三脚ポール台 No.288

安定して設置でき、便利だが、 次の製品からは、多少でも、水平が調整できるように改良して頂けるとありがたい。 人の目で見て平地に設置しているつもりでも、地面は、いくらか傾いているものなので。

Amazon カスタマー 3
初心者用というよりもある程度出来る方が安く購入して、使えない工具などは補完するような使い方になります。穴あけるポンチは刃がついていなかったので自分で刃付けしました。初心者の方はある程度のお金を負担して長持ちする工具を購入すべきです。ボタン等は特に問題無く使用できます。数が多く助かります。有り難うございました。

HAPPY！！ 5
トイレットペーパーホルダーの上の部分が子供が引っ張ってアンカーから抜けてきてしまっていたので、こちらの商品を購入しました。説明書の通りにまずは穴に濡らしたスポンジをつまようじを使用し入れます、その後30分程（冬だったので）で壁からはみ出てる部分をカッターで切ります、この時綺麗に切るとその後のビス等打ち込むときが簡単です。（冬場なので90分後以降）に固まったのを確認し、アンカーなしでビスのみで打ち込みました、今一週間程経ちましたが、綺麗にトイレットペーパーホルダーもついています。スポイトが使いまわせないので、数か所検討してる人は同日に行うか、スポイトを購入しておくことをおすすめします。

Sin 5
フレームプールを使用する際に皆さんはレジャーマットを利用している方が多いと思いますが、大型フレームプールになるとレジャーマットが複数枚必要となるので、コスト的にこの商品を複数枚重ねてレジャーマットの代用としています。注意）濡れると恐ろしく滑ります。

安定感もあり、サイズ感がちょうどで出仕事にも最適です。ポールを挿し、そこにライトを取り付け、暗い現場仕事で使用しています。耐久性はまだわかりません。

miffy 3
「穴」というのは、デザインの「穴」のことですが、もう少し穴の少ない方を望んでおりました。（レースをミシンで縫った時に、穴の上をミシン糸が通り、ミシン糸が目立つので）個人的な好みの問題かもしれません。

Amazon レビュアー 2
ダイキのクラフトパンチ全般なのですが、他社のクラフトパンチに比べて大変脆弱です。カットの形が気に入り、何度か繰り返し購入したこともありますが、あまりにも壊れる頻度が高いです。呉竹やEKサクセス等のクラフトパンチと同一視してはいけません。普通は量産するためのクラフトパンチですが、これは違います。使ってすぐに抜けが悪くなるし、騙しだまし使っても端がきれいにカットできなくなり、バネ部分は機能を失い、金属部分が抜けなくなり…という具合に全く使うことができなくなって、終わりです。これを取り扱い販売している大王製作所のヤフー店の商品説明では、「従来この商品はサンプル作成用に作られており、数十枚程度で抜きとりが悪くなってしまいます。量産品用にご使用するのであれば、"専用カッター　Ｋカッター"と"専用カッター　Ｋカッター用ブレード"をお勧めしております。」と記載してありました。何故この事実をダイキはAmazonで表示していないのか、不思議です。ちなみにダイキが勧めているKカッターは3万↑、それにプラスして5000円↑のブレード(型)を購入しなくてはいけません。以前クラフトパンチについてダイキへ問い合わせを行なったことがありますが、その時もKカッターをお勧めされました。価格や大きさが全く違うのに…。おすすめというより、「量産するならKカッター」という押し付けで、とても不快でした。そもそもクラフトパンチを購入する層に、業者レベルで量産したいという人はそういないでしょうしそういう人はすでにSizzixのビックショット&ダイでも購入しているでしょう(価格もKカッターの半分)。他社のクラフトパンチと同価格帯どころか少し高いくらいの価格設定なのに、数十枚カットしただけで壊れる可能性のあるクラフトパンチ…。そんなのは、ただの粗悪品だと思います。サイズはちょうどいいサイズが揃っていて、ハメパチ等にも対応している分、ただただ残念でしかありません。本当に、もったいない。一部はアップグレードというか、新しく別社で製作されていて耐久性も上がっているように感じますが(プラスチック部がクリアになっているタイプ)、この、数十枚のカットでダメになる旧型の方は、もう処分した方がレビューを落としたり信用を失わずに済むのにな…と思います。私は最近まで数十枚でダメになる製品と知らずに、ダイキのクラフトパンチを買い集めてしまい、壊れたのも運が悪いか使い方が悪かったのかと思って、リピート購入をしてしまってきました。事実を知って大変ショックを受け、後悔しましたし、ダイキ商品への不信感は拭えません。ちなみに一度、長く使えるのなら…と、一応Kカッターの購入も考えて調べたことがありますがKカッターブレードのQ&Aには「Kカッターブレードの切れがよくないのですが。」の質問に対して「Kカッターブレードは研ぐことができません。非常に衝撃に弱い刃物ですので、お取り扱いにはご注意ください。」…とありました。高いのに脆弱な上、ブレードを研ぐこともできず買い替えしか選択肢がない商品…。そんなものを、お勧めしないで欲しいです。