを使用していましたが、購入から2年たち、くたびれて来たのでこの商品を届いた当初は硬く、エッジも立っていましたが二、三日で手に馴染んできていい感じになってきました。ただ、謎なのはiPhone用で上部には端子、スイッチ等存在しないのに切り欠きがあると言う事です。他には何も言う事が無いレベルの商品に仕上がっていると感じましたら。
バッテリーの減りが早く知らない間にシャットダウンしたりしてるので、これはダメだと思い機種変更も考えましたが、まだまだ使えるのにもったいない。バッテリー交換について情報収集。Appleでの純正交換だと5,400円、街の修理屋さんだと4,000円前後（社外品）自分で交換するならこの値段。理想はAppleでの純正交換ですが、地方だと宅配便利用で１週間程度使えるないのが難点。街の修理屋さんもお店によりかなり費用にばらつきがあるのと持ち込みしなくてはならないのが面倒。そこで自分で交換してみました。このセットは交換に必要な物は全て揃ってますから他に用意する物はありません。取説もかなり細かく書かれているので、これだけで充分ですが、ご心配な方はYouTubeとかで予習されれば更に万全。交換に際して自分が感じた点を少しだけ。本体とガラス面の分離ですが、ドライヤー等で温めると良いと書いてありますが、私の場合この時期なのでコタツの中に数分入れてから作業したら実に簡単に分離できました。バッテリーの取り外しの際、４箇所の両面テープの端をつまみ引き抜くのですが、多分これは途中で切れます。私の場合は２箇所慎重に引き抜きましたが両方とも失敗して切れましたので残りの２箇所はそのままで付属のピックでゆっくりてこの原理で押し上げました。この際発火の危険があるので絶対に金属のマイナスドライバー等は使用しないで下さい。ここが一番大切なのですが、取説にはネジを外し前にiPhoneの磁石部に付属のドライバーを当てドライバー先端に磁力をつかせるように書いてありますが、iPhoneの磁石部につけた程度では弱すぎで外したネジを落下させてしまいます。私の場合も外したネジを本体内に落下させてしまい、それを探して取り出すのが一番時間がかかりました（笑）冷蔵庫にあったマグネットのフックの磁石を使用したらバッチリでした。ただとにかく小さなネジなので、紛失したら永遠に行方不明になると思うので気をつけて下さい。特別なスキルも必要ないですが、ショップで交換してもめちゃくちゃ高いわけではないので、自信がないって方はやめた方がいいかな。
アクリルガッシュ 11ml 13色プライムセット（E） 1個入
今まで使っていたものはリングがスルスル回転するので、車載時に自重で回転してしまってました。マグネットも弱く落下もありました。こちらは回転にクリック感がある、磁石も前のより強くくっ付くので期待してます。
電磁波が少しでも押さえられればと思います。
この先、自分でバッテリー交換して長く携帯を使用したいので予備部品として購入