BUFFALO バッファロー WSR-3200AX4S-BK Wi-Fiルーター 親機 2401 800Mbps AirStation ブラック Wi-Fi 6(11ax)
BUFFALO バッファロー WSR-3200AX4S-BK Wi-Fiルーター 親機 2401+800Mbps AirStation ブラック Wi-Fi 6(11ax) 126
BUFFALO バッファロー WSR-3200AX4S-BK Wi-Fiルーター 親機 2401+800Mbps AirStation ブラック Wi-Fi 6(11ax)
●Wi-Fi 6を選ぶべき理由
新規格Wi-Fi 6は前世代Wi-Fi5とは段違いの性能。今買うならWi-Fi 6対応ルーターがおすすめ。
●大容量・多台数通信に強い 新しいWi-Fi規格「Wi-Fi 6(11ax)」
動画再生に強い5GHz帯がさらに高速化。高画質な動画配信サービスなど大きなデータを扱うコンテンツなども、好きな場所で好きな時により楽しむことができます。
●よりたくさん同時につながる
従来規格では各端末に対して順に通信するため待機時間が必要でした。Wi-Fi 6からの新機能OFDMAでは、たくさんの台数の端末と同時に通信ができるようになり、みんなが待つことなくネットを楽しめるようになりました。
●Wi-Fiが家じゅうに届く
5GHz 4本、2.4GHz 4本のハイパワーアンテナを内蔵。リビングだけでなく書斎・寝室・浴室につながります。また、内蔵アンテナ配置の最適化により、電波がムラなく同心円状に電波が飛びます。無線性能の最大化を目指し、日本の家屋でチューニングを繰り返し行いました。
●ビームフォーミング
ビームフォーミングは、端末をめがけて電波を送信。安定感のある通信を実現できます。
※端末側も対応している必要があります。
【仕様】
電源:AC100V 50/60Hz
消費電力:15W(最大)
外形寸法(幅×高さ×奥行):37.5×160×160mm ※アンテナおよび突起部を除く
質量:約390g ※本体のみ
周波数範囲(チャンネル):
5GHz:
W52 36/40/44/48ch (5180〜5240MHz)
W53 52/56/60/64ch (5260〜5320MHz)
W56 100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch(5500〜5720MHz)
W56(新電波法対応) 144ch
2.4GHz:1〜13ch (2412〜2472MHz)
※電波法によりW52/53は屋外使用禁止です。
準拠規格(最大転送速度):
5GHz:
IEEE 802.11ax:2401Mbps (80MHz 4x4)
IEEE 802.11ac:1733Mbps (80MHz 4x4)
IEEE 802.11n:600Mbps (40MHz 4x4)
IEEE 802.11a:54Mbps
2.4GHz:
IEEE 802.11n:800Mbps (40MHz 4x4)
IEEE 802.11g:54Mbps
IEEE 802.11b:11Mbps
※表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
BUFFALO バッファロー WSR-3200AX4S-BK Wi-Fiルーター 親機 2401 800Mbps AirStation ブラック Wi-Fi 6(11ax)
ずっとWZR2-G300Nを使っていましてが最近よく途切れる様な感じになる事が多くなり、買い換えました。交換した感じは気持ち的には少し速くなったかなと、でも凄く速くなったと言う実感はあまり無いです。光回線の問題かもしれませんが何とも言えません。ちなみにコミュファ光です。ネットてはコミュファ光もIPv6には対応してると見た気がして新しく買い替えたのですが…見間違いでしたかねぇ。でもまあ買い換えは失敗では無かったと思います。
Wi-Fiルーターを買い替えるにあたり、比較検討したところ性能の良さでバッファローのWSR3200AX4S₋BKに決めました。
バッファローでは設定の仕方を教えていただけるので初心者などにも頼りになるメーカーです。
10年くらい使った古いルーターからの入れ替えです。新規の接続方法でセットアップしましたが簡単に出来ました。
バッファローさんなので安心できると思い、コスパも良かったのでコレに決めました。
動作もスムースでWi-Fi環境も快適です。
とても良い商品だと思います。
ファミリータイプのマンションにて使用しています。
以前は1800を使っていましたが、一番遠い部屋の通信がイマイチだったので買い替えました。
2-3部屋隔てた先でも問題なく通信できて最高です。
EasyMesh対応機器と組み合わせると更に快適になるのでオススメです。