Canon(キヤノン) EF24-70mm F2.8L ＩＩ USM [キヤノンEFマウント] 標準ズームレンズ

Canon(キヤノン) EF24-70mm F2.8L ＩＩ USM [キヤノンEFマウント] 標準ズームレンズ

■特殊光学材料の使用による画質の大幅な向上
従来機種より特殊光学材料を惜しみなく使用した光学設計を採用しています。
スーパーUD※レンズ1枚を新たに採用し、高精度非球面レンズとUDレンズを1枚ずつ増やしたことにより、特に画面周辺の収差を改善し、ズーム全域・画面全域での大幅な画質向上を実現しました。
（※ Ultra Low Dispersion＝特殊低分散ガラス）

■プロフォトグラファーの過酷な使用に耐える耐久性と信頼性
メカ構造を見直し、耐久性を向上させたことに加え、マウント部、スイッチパネル、ズームリング、フォーカスリング、ズームリングロックレバーに防塵・防滴構造を採用。
さらに、最前面と最後面のレンズには撥油性・撥水性を高めるフッ素コーティングを施すことで、過酷な条件下での撮影も可能にします。

■高い操作性を追求した設計
従来機種から約15％軽量化するなど大幅に小型軽量化したことに加え、より操作性を追求したフォーカスリング・ズームリングや、誤作動を防ぐズームリングロックレバーを新たに採用するなど、プロフォトグラファーの期待に応える操作性を実現しています。

■プロの厳しい要求に応える機能
リングUSM（Ultrasonic Motor＝超音波モーター）駆動と高速CPUの搭載に加え、AFアルゴリズムの最適化により、高速オートフォーカスを実現。
AF後にマニュアルでフォーカスの微調整が可能な、フルタイムマニュアルフォーカス機構を搭載。
9枚羽根の円形絞りの採用による美しいボケ味。

最大径×全長	φ88.5mm×113.0mm
フィルター径	82mm
本体重量	約805g
画角	水平：74°〜29°／垂直：53°〜19°30’／対角線：84°〜34°
レンズ構成	13群18枚
最小絞り	F22
絞り羽根枚数	9枚
焦点距離	24-70mm（35mm判換算38-112mm）
最短撮影距離	0.38m
最大撮影倍率	0.21倍（70mm時）
付属品	ケース、フード
仕様1	リングUSM
仕様2	研削非球面レンズ
仕様3	インナーフォーカス

Canon(キヤノン) EF24-70mm F2.8L ＩＩ USM [キヤノンEFマウント] 標準ズームレンズ

クロちぃ 5
一度解いて束ね直した時にキンクしてとても束ねにくかったですね。長さがある場合で束ねる時、解く時だけが唯一の欠点だと思います。それでも小物にループ状に通しておくと、ループが崩れず引っ掛けやすいとか、カッチリ結べるとか利点もありますね。もう少しだけしなやかなら★5です。反射材は目線の高さからライトを当てないと光って見えません。なのでハンドライトより、ヘッドライトのほうが良く光ります。この手のロープの反射材はどれもそんな感じですが。

常緑樹 4
寸法がバラバラで、そもそも組み立て出来ない。差し込みしようとすると折れる。

値上がり前に購入出来てとても満足です。 配送も梱包も丁寧な感じです。

Amazon カスタマー 5
機能に関してはネット上に多数ありますのでそちらを読んでください。ほぼその通りです。ただ，前後に長い（奥行きがありすぎる）ので購入前にスペースを確認されますよう。

SZO 5
以前WOOD3本、UT1本用のヘッドカバーを購入し、今回補充用としてUT1本分を購入。遠くからでもカバーが目印となり、どのカートにキャディバッグが積まれているのかすぐわかるので、すごく重宝している。ヘッドカバーのデザインも気に入っている。

Amazon カスタマー 2
メディアを読み込めませんでした。ちと高く感じるが良い商品です。(他メーカーが安過ぎるのか？)ucoキャンドルランタンのオイルインサートとして買いました。芯は1.5mm程度出るようにして、本体の9分目くらいまでパラフィンオイルを入れて4時間もちました。1割程度は残ってたので4時間半はもちそうですが、燃料が残ってるうちに消すのが良いらしいので4時間を目処に使おうと思います。(一晩で4時間つけっぱすれば十分かと思います)蓋には極厚のパッキンがついてて空気穴を塞ぐので燃料を入れながら持ち運べます。使用に差し支えない程度は滲みますので着火前に拭きましょう。ucoに付属のバネとロウソク台座を同時に仕舞いたい場合は、インサート-バネ-台座-底板の順で仕舞うのがいいと思います。ロウソクとインサートを同時使用しない人は道具箱にしまっておきましょう。ただそのままだと少しかたつくので、適当なスポンジを2、3mm程度にしたものを挟むとかたつかなくなります。(写真では手元にあった白スポンジを挟んでます)最後に、オイルインサート全般に言えることですが使う前に、ucoばらす→インサート蓋開ける→ucoに仕舞う、その際にバネを無くす危険性と戦う→着火→消化→ばらす→インサートに蓋つけると使用から片付けまで7stepくらいの工程を踏む必要があります。キャンドルを使えば基本は、着火→消化だけで済みます。この工程を楽しめるかどうかを考えてインサート化するか考えると良いと思います。私は満足出来ています。