封筒型シュラフ ロゴス LOGOS×naturum 2in1 ナバホ柄シュラフ・2

＊＊＊＊ 4
良い点：裁断径が大きく、この機種に匹敵する他社製品は限られている。その割には、価格的に高過ぎない。設計マインドが安全重視。パワーが出るので指定範囲内の枝は大抵楽に処理できる。…等々の点かと思う。使い勝手が悪い点：竹?笹を処理すると回転刃に巻き付いたり、完全切断できないまま受け箱に差し込まれて受け箱が引き出せなくなる。これを回復させるには、ボルト4つを外して回転刃収納域の蓋を開け、回転刃の周囲から　ペンチ等で絡まりブツをほじくり出し、隙間から未切断で受け箱に突っ込まれている枝（竹?笹）を引き抜き、刃の状態をチェックしてから再度蓋を閉める…という手順を踏む。これが起こると、半時間くらいはザラに要する。葉っぱの方も苦手で、笹の葉は すぐ回転刃に巻き付いてしまう。だから、思うように作業が捗らないことも多い。20Kg超という重量が、後期中年で虚弱な私には重く、やや取り回しに疲れる。なお、メーカーさんのために次の点は念を押しておきたい。まず、メーカーは、竹?笹には不向きと明示しているから、これは一応、使う側の自己責任ではある。（私の場合、それでも、竹?笹は伸びが早くて かさ高いので、細切れにしてしまいたくて　この機械を使っているわけだ。）次に、製品の仕様や刃の形状から考えて、どのメーカーの製品も多分、同じ特許や同じ「元製造会社系列」の製品によって造られているように思われる。だから、山善ではなくて別メーカーなら使い勝手が変わるかというと、私はどうも、そういう気はしない。（実際に使い比べたわけではない）在庫が一通り掃ける頃合（数年とか10年内くらいとか）に、改良型とか新型を出すことを目指してくれたら、それでいいのかもしれない。あと、交換刃があるかどうか、メーカーさんはハッキリと明示した方が良いと思う。他のユーザーの方々の指摘通り。私の場合は、刃がヘタる頃まで庭仕事ができるかどうか分からないから、気にはしていないが。

まみりん 3
できれば3点画眉のフックとか出かけた方がいいと思います。

デザイン→ロゴスらしいデザインで良し 収納性→大きいです。ツーリングなどには不向です。しかし車でキャンプに行く時には気にならない大きさです。それを理解して購入するなら問題ありません。 機能性→2個連結して大きい封筒型として使用しました。冬キャンプだったので、マミー型の寝袋を着用して寝ました。朝まで寒さで目が覚めることはありませんでした。また寝袋表面に結露もありませんでした。単体使用ではないので正確な評価ではありません。

使わない時はクッションにできる。2枚セットで連結して広々使える。柄がとても気に入った。という理由で購入しました。クッション時は大きいですがソファに横になる時の背もたれとして丁度良かったです。生地がツルツルしてるので滑りますが、工夫して使いたいです。体格の良い男性だと一つではゆとりなく窮屈みたいです。

デザインが可愛くて、2つ買って値段手頃でつなげたら1枚の布団にもなるところが気に入ってます！趣味で車中泊やキャンプするので重宝しそうです！ ただ、以前使ってたシュラフはファスナーが下りないような留め具がついてたのですがこの商品にはないので中に入った時にファスナーがすぐ下りてしまうのがマイナス1点です！ 寝返りもうつほうなので寝る時はファスナーがおりないように留め具あるタイプがよかったなと思います！ それ以外は気に入ってます！ 贅沢をいえばクッション型のカバーはシュラフと同じ柄なら嬉しかったなと思います！

テントやタープとお揃いの生地が出たので購入しました。また、他の人の評価なども参考にしました。25年以上前にも家族でキャンプを楽しみましたが…その時も封筒型シュラフで窮屈感がなくつかえたので今回も封筒型にしました。まだ、使用してませんが使用する日を楽しみにしてます。キャンプブームで昔と違いオシャレで機能性があるのばかりですね。

hiroko 5
購入したのは島忠ですが、サイズ500と400両方持っています。水抜き穴は開いていますが、ふさぐ栓が付属しているのでメダカの水槽として使っています。大きい方は屋外でメダカを入れて7年ほど使っていますが、水が漏れたことはありません。直射日光の当たる場所で雨ざらしで使っていますが、今のところ劣化している様子はありません。小さい方はメダカの稚魚を育てるのに室内に置いています。横は垂直になっているので、外掛けフィルターを設置することも可能です。ちなみに写真のフィルターはテトラ オートワンタッチフィルター AT-20です。

気温20度位で使いましたが、とても暖かかく薄着で寝ることができました。春秋も十分使えます。ナバホ柄も可愛く、畳んで専用の袋に入れるとクッションにもなります。