ステンレス 小形 袋ナット M10 (太さ=10mm)用　【 バラ売り

ステンレス 小形 袋ナット M10 (太さ=10mm)用　【 バラ売り

形状 　袋ナット 六角ナットの片面に、ドーム形の金属が被さったナット。 ねじ穴よりボルトなどのねじ部が露出しないため、見た目も良く安全性も向上します。 スパナ、レンチなどの工具を使用して締め付けます。 　材 質 　ステンレス 一般的に多く流通しているステンレス鋼材です。 強度は 「鉄」 とほぼ同等程度ですが、非常に錆びにくいため、水回りでよく使用されています。 　メッキ処理 　メッキなし メッキ処理は、何も施していない状態です。 そのため、材質そのものの特性および色合いとなります。 注）上記「材質」、「表面処理」画像では厳密な色合いが表現できません。 イメージ程度でご覧ください。　（形状は無視してくださいね） 　ねじ部形状 　 並目 ISO(国際標準化機構)規格で規定された、国内で一番標準的なピッチです。　国内で一番流通量が多い。 1.5 mm 　サイズ 　M10 [太さ] 「太さ」を ミリメートル(mm)単位で表します。　「太さ」の先頭に "M" が付きます。 　 10 mm ( M10 ) 工具はこちらから選択 ⇒ 決済方法は以下から、ご選択いただけます。 ● 各種クレジット決済 ● PayPay残高払い ● 銀行振込 (前払い)

ステンレス 小形 袋ナット M10 (太さ=10mm)用　【 バラ売り

Amazon カスタマー 5
９ミリ高４ピンの入手が困難でしたので助かりました。また値段が安いのも購入のきっかけになりました。

如風 4
以前他社の物が良かったので同じようなものを購入しましたが、質感や使いやすさはこちらの物は劣ります。丈夫ですがボタンが硬いので、力を入れないと音量調節や電源オフが出来ません。厚みもあってゴツい感じです。

ひなチョコ 4
たいへん使いやすいです

すいか93 1
発売から10年以上経過し、いつ廃版になってもおかしくないので、予備として1台購入。このExpert Mouseと、やや高価格のSlimBlade Trackball。両方使ってるので、その比較レビューです。違いを一言で言い表すとすれば、こう。SlimBlade Trackballは、手首パッドなしでも使えないことはないExpert Mouseは、手首パッド必須 （付属品、もしくは汎用品でＯＫ）SlimBlade Trackballは全体が平べったく、ボールとスイッチの位置が本体中心よりやや上の方にあるので手首を本体の角に軽くのせてベタ置きできる。このポジションが一番楽。片やExpert Mouseは、本体奥から手前にかけての傾斜がきつく手の甲がそり返る格好になってツラいので、手首パッドを置いて手首の位置を上げるが必要ある。加えて、ボールの位置が本体の中心にあるので、手首を置く位置が本体より下にはみ出る。つまり、どうやっても手首パッドが必要。ボタンの押しやすさは、一長一短。軽さで言えば、SlimBladeの方が軽くて上品な感じだが、押せる場所が決まってる。Expert Mouseは、広いボタンのどこを押してもストレスなく反応する。スクロールは、SlimBladeの圧勝。Expert Mouseのリングは、１テンポ反応が遅く、おまけにガサガサしてる。ついでに安物のOrbitTrackball with Scroll Ringとも比較すると、こんな感じ。スクロール　：　slim　＞＞＞　orbit　＞＞＞＞＞＞＞＞＞　EM平べったさ　：　orbit　＞　slim　＞＞＞＞＞＞＞　EM手の置き心地　：　slim　＞　orbit　＞＞＞　EMボタンの押し心地　：　slim　＞　EM　＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞　orbit結論として、どれを買うかだが高価格帯のfinger ball型を1台だけ買うのなら、SlimBladeにしておけば間違いないと思う。じゃあこのExpert Mouseを買う理由は？となると、最初から手首パッドが付属してて、多少安いのと、ボタンが広いくらいしかないかと。まあいいトラボには違いない。SlimBladeの方がもっとイイというだけで。最後に、普通のマウスや親指トラボからの乗り換えで使い始めると、最初は使い物にならないはず。そういう時は、右手は今までのマウス、左手はExpert Mouseで同時に使いできる範囲だけでいいので、左手のExpert Mouseを使ってれば、１週間もすれば左手操作に慣れるはず。その後、右手に持ちかえてExpert Mouseを使い始めると、問題なく使えるようになってるかと。かくしてトラボ両手使い誕生となるので、ぜひお試しあれ。

パグッチ 5
思った以上に、柄もキレイですし、丈夫です。