クライミット-KLYMIT エバーグローライトチューブ

Amazon カスタマー 1
この品質でこの値段はダメ。ペラッペラ。この値段だし、ふわふわのが届くと思ってました。真空で圧縮されて届いたので、洗えばふわふわに、と思ったら洗っても一緒。写真と大違い。これは大失敗でした。100均のがマシ。

なにがなんだか 1
仕様では、『使用温湿度:0~50℃、80%RH以下』となっているが、気温５度ぐらいの高尾山山頂で表示されなかった。帰りの電車では表示されたので、本体か付属の電池が低温では機能しないようです。

ゴーパラダイス 5
問題なく使用できています。

M?N?B 4
テレワーク＋エアコンで部屋にこもる事が多く室内のCO2が気になっていました。ラズパイ＋Groove＋SCD30、も考えましたがセンサーをMouserで買っても6,000円弱。うーん???と思っていた所7,990円に500円引きのクーポンがあったので購入してみました。2日程で到着、早速電源を入れ落ち着いたところで息を吹きかけると10秒ほど待って5000ppmとなり、そこからかなり時間をかけて平常値に戻りました。その後近くでアルコールスプレーを吹いてみましたが特にCO2の数値に変化はなかったため、CO2を計測できるセンサーを搭載しているようです。バッテリーの持続時間はだいたい12時間くらいのようです。普段は電源につなげておいて、いつもと違うところを計測したいときに持ち出せばよいかな。と思いました。良い点　?ディスプレイがハッキリ見やすい　?CO2を計測していそう（別のセンサーと比較していないので誤差含め断定はできません）　?アラームのなるタイミングや、アラームのON/OFFができる　?SCD30などのNDIRセンサー価格を考えると安い（センサーだけバラで1つ買おうとすると6～7,000円しますが、測定範囲から察するにSCD30とは別のセンサーだと思います）悪い点　?温度の誤差が大きい要望点　?アラームの音量や音色の変更が出来ると良い（家庭では少しうるさく感じる）上記2点、改善の期待も込めて☆4つとさせて頂きました。---　1枚目の写真6畳の室内でエアコンをかけ数時間締め切った時の数値です。2枚目の写真その後30分ほど窓を開けた後の数値です。同時に写っている温湿度センサーの数値と比べると、特に温度の誤差が大きいです。この部屋は28.5℃設定でエアコンをかけていますが、25℃～26℃の範囲からほとんど動きません。湿度、CO2は比較的よく反応します。（今も28.8℃の部屋で26℃と表示しています）---追記(9/2)販売元さんに確認してみたところ、以下のように回答を頂きました。---製品は工場出荷前にサーモスタットでテストされます。温度の問題については、弊社の製品には自動校正機能があり、製品の周囲の空気の温度を検出するため、ディスプレイは25?26度です。エアコンの表示温度は、各エアコンの検出器の位置によって異なりますが、多くのエアコンは、出口の温度とエアコンの側面の温度のみをテストします。したがって、テストの温度結果には誤差があります。---との事でした。私は別のセンサーとの比較をしていたのですが、うまく伝わりませんでした。（ちなみに我が家のエアコンは人感ムーブアイを積んだ三菱 霧ヶ峰で、赤外線センサーで床温度を計測し制御しています）せっかくなので追加の比較用温湿度センサーとして、Grove用のSHT31（温度は+-0.3℃の精度）を追加しました。（画像３，４枚目）湿度は良い数字を表示していると思いますが、温度はやはり差が大きいです。蛇足ながらエアコンは28℃設定。デスク上で計測しこの温度ですので良い制御をしているとおもいます。さらに2日使って、当製品は、主目的であるCO2を計測し換気のタイミングを促す、と言う点において全く問題なくきちんと役目を果たしている。との結論を得ました。