CRAFTY RACING WAX RW00 HARD ハード BASE WAX FIS 対応

CRAFTY RACING WAX RW00 HARD ハード BASE WAX FIS 対応

RW00 ハード
内容量 200g
-１７°C〜-４°C

【施工方法】
1.アイロンでワックスを溶かして滑走面に垂らします。ワックスで線を引くように垂らすと、アイロンが滑走面に引っかからずに作業がしやすくなります。
2.垂らしたワックスをアイロンで均一に伸ばします。この時、一か所に熱を当て過ぎないようにして下さい。
3.滑走面の熱が抜けるまで冷まし、スクレーバーで余分なワックスを削り取ります。
4.ナイロン・馬毛などのブラシでブラッシングします。
5.滑走面の仕上げにはクロスを使い、輝きが出るまで磨きます。

CRAFTY RACING WAX RW00 HARD ハード BASE WAX FIS 対応

DOUTOR 5
しっかりフィットして馴染みます

wataPON 5
テキーラキッチンレッグと迷いましたが横から見た時、アイアンの横棒が多いことによるゴチャゴチャが目立たなく、とてもスッキリとした印象になります。天板には24mm厚の人工木デッキの幕板を使用しています。全長1100mmだと多少反ってしまうため、間にT型アングルを仕込んで反り防止としています。また、フィールドラックが脚の間に入るのでこちらも合わせて良い点かと思います。

s_yu_na 4
キャンプではコットやエアマットを使って寝ているのですが、かなり強力な肩こりとヘルニア持ちの私。枕ナシだとどこかしら痛める傾向に悩んでました。まず、KingCamp製品が個人的にファンなので、そこも選んだきっかけ。じゃなければキャンプ用枕としては、結構なお値段だし、買ってなかったと思います。さて、届いてまずはちゃんとしたカバーに包まれていることに、ちょっとワクワクしました。開封すると、これが枕？という感じ。ただ、ザラッとした裏面は、滑り止めとしては十分。空気栓を開くと、音と共に5割くらいの空気が入ります。残りは2回くらい吹き込めばもう満タン。とってもラクです。そして、寝転がった感触ですが、まず表面がビニール製ではなく、そのまま寝られるほどサラッとしていて非常に心地よいです。個人的には、MAXまで膨らませるよりも若干減らすくらいが寝やすいと感じました。そういった調節が可能な枕です。ちなみに枕の高さは、下側が10センチ強、上側は8センチ強で、寝やすい方向を選んで使える仕様です。空気圧を減らす時や、畳むときには、栓を開いたところにある空気弁を軽く押すと抜けます。弁を開いた状態でクルクルと巻きながら潰すのもそんなに苦労もありません。いいことづくめではあるのですが…欠点は、なぜかロゴがまっすぐじゃなく、なんか歪んでるのです…。

Amazon カスタマー 5
迅速なご対応と、本当に撥水がしっかりしているマットで大満足です！