安らぎを得られる
寄り添う医療を
ひとりで悩まず お気軽にご相談ください。
症状をうまく伝えられるか ご不安になってしまう方も いらっしゃるかと思います。
ひとりひとり、じっくりと お話をお伺いしますので ご安心ください。
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土日祝診療
(定休日なし)お仕事が休みづらい方も受診して頂きやすいよう、土日祝も診療を行っております。
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新宿三丁目駅
徒歩0分丸ノ内線 副都心線 都営新宿線の新宿三丁目駅から徒歩0分。通院しやすい環境です。
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夜20時まで
受付可日中起きるのが大変な方のために、夜間まで受付しております。
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当日予約可能
当日10時からはお電話でも可能です。 お気軽にお問い合わせください。
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少ない待ち時間
少人数の完全予約制で、患者様を長くお待たせすることはありません。
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初診 860円~*1
初診時に必要のない検査等はいたしません。お気軽にご来院ください。
*1:保険適用
このようなお悩みはありませんか?
- 気持ちが落ち込む、意欲が湧かない、集中できない
- 食欲が湧かない / 食べ過ぎる
- 眠れない / 眠すぎる
- 動悸・息苦しい・過呼吸、パニック
- 消えてしまいたいと思う
- 生きているのがつらい
- OD、リスカしてしまう
体調全般
気持ち
- 気分が落ち込む
- ゆううつ
- 元気が出ない
- 何度も確認してしまう
- イライラする
- 不安になる
- 落ち着かない
- 消えてしまいたいと思う
- 生きているのがつらい
頭
- 頭が働かない
- もやがかかった感じになる
- 集中できない
- 物忘れがある
- 仕事、勉強でいつもより時間がかかる
- ケアレスミスが多い
- 時間管理ができない
睡眠
- 寝つきが悪い
- 途中で目が覚める
- 朝早く目が覚める
- 眠りが浅い
- 寝ても疲れがとれない
食欲
- 食欲がない
- 食べ過ぎる
- 以前美味しかったものが美味しくない
- 食べたいものが思い浮かばない
- 味がしない
体の各部位
頭部(頭)
- 頭痛がする
- めまいがある
- ふらつく
- 失神する
頭部(頭以外)
- 耳鳴りがする
- 耳が聞こえにくい
- 耳が詰まっている感じがする
首、肩
- 首、肩がこる
喉
- 喉が詰まっている感じがする
胸(肺)
- 息が吸えない
- 息が苦しい
- 息が浅い
- 過呼吸になる
胸(心臓)
- 動悸がする
- 胸が締め付けられる
- 胸が痛い
腹(消化器:食道、胃、腸)
- 胸やけがする
- 吐き気がする(気持ち悪い)
- 戻す(吐く)
- 胃が痛い
- 消化が悪い
- お腹が痛い
- 下痢する
- 便秘になる
- おならが多い・少ない
手足
- しびれる
- 力が入らない
- 震える(字が書けない)
- むくむ
生活
日々
- いつも疲れている
- 楽しいことがない
- 趣味を楽しめない、やる気が起きない
- 休日はずっと横になっている
人間関係
- 人間関係を構築するのが苦手
- 相手が何を考えているのかを察するのが苦手
- コミュニケーションが苦手
仕事・学校
- 落ち着きがない
- ケアレスミスが多い
- 時間管理が苦手
- アポ、約束を忘れる
- 気が散りやすい
- 忘れ物が多い
家庭
- 片付けが苦手
- ごみをためてしまう
- 洗濯がおっくう
その他
女性
- 生理前に情緒不安定になる
- 落ち込む
- イライラする
- 頭、乳房、下腹部が痛くなる
- むくむ
当クリニックで診療できる主な疾患
- うつ病
- カクセー 電子レンジ専用炊飯器 備長炭入り ちびくろちゃん 2合炊き
- 双極性障害
(躁うつ病) - 自律神経
失調症 - 適応障害
- 睡眠障害
- 月経前症候群
(PMS・PMDD) - パニック障害
(パニック症) - 過敏性腸症候群
(IBS)
上記の症状はほんの一例です。
取り扱う主な診断書
- 休職、通院証明等の診断書
- 自立支援医療(精神通院医療)診断書
- 精神障害者保健福祉手帳診断書
- 精神障害者年金診断書
※ 診断書発行の可否につきましては、診断結果によりますのでご了承ください。
診療の流れ
1. ネット予約から
※ 問診票を院内で書いて頂かなくてよいので、待ち時間が短くなります。
2. お電話によるご予約から
〒160-0022
東京都新宿区新宿2丁目12-4
アコード新宿 8階
Tel.サッポロ一番醤油ラーメン 送料無料 サッポロ一番 しょうゆラーメン インスタント 袋麺 1箱 サッポロ一番 醤油ラーメン サッポロ いちばん しょうゆ ラーメン
他休診日:夏期休暇、年末年始、学会開催日他
※ 詳しくはお知らせをご覧ください
アクセス情報
新宿三丁目駅(丸ノ内線・副都心線・都営新宿線)
C5・C8出口から徒歩0分
JR新宿駅東口、中央東口
東南口より約8分
院長のご紹介
精神療法では「一人一人を理解する」ことを重要視します。
多様な患者様のあり方を理解することは並大抵のことではありません。そのことを肝に命じつつも、だからこそ、「相手を知ろうとする、わかろうとする。」という姿勢を大切にしております。
時間も労力もかかります。
しかし、一歩ずつ、あるいは半歩ずつかもしれませんが、その歩みは止めないでいたい、そう思っています。